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絵潔

R無

付き合ってる


「絵心さんッ!」

「なんだ潔世一」

「いつになったら俺とSEXしてくれるの?ッ」

「あ?何当たり前のこと聞いてんだ。お前が成人してからだよ」

「ねぇッ本当にダメ、?」上目遣い

「そんなんでヤって貰えると思ったか?このドアホめ」

「~~~!酷いッ!」グスッ

「アンリさんに言っちゃうもんね!」

(アンリちゃんは二人の関係を把握済み)

「はぁ~本っ当に馬鹿だなアイツは。俺が我慢してるとも知らずに」

「アンリさ~ん!」

「どうしたの?潔君」

「絵心さんがぁ~」グスッ

「もしかして絵心さんにレイプされたのッ?!」

「?!ッ違いますよ!💦」

「じゃあどうしたの?」

「えッとぉ、そのぉ、///」

「絵心さんがいつまでたっても俺とヤってくれないんですッ!///」

「あら。うーん、潔君?それはね絵心さんは我慢してると思うの。」

「我慢?」

「そう。潔君はサッカー選手でしょう?だから試合に支障がでてしまったら。とか考えて我慢してると思うの。」

「なるほど、、、」

「でもそんなに俺は弱くないですッ!」

「そうねぇ。絵心さんは少し過保護なのよ。だから私が潔君にお洋服を買ってきてあげるからそのお洋服を来て絵心さんに話しかけてみたらどう?」

「いいんですか?」

「ええッ!」

「ありがとうございますッ!」

「じゃあ早速私は買いに行ってくるわね。」

「はいッ!」

「潔君。これ昨日言っていたお洋服よ。絵心の部屋の前にスタッフ用着替え室があるからそこで着替えてそのまま絵心さんの部屋にGOよ!」

「分かりました!ありがとうございますッ!」

「にしてもこれ、、、露出多すぎない?!」

「パンツはあ、穴のところ空いてるし///」

「胸は空いてるし///」

「スカートめっちゃ短いメイド服だしッ!」

「、、、まぁでもいっか!」

「絵心さん?入ってもいいですか?」

「潔世一か。入れ」

「はい///」

「、、、なんなんだその服は」

「アンリさんがくれました」

「なぜだ」

「俺が相談したんです。そ、その絵心さんがヤってくれないって///」

「俺は別に弱くないし絵心さんを気持ちよくさせてあげる自信だってあります!」

「それでも、、、ダメですか、?」

「はぁ~」

「__________」


短くてごめん

えち無し···▸300

えち有り···▸500

ちなみに皆は潔受けだったらどのカプが好き?コメ欄で教えてね。

じゃ~ね

ばばい

いつになったら手をだしてくれるんですかッ!

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