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放課後の教室は、夕焼けでオレンジ色に染まっていた。
「……また居残り?」
窓際の席で頬杖をついていたurが、わざと素っ気なく言う。
「urさんがいるなら、残る理由になるでしょ」
そう返したhrは、いつもの王子様みたいな笑顔を浮かべていた。整った顔に、優しい声。誰にでも分け隔てなく接する人気者――のはずなのに。
その視線だけは、urに向ける時だけ少し重い。
「……そういうこと平気で言うの、ずるい」
「ほんとのことなのに?」
hrが近づく。
机と机の隙間を埋めるみたいに自然に。
urは思わず目を逸らした。
だめだ。
この距離感に慣れたくないのに、もう慣れてしまっている。
「ねぇ、urさん。今日、ずっと俺のこと避けてたよね?」
「避けてないし」
「じゃあなんで昼休み、他のやつといたの?」
声は穏やかなのに、逃がさない響きがある。
hrは嫉妬深い。
しかも、自分でそれを隠そうとしない。
「……別に、普通に話してただけ」
「ふーん」
hrがふっと笑う。
その笑い方を見た瞬間、urは嫌な予感がした。
「ねぇurさん」
「……なに」
「俺以外にそんな顔しないでよ」
耳元で囁かれて、urの肩がびくっと跳ねる。
「っ、ぁ……!!」
「やっぱ耳弱い笑」
くす、と楽しそうに笑うhr。
完全に分かってやってる。
urの弱いところを、hrは全部知っている。
「ほんと、かわいいね」
「……かわいくねーよ////」
「そうやって反抗するのも好きだよ」
逃げようとした手首を軽く掴まれる。
強引じゃない。
でも、振り払えない。
「hrくん、近い……」
「嫌?」
その問いに、urは答えられなかった。
嫌じゃない。
むしろ、嬉しい。
hrに触れられると、自分が必要とされてる気がするから。
これは重いくらいの愛情なのに、不思議と怖くない。
むしろurは、その重さに溺れていた。
「その顔がムカつくから、近寄ってほしくない////」
小さく返すと、hrがにやりと笑っててこう聞いた。
「顔?どんな顔がurさんはムカつくの?笑」
「もっとちゃんと聞きたい」
「言わない」
「じゃあ、言うまで離さない」
「子どもかよ……」
呆れたふりをしながら、urはそっとhrの制服を掴んだ。
その瞬間、hrが嬉しそうに笑う。
……ああ、だめだ。
こんな顔をされると、
もう何も敵わない。
「……離れないで」
urがそう呟いた瞬間、hrの表情が少し変わった。
いつもの柔らかい笑顔じゃない。
獲物を見つけたみたいに、静かに目を細める。
「それ、反則」
「……は?」
「そんな顔で言われたら、我慢できなくなる。」
hrの指がurのシャツの中に入り、腹をそっと撫でる。
逃げられるくらい優しいのに、
逃がす気はない触れ方だった。
「っ……」
視線が絡む。
近い。
呼吸が混ざりそうなくらい。
「ur、耳赤い」
「うるさ……」
言い返そうとした瞬間、耳元に息がかかって、urの肩が跳ねた。
「っ、ぁ……!」
「やっぱそこ弱い笑」
楽しそうに笑うhr。
完全に分かってやってる。
「hrくん、本当に性格悪い……」
「ur相手だけ」
そのまま額に軽くキスが落ちる。
優しいのに、妙に熱くて、
urの心臓はどんどん落ち着かなくなる。
と、その時に急に胸の突起に刺激が走った。
「んぁっ!!////」
「ちょ、hrくん…////!!!」
「……そんな顔してると、もっといじめたくなる❤︎」
低い声が耳に落ちる。
urは反射的にhrの袖をギュッと掴んだまま、視線を逸らした。
「ここ…学校なんだけど////」
「知らない、urが悪い」
「な?! ////」
hrはくすっと笑うと、逃げるみたいに伏せられたurの前髪を指でそっと払った。
「ねぇur」
「……なに」
「ふふ、なにって…わかってるでしょ?今から俺がしたいこと❤︎」
「〜〜/////!!!」
りんごみたいに赤くなったurを、hrは満足そうに見つめて目を細める。
「ねぇ?ダメ??」
「……勝手にしろよ…////」
「なにそれ笑、かわいい」
「だからかわいくないって……」
「そうやって強がるところも好きだよ」
そう言ってhrは、urの肩を軽く引き寄せた。
______________
パンッパンッパンッパンッ
「んぁあ゙♡♡♡」
「urとろっとろだねぇ❤︎」
ゴッチュンッッ♡♡♡♡
「あぐぅ!?
