テラーノベル
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こんにちは。matterです。
この度はあとがきまで読んでいただきありがとうございます。
私の数少ない読者の皆様には本当に感謝です!
さて、「OVER」を完結させることができました。
自分の初めての作品で、10章書くのに一年以上かかってしまいました笑
すごく遅い頻度で更新しておりましたが、いかがでしたでしょうか。
面白かったらよいのですが…
感想は人それぞれですし、それぞれの考え方、捉え方、あって当然だと思います。
でもこの作品が、どこかの誰かの心に届いて、少しでも面白いと思ったり、良い物語だなと思ったりした人が一人でもいらっしゃったら、私は万歳三唱です🙌
この作品は、枠組みだけを作って書き始めたので、最終的にどんな結末になるのだろうと私が一番気になっていた所存であります。
私も未熟なので、「辻褄あってねえぞ!」とツッコミを入れたくなると思いますが、その時は見逃すか、こっそり耳元で教えていただけるとうれしいです。私も耳を傾けます。どんどん言ってください。よろしくお願いします。
さて、この作品においての「壁」という存在は、どんなものだったでしょう。
ただ世界を隔てるだけのものなのでしょうか。きっと皆様の人生も平坦ではなかったはずです。
生きていくなら何度もぶつかる「壁」。それは「自分」と「理想や現実」を分けるものであり、時々私達の邪魔をしてきます。でも、それを超えた先には、きっと進化した自分や、今までとは全く違う世界が存在するのではないかと私は思います。
あ、また長く話しちゃった。そろそろ飽きますよね。すみません!
最後にサムネを改造して描いた感謝のイラストを貼っておきます。
壁に縄はしごがかかってます。
それではまたどこかでお会いしましょう。以上、matterでした。
バイバイ。
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