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時は過ぎ時計は22時を指していた。
そろそろ眠くなってきた🥱
寝る前にオムツチェックされるのはいつもの事だ。
母が階段を上がってくる音が聞こえる。
「あおいはいるわよ」
ドアをノックすることもなくあおいの部屋に入ってくる。
「ここに立っちして」
膝を床に着け太ももをポンポンとたたく。
あおいは母親の前に行きオムツのまた部分をかるく触られる。
「やっぱりしちゃってたね」
あおいは自分の気づかないうちにオムツを濡らしていた。
部屋の引き出しから布オムツを取り出しあおいの前にセットする。
まだパジャマのズボンを履いていなかったあおいは母の前に仰向けになる。
オムツカバーまでは汚れていなかったので布おむつだけを交換しあおいにあてていく。
あおいの部屋のタンスや引き出しには中学生女子が使うような下着は入っておらず、オムツ関係の物が多い💧
布オムツと紙オムツはもちろんおねしょパンツやオムツカバーなどで埋め尽くされていた。