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#ご本人様とは一切関係ありません
あんり
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あんり
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わりばし
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佐野「」
山中『』
山中side
き、決まらない…!!
今日着ていく服が全然決まらない…!!
昨日、勇ちゃんとドライブデートにいく約束ができたことに浮かれてて、今日の準備なんて忘れて寝てしまった。なんでドライブのことばっかり考えてたのにドライブに着ていく服を考えるっていう大切なことを忘れてたんだろう。
いや、今はそんなこと考えている暇はない!
まだ起きたばっかりで髪の毛もセットしてないのに…!!
ピコン
『え、勇ちゃんから…?』
〈今日めっちゃ楽しみ〉
〈もうすぐ家でてそっち迎えにいくけど、大丈夫そう?〉
《うん!大丈夫!ありがとね》
〈︎👍〉
勇ちゃん、全然大丈夫じゃない!!
ほんとに早くしないと寝起きのダッサい格好でドライブすることになっちゃう!!
それだけは絶対に避けないと!!
『な、なんとか終わった…!!』
ピーンポーン
『はーい』
「あ、柔太朗?もうマンションのエントランス前に車停めてるよ〜」
『分かった!すぐ行くね!』
「うん。待ってる」
「急ぎすぎて転けんなよ笑」
『俺はそんなにおっちょこちょいじゃないよ!!』
ブツッ
『変なところとかないよね…。』
『忘れ物も……うん。大丈夫そう』
『よし。じゃあ、行ってきます!』
佐野side
つ、ついにきた。柔太朗とドライブデートの日。
大丈夫。ちゃんとプランも考えたし、いつも通りにすればいい。少し違うとしたら、今日告白することだけだ。うん。
……。無理だ。落ち着けるわけがない。そもそも告白なんて俺にできるのか。
と、とにかくこんな弱気なところ柔太朗には見せられない…!!今回のドライブデート、完膚なきまでに成功させてやる!!!
『お待たせ〜!』
「ううん。大丈夫。」
「それより、今日の髪型いいな」
『…!!そ、そう?よかった///』
「うん。服も可愛い。これ新しいの?」
「見た事ない気がする。今日の為に着てくれたの?」
『う、うん。変、かな?』
「いや、むしろ逆。めっちゃ似合ってる。可愛いよ」
『ありがと。その、勇ちゃんもかっこいいね//』
「ふふ、ありがと」
「じゃあそろそろ行こっか」
『うん。』
結局いい感じなんじゃないのか?なんかいいスタートをきれている気がする。
この調子で最後まで行けば絶対にイケる!!
『そういえば聞いてなかったけど、今どこに向かってるの?』
「今はね、ショッピングモール。」
「柔太朗が好きそうな服屋があってさ」
『そうなんだ!楽しみ』
『俺が好きそうな所ってここ?』
「うん。どう?ちょっと違った?」
『ううん。俺こういう雰囲気めっちゃ好き!』
『ねぇ、せっかくならお揃いの服買わない?』
「いいね。買おう」
『俺選んでいいっ?』
「うん。柔太朗はセンスいいしね、お任せします。」
『任せて!!』
楽しそうに服選んでる柔太朗可愛すぎるだろ。服屋来て良かった〜!!
こんなにワクワクしてて楽しそうな柔太朗が見れるとか、ここは天国なのか…!!
『よし、勇ちゃん!』
「ん?どうかした?」
『決まったから、コレ買ってくるね!』
「あ、ちょっとまって!!それ、俺が払うから」
『え、いやさすがに悪いよ。俺の分くらいは払わせて?』
「いや、俺が払いたいだけだから遠慮すんなって!」
『そ、そう?じゃあお言葉に甘えて。ありがとう』
「うん。全然」
「いや〜、いっぱい買ったな!ご飯も美味しかったし。」
『ねぇ、ほんとに良かったの?全部払って貰っちゃって。俺、今からでも払うよ?』
「本当に大丈夫だって!ありがたいことに、ドラマとかで給料は結構貰ってるから」
『ふふっ、じゃあ今日は全部お願いしちゃおうかな』
実は俺は柔太朗がトイレに行っていたほんの一瞬に、告白の時に渡すプレゼントを買ってきていた。これで告白する準備は万端!!
『じゃあ、そろそろ帰る?』
「うん。でもその前に、ちょっと寄りたいとこあるから行っていい?」
『うん!いいよ。』
「ありがとう」
ついに来た。ここの夜景をバックに俺は柔太朗に告白をする、というプラン。これまで順調だったし、告白も絶対に上手くいく!!
頑張れ、俺!!
