コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!
司くん目線第5話投稿されてます!!
そちらから飛んでください!
ワンク!
と
です!
前回の続きから始まります。
すたーと!!
今日、ショーをしていたら、司くんが居た、
目があった瞬間逃げられたけど、
演出をつけたくて仕方がなくて、家に帰ったらすぐに、司くん用に、演出を書いていた
ご飯も食べずに、書き続けていると、気付けば、
ノートはびっしりと埋まり、
2ページ、3ページと、
増えていっていた、
そして、もう、23時になる、
とても寝る気になれず、
ぼー
っとしていると、ドアの方から物音がした
こんな時間に誰だろ、
暫くすると、
コンコン
とノックが聞こえた
出てみるとそこには、
司くんがいた
「 類、返し忘れてた CD だ、
面白かったぞ…、! 」
そう言えば、CD貸していたな、
と思いながら、司くんの方を見ると、
てっきり僕の方を見ていたと思っていた司くんの顔は、逸らされていた、
「あ…あぁ…、ありがとう、司くん」
そう言って受け取ろうとしたら、
CDが入っていたビニール袋が床に落ちた
「ぁ…類、すま…ん!!」
司くんからは聞いたこと無い焦り声が聞こえた
僕は落としたこと気にしないのにな、
と思っていたけれど、
あ…司くんは気にするか…、
そう思っていたけど、明らかに動いていない、
そんなに落としたこと申し訳ないのかな……、?
そしてら、司くんは少しづつ、震え始めた
「 …ぁ、 」
司くんが声を発した
流石にこのままは気まずいな、と思い、
床に落ちたCDを拾い上げ、
「 司くん、久しぶりに、僕の演出で役を演じてみないかい? 」
そう言ってみた、
コメント
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アッすきいいい…………💘