リクエストです!!
リクありがとうございますー!!
王道レイマリ書いてきます~!
ヤンデ霊夢です❤︎
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霊夢視点〰️
『ん、…』
襖の間から朝日の光が眩しい
今は多分……6時ぐらいだろう。
『……はっ』
横を見ると
綺麗な黄色の髪の毛 魔理沙だ
少し癖毛があるのが愛らしい
『… 』
昨日…
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『よー!霊夢!今日は宴会だが、賽銭箱も元気か?』
『…うっさいわね お茶を用意するから、座ってなさい』
魔理沙はへいへいと言い、てくてく歩いていったその姿はとても…。
『はい。お茶よ熱いから気をつけて』
『サンキューな霊夢』
魔理沙は猫舌そのぐらい___として知っている
あれ?
魔理沙は私をどんな関係として見ているのかな?
やっぱり…
【 友達 】
かな?
【 相棒 】
とか…
『…む、』
『霊夢!! !』
『ま、魔理沙どうしたのよ 』
『は!?こっちのセリフだ!』
私はなぜ魔理沙が怒っているのか分からなかった
逆に愛しく感じた。
『霊夢』
『ん?』
『悩みがあったら私でよければ聞くから、もっと私を頼ってな』
『………』
『?』
『ありがとう』
ゾクッ))
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宴会
妖怪やら妖精やら…いつもより増して多くなっていた。
(こんなに多かったかしら)
『ん?いつもより多いなって感じの顔してるな?』
(…)
魔理沙にはバレバレ。流石ね
『ふふ、そうよ。正解 ゴクッ』
私は笑いながらお酒を飲んだ
『魔理沙ー?飲んでる??』
『んあ?あ!妖夢じゃないか』
『いやー!ごめんね、少し遅れちゃった』
『いやいや全然!さっき始まったばっかだ!』
『あら、妖夢来たのね』
『…あれ?霊夢も少ししか飲んでない?』
『……ふふっ、そうよ』
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魔理沙視点
何故か2人(霊夢 妖夢)は睨み合っているような気がした。
そしたら誰かから肩を叩かれた
『魔理沙 こっちに来て』
スキマ
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『なんだよ、 』
『ここだけの話よ』
『妖夢が遅れた理由』
『……?』
『霊夢が白玉桜に_________』
『……は、?れ、霊夢が?そ、そんなの間違えだろ!?紫、…見間違えじゃないんだよな? 』
『嘘じゃないわ。ほんとよ?
だから妖夢は遅れたの幽々子は少し妖夢の後に来るはずよ。そう幽々子が命令したのよ』
『……そうかありがとうな紫』
『ふふ、…楽しんでね……』
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
『まーりさ!』
『うお!?ふ、フラン、急に出て来るな!ビックリした…』
『…フランね知ってるの、______』
『はは、フランには流石にバレてるか』
霊夢が
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スクロールおつかれさまです
こういう匂わせ書きたかったんです^___^
___になっている所はご想像に任せます!!
それでは!次回は原神とかのBLだすかも…
コメント
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レミフラお願いします( ノ;_ _)ノ