『おぉ!すごいここ、夜景綺麗だね!!』
「だろ。俺のお気に入り」
「……柔太朗」
『ん?』
「…俺と、付き合ってください」
『ッ…!!』
『はいっ!もちろん///』
チュ
『はぇッ!?////』
「昨日、できなかった分。//」
『……じゃあ、今日の分は?///』
「ッ!!///」
「ほんっと、可愛いすぎだろ///」
チュッ…クチュ、ペロ…ッチュ
『ん…はぇッ!?///ふぁ、はぅ、///』
「ふ…ん、……」
プハッ
『…い、いきなり舌入れるのは聞いてない!!///』
「ごめん、柔太朗が可愛くってつい//笑」
『……可愛いって言い過ぎ。さすがに照れるからっ///』
「でも、可愛いって言われるの、柔太朗は嫌いじゃないでしょ?」
『ぅ……そ、そんなことない///』
「本当に?」
『も、もうこの話終わりっ!!』
『はやく帰ろ!』
「ふふっ、そうだな。帰ろ」
「今日は本当にありがとうな」
『…あのさ、もし時間大丈夫だったら、』
『うち、来る?//』
「…え、」
『あ、もしかしてまだ予定ある?』
『なら無理して来なくても、』
「いや、ない!行く!行きます」
『そう?じゃあ。行こっか』
「うん」
なんてこった。付き合って当日、さっそく恋人の家に行けることになってしまった。
今までも何回か行ったことがあるはずなのに、恋人ってだけでめっちゃ緊張する…。
『いらっしゃい』
「お邪魔します」
『あ、適当にソファとか座っといて』
『俺お茶取ってくる』
「あ、ありがとう」
柔太朗の家だ。柔太朗の匂いがそこらじゅうからする。恋人となった今、柔太朗を襲っても罪に問われないということ。いつ柔太朗を襲っても許されるということ。さすがに我慢しないといけないのは分かってるけど、我慢できるのか、俺は。
『よいしょ、勇ちゃんお茶で良かった?』
『コーヒーもあるけど、どうする?』
「いや、お茶で大丈夫。ありがとな」
『ん。』
ギュ
「!?…じゅ、柔太朗?///」
『なに?別にいいでしょ、ハグくらい。』
『ここ家の中だし///』
まずい。これは非常にまずい。
柔太朗が可愛いすぎる。それに隣に座りながらハグしてるせいで、少しおしりがぷりっと突き出てるような体制になってる。
これは柔太朗のケツを見て、触ってみたい側からすると、我慢するのはかなり難しい!!
『ねぇ、勇ちゃんどうかした?』
『さっきからずっと俺の後ろばっかり見て、』
「いや、別に…」
『……?』
『……ッあ!///も、もしかしてっ!』
『…また俺のおしり見てるのっ!?////』
「ぅ…、ごめんって。怒らないで!別に柔太朗の身体目的で付き合った訳じゃないから!!」
「ただ、その…えっと、なんというか」
『…ほ、ほんとに見たいの?』
「……う、うん。見たいし、できれば触りたい//」
『じゃ、じゃあ、触ってみる?///』
「え!?い、いいの?」
『いや、勇ちゃんだからしょうがなく、///』
「あ、ありがとう!!」
『喜びすぎでしょ…』
「そりゃ喜ぶだろ!!」
『で、俺はどうすればいいの?///』
「じゃあ、俺の膝の上に向かい合わせに座って!!」
「ん。はい//」
「これで大丈夫!恥ずかしかったら俺に抱きついて、顔隠してもいいから」
『う、うん///』
や、やっと念願の柔太朗のケツにありつける!!自分でも言ってることキモイと思うけど、今はそんなこと気にしてられない!!
「じゃ、じゃあ触っていい?」
『…ぅん///』
思ったより柔らかい!!柔太朗の顔、だんだん赤くなってる。可愛いすぎる。
『んっ……ぁ…ぅ///』
「ふふっ、揉まれただけで感じちゃうの?可愛いね」
『かんじて、…ぁっ…なぃッ///』
「ふ〜ん、そっか。じゃあもうちょっと強くしていい?」
『ぇ、……ぅ、うん///』
『んぁっ……あッ……んんっ…///』
ギュッ
「ふふっ可愛い」
「恥ずかしくなっちゃった?」
『んッ…うぁッ///ふぅッ///』
俺に必死に抱きついて、声我慢してるの可愛い。抱きついてるせいで、顔は見えないけど、声がもっと近くで聞こえるから、これはこれで良い。可愛い。
『んんぅっ///…はぅッ///』
「ふふっ可愛い♡」
『ッ…!!///』
『も、もう終わり!!///』
「え〜、もうちょっとだけ!」
『だめ!!終わり!!///』
「お願いっ!!」
『ダメなものはダメ!!』
「え〜」
『ッ…じゃ、じゃあ今日は泊まってっていいから!!』
「え!?いいの!?」
『泊まるだけだからね!!』
『そうゆう、なんというか、えっちなことはまた今度!!///』
「分かってる!!」
『なら、いいよ?』
「やった!ありがとな、柔太朗!」
『ぅ、うん///』
おしまい
なんか微妙な終わり方になってすみません。
やっぱり、どんなにほのぼのした話を書こうとしても、最後にセクスィーなことをさせたくなってしまう……
癖というものには逆らえないですね、
私が書くとどうしてもギャグっぽいアホなエロになってしまう…、どうしたものか…
最後まで見ていただき、ありがとうございました!!
コメント
6件

やっぱり好きですね、こういうアホエロっぽいやつ……。 いつか、完全ドMのじゅうくんが見てみたい✨ 今回も最高の作品ありがとうございます🫶🏻 ⸝⸝ ⸝꙳
読んだ読んだ!第10話、めっちゃ良かったわ〜〜🔥 まず柔太朗の朝のバタバタ感、分かりみが深い…!「今日めっちゃ楽しみ」のLINEに対して全然大丈夫じゃない状況、笑ったw でもちゃんと準備して登場した時の勇ちゃんの「髪型いいな」「服も可愛い」がもう、優しさの塊すぎるでしょ…! 告白シーン、夜景バックに「付き合ってください」→「はいっ!」の流れが完璧だった。しかもキスからの「今日の分は?」って煽る柔太朗、まじで小悪魔すぎる…!/// でも結局自分が照れまくってるの、可愛すぎてやばい。 てか最後のケツ揉みシーン、笑ったwww 作者の「ギャグっぽいアホなエロになる」って自覚、もう完全に同意しかない。でもそれがこの作品の味だと思うし、何より2人の距離感が自然に縮まってる感じがすごく良かった! 続きめっちゃ気になる。泊まった後の展開、またの機会って言ってたけど…次回が待ち遠しい!!