寧々said
グゥーッ、、、
『お腹すいた』
なんで私までやらんといかんのだ
こちとら腹減ってんだよ、、、ッ!!
お昼抜きにされたら死ぬって、、、
『みんな悪いなッ!私は先に行かせてもらうぜッ、、、!!』
上「お前まさか、、、ッ!!」
『フールウイング!!』
風で翼を作った
『じゃーなみんな!!』
瀬「おまッ、、、!それは無いだろッ!!!」
爆「待てやクソ野郎ッ!!」
『ハッハッハ!!精々頑張りたまえ!!!』
上「あ、あいつ空腹で頭やられてやがる、、、」
『着いたッ!!お腹すいたぁぁぁ!!!』
ピク「お疲れ様」
マン「はい、ご飯よ」
『よっしゃァァァ!!飯ィィィィ!!』
マン「ほら、ちゃんと噛んで食べなさい」
相「仲良いですね」
ピク「なんかこの子見ていると母性が湧くのよね」
マン「わかる。ほら、ご飯粒付いてるわよ」
『ん、ありがとぉ』
マン「はぁ、可愛い」
ピク「イレイザーも可愛いって思わない?」
相「はぁ、、、」