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寧々said
マン「あ、そうだ。久しぶりに洸汰に会わない?あの子貴女に会いたがってたわよ」
『会う!!』
ピク「ほら、おいで」
洸汰はマンダレイの背中から顔をちょこんと出してこちらを見ていた
私は、洸汰の前にしゃがみ込んだ
『久しぶり、洸汰。元気だった?』
洸「久しぶりじゃねぇ!なんで全然会いに来てくんなかったんだよ!!」
洸汰は、怒った顔でこちらを睨んでいた
マン「こら、洸汰!!寧々は仕事で忙しくてあんまり会えないって前教えたでしょ!!」
『ごめんなぁ、最近仕事が忙しくて。そのかわり合宿中はたくさん遊ぼうな』
そう言って、洸汰の頭を撫でると
洸「本当か!?」
キラキラした目で聞いてきた
『うん。約束な』
洸「よっしゃ〜!!」
洸汰は、嬉しそうに飛び跳ねた
マン「ありがとね、寧々」
『全然いいよ〜』
『あっれ〜?みんな今頃ついたの?お疲れ様〜』
爆「テメェが、、、ハァハァッ、、はぇーんだよッ、、、ハァ」
マン「まぁ寧々が早いのは確かだね。私たちで3時間かかる所をこの子は30分ちょいで抜けてきたんだから!しかも無傷で」
砂「さ、30分!?」
『ドヤッ』
相「ドヤるな((バシッ」
『痛い』
瀬「なにが3時間ですか!?」
瀬呂が声を上げる
絶対みんな同じこと思っているんだろうなぁ
マン「それ、私たちならって意味。悪いね!」
砂「実力差自慢のためか。悲しいな」
まぁ、プロヒーローとヒーローの卵を一緒にしてもねぇ
切「腹減ったぁ!死ぬぅ、、、。」
わかる。
私も早く夕飯が食べたい
『でもさぁ、ピクシーボブ。私もっとかかると思ったなぁ』
ピク「そうね。私も正直もっとかかると思ってた。私の土魔獣が思ってたより簡単に攻略されちゃった」
攻略されたって言ってるけど、本当は嬉しいくせに
ピク「いいよ君ら。特に、そこの4人!躊躇の無さは経験値によるものかしら〜?」
そう言って、ピクシーボブは緑谷、爆豪、飯田、轟の4人を指差した
『あ~、そこの4人逃げたほうがいいよ〜』
私がそう言うと、4人は不思議そうな顔をした
ピクシーボブは、舌なめずりをした
あ、終わったな
そして、4人の方に飛びかかっていった
ピク「3年後が楽しみ!唾つけとこー!!」
それから、唾をつけ始めた
ドンマイ、4人とも