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他の人の個性も気になるな、、。
sha「…え??ここって入○間くんのアブノーマルクラス??」
ut「なんでこんなボロボロなん… 」
「それはねぇ…。君らの回答が悪すぎたからなんですよねぇ??」
無事、雄英高校に入ることが出来た我々。
クラス表を見ると、全員が同じクラス。
わーいうれしー(棒)
クラスを確認すると、1年Z組らしい。
そんなにあるんやなぁ、くらいの感覚でいたんだが、
いやボロボロすぎな??
まぁ、最低限のものはある。
エアコンないけど()
で、冒頭に戻る。
zm「なんでチンパンジーがここにおるん…」
rd「俺も来たくなかったよ!」
さて、猿山らだおくんに経緯を説明してもらうとするか。
「根津校長。あの1年A組は俺が見ましょう。問題はZ組です。どうするんですか。一応ヒーロー志望ですけど。」
「…この学校で制御できそうなヒーローはいるのかな?」
「…残念ながら。」
「小中先生どうやってたんだろうね()」
「ということなんだよね!」
rd「嫌ですよ。なんでまたあのクソみたいなやつらの面倒見ないと行けないんですか!」
「50万。」
rd「あんたまじか…。まぁでもあいつらの面倒見るんですよ?☝️↑」
「100万。」
rd「もうちょい。」
「…500」
rd「交渉成功。仲良く行きましょ。」
rd「ってこと。」
tn「校長もカスやけどお前もカスやな、」
kn「こいつがカスなんはだいぶ前からわかってたやろ。」
rd「権力で殺すぞ」
syp「どんな日本語なんすか…(」
猿山が「じゃ、」と言いウザったらしい笑みを浮かべ言った。
rd「個性の成長具合見ちゃおっかな。どーせ君らヒーローなる気ないっしょ?だからと言ってヴィランになる気もない。新しい組織でも作る気?」
分かられているようだ。
gr「でも、それをヒーローにバレたらまずい、だろ?」
rd「なんだ、分かってるんじゃん。」
gr「まだ免許を得てない俺らにヴィランでも倒させる気か?」
これは予測だ。
どうせこいつの事だから「え、戦っちゃいけない?そんなん伝えられてないですよ。」みたいな反応をするつもりだろう。
rd「ビンゴ。さ、行こっか。」
ドカーン
ガシャーン
聞こえてくる“軽い”爆発音と物が崩れる音。
zm「しょっぼい爆弾使ってんなぁ…。」
うちのゾムはこんなもんじゃない。
ガチ個性を使うと余裕で東京は壊せる。
─ゾム─
個性 爆弾魔
自由自在に爆弾を作ることが出来る。
その爆弾を作ってどう爆発するかが想像できるものは全て作れる。
zm「1発かましてきてええの?」
rd「殺さん程度に」
zm「クフフ、りょーかい。」
ゾムのわっるい笑顔が見えたところでもう1人をやりに行く。
gr「誰が行く?」
kn「俺が行かせてや。」
─コネシマ─
個性 サッカーボーイ
コネシマが蹴ったものは全て攻撃物になる。
石を蹴ったとしても、周りに火がつき隕石のようになる。
煙草を吸うと、威力は2倍。
kn「気絶させるんは得意や。」
ut「ほれ、煙草。」
kn「あざ。」
kn.zm「「学生やからって舐めちゃアカンでぇ?」」
ドッッッカーン!!!!!
バコーン!!!!!
コネシマはゾムの出した爆弾を蹴り、相手に直撃。
その爆弾がパカッと開き、縄が出てきて、器用にそいつを捕まえる。
もう1人の相手は、ゾムが投げた小型爆弾が当たり、気絶している。
zm「ふーん、ちょろいもんだぜぇ!」
「弔くん、!あの子達どうです?!」
「磨けば堕ちる…。」