はぁぁ”、、、ッッ *・。.:*・゜゚・* チカチカッ」
(hrくん、、、激しい、息できないッ♡
苦しい♡♡)
「ンんん!あ……っ!カヒュ♡ア゛ァ゛ッッ!!ゴホッ、カヒュッッ♡♡♡」
「ur、ur、…大好きだよ❤︎」
パンッパンッパンッパンッ
「ん゛ぉ゛ッ!??!♡♡♡お゛ッ♡♡」
「ur、返事は??♡」
「ん゛──ッ♡♡♡?!?ぉ゛まっへ?!♡♡♡ぉ゛っ♡♡カヒュッヒュッッ♡」
「も〜、、、ur!!!!」
hrは少し荒い口調でurの腰を今一度掴み直し、奥の奥まで入って来た。
ぐぽッッ♡♡♡♡♡
「あっ♡♡♡♡♡♡♡泣」
キュ〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡
「ちょ、ur!急に締めないでッッッ♡♡」
パチュンッパチュンッバチュンッッ
「むい!!おねがッッカヒュ!!どまっへ〜〜////♡♡♡♡♡」
「ur… ッッ❤︎」
どぽっ♡♡ゴププ…♡
「んお゙♡♡!!! ん゙うぅう”ア゙ァ゙〜!! 」
hrはurの奥の奥まで犯し、中で達した。
その反動で、urの腰はガクガクと震え、目が潤んでいた。
「はぁはぁはぁ…もう、急に締めないでよur❤︎」
「だって、、、hrく、、がぁ、、」
「ふふ笑、urもうへとへとじゃん。まだ2回戦しかヤってないのに」
そうhrはurに抱きつきながら言った。
(一戦一戦がなげーんだよ)
urは頭でそう呟きながらも、声に出す体力の余裕がなく、ただただ覆い被さってきたhrのことを見つめるしかなかった。
そんなurを見つめかえすhrは、少し黙ってから、慣れた口調でurに優しくそっと言葉を発した。
「…urさん、最終下校までの時間、ちょっと休もっか」
「疲れたよね、ごめんね、俺、urさんに妬いてちょっとやり過ぎた」
そういって手をそっとurの頬へ触れた
「…んぅ、、、
hrくんはなにをしても大体のことは余裕気があるよな…」
その言葉にhrはびっくりしたが、丁寧に話だした。
「そんなことないよ。urさんのことを目にするだけでも心臓がバクバクするんだ。
恥ずかしい話だけど、かっこいいと思ってもらいたくて、いつも余裕があるように見せてるだけっていうか、なんというか、、、////」
その言葉に、珍しいhrの照れた赤面に、urの呼吸が止まりそうになる。
hrは本当にずるい。
からかってくるくせに、
時々こうやって真っ直ぐな言葉をぶつけてくる。
「だからさ」
hrが額をこつんと合わせる。
「他のやつのところ行かないで」
静かな声。
お願いみたいなのに、
断れる空気じゃない。
urは小さく息を呑んだ。
「……行かない」
「ほんと?」
「……hrくんがいるし」
その瞬間、hrの表情がまた少し崩れる。
嬉しそうで、
でもどこか危うい顔。
「それ聞くと、閉じ込めたくなる」
「怖……」
「怖がってないくせに」
図星だった。
むしろその重さに安心してしまう自分がいる。
hrの指が、そっとurの手に絡む。
「俺、urさんのことめちゃくちゃ甘やかしたいし、めちゃくちゃ独占したい」
「欲張り……」
「うん。ur相手だと特に」
そう言って笑ったhrに、
urは結局また何も言い返せなかった。
今の時間は6時半前。
2人だけの時間はまだまだ続くのだった。
コメント
7件
わああぁぁお😊💕予想以上に最高のヒロうりでしたぁ!!🥰うりさんが愛されたがりなのは共感でしかないですね🙃💕夕日の教室っていうのが二人にピッタリですっ!!王子はことごとくズルいですねぇ〜🤭愛重すぎるのも大好きです。(ृ´͈ ᵕ `͈ ृ )ありがとうございました!!☺️💞💞
はゎゎ💓最高過ぎます!! 続き楽しみです🫶💞