テラーノベル
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『え?!フェリシアーノ君も?!』
フェリシアーノ君が大変なことはルートさんからの電話で知りました。
『??”も”、とはなんのことか?、、』
『あ、すいません、間違えただけです、。それより、フェリシアーノ君のことを、!』
『あ、あぁそれで、今度、俺のところで会議を開くんだが来れそうか、?〜〜〜』
会議は、来週行うらしいです。
どうしましょう本当にいいにくい状況になってしまいました、、
私はそれよりもフェリシアーノ君が心配です、!
お力になれたらいいのですが、、
会議の日
今日は、なんか、お腹が痛いというか、、クラクラしてまともに立てません、
流石に悪化するの早すぎませんか、?まぁ余命宣告されてから早5ヶ月、早いですね。、気づきませんでした、
何考えているのでしょう、早く行かなくては、!
「すみません!遅れました、!」
皆さんの視線がこっちに来る、正直辛い、
「本田今日は来るのが遅かったな」
「すみません、」
ルートさんに平謝りをし、席に着く、
「菊ちゃん顔色悪いけど大丈夫、?お兄さんと抜け出して、あんなことやこんなこと、、、」
「おいそこ喋るな!」
いつもと余り変わらない、少し安心した、でも、ルートの叱りからシンとした空気がただよった、
ますます体調が悪くなる、人が怒ってるの見ると、胸がざわついて気分が悪くなる、
誰も声を発さない中、アーサーさんが喋った、
「そもそもなんでイタリアはそんな状況なんだよ」
確かにそうだ、あんなに綺麗な国だったら、観光客も増え、住むみたい人だって現れるであろう、しかもイタリアは○○が上手ランキング高いはず、
「それがわかったら俺も苦労しとらん、」
フェリシアーノ君に詳しいルートさんが言うことだ多分、調べ尽くしているのだろう、
テスト前なのと風邪気味で投稿遅くなります、
今まで遅かったのは、ちょっと疲れたからです、!すみません!
コメント
2件
全裸待機中ですッ!!!頑張ってください!!!続き楽しみに待ってます ·͜·