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久しぶり!
まぁ,前見てくれてた人達が見てるとは思はないけど、見てくれてるのならありがとう。
久しぶりにテラーに帰ってきて,それまではプリ小説に居ました☆
下手くそになってても許してニン☆
ーーーーーーーーーーーーーー ある日の闇auーーーーーーーーーーーーーーーー
クロ「先輩!」
元気で明るい声が響く。
メア「どうした、クロス。」
少し面倒くさそうに返事をする。
本当はとても嬉しいのだが。
クロ「今日は先輩の誕生日ですよね!」
ナイ「、、、、、、そうだったか?」
もう何百年も生きてるもんだから、誕生日何て忘れてたな。
でも、覚えてくれてたんだな。
嬉しい。
クロ「えぇ!?忘れてたんですか!?」
ナイ「嗚呼。」
クロ「えへへ、ちょっと恥ずかしいですけど、先輩が忘れてても毎年俺が思い出させてあげますから!///」
そういうとクロスは照れ混じりの微笑みを向けてくれた。
、、、、、、、、、可愛いなぁ。
クロ「あ、それで、誕生日プレゼント何ですけど!」
メア「、、、?」
え、プレゼント用意してくれたのか?まじかよ。嬉し過ぎる。、、、、、、、、、何だろうなぁ。
クロ「え、えと、こ、今回のプレゼントはーーーーー」
え。