類くん視点は、第 5 話 です!
コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!
司くん目線第5話投稿されてます!!
コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、
そちらから飛んでください!
と
です!
前回の続きから始まります。
すたーと!!
僕は、
「 司くん、久しぶりに、僕の演出で役を演じてみないかい? 」
そう司くんに言ってみた、
当然、司くんは驚いて、
驚きすぎて、声も出せていなかった
だけど、しばらくしたら、
こくん、と頷いてくれた
僕は正直、司くんには嫌われたのかと思っていたから、
この答えはびっくりしたけれど、
また、
ワンダーランズ×ショウタイムで
活動出来るのでは…?
と気持ちが上がっていた、
あと____,
「 さ、ここに居るのもあれだし、家にあがっていいよ、 」
考えることを辞め、
司くんに声をかけ、司くんより先に
家の中に入る
司くんは、しっかりと靴を揃えて、
「 お邪魔します … 、 」
と、
小さな声で言った、
司くんから聞いたことのないような小さな声に僕は驚いたが、
「 ふふっ … 、そんなに 小声 の 司くん 初めて見たよ 。 」
と、思ったことをそのまま口にした。
「 む 、 流石に 夜 だからな … っ!」
また、小さな声言う
少し緊張しているようだな、と横目で確認しながら、
先頭を歩く
司くんは、
僕の親を起こさないためなのか、
忍び足で歩いていて、
とても可愛いな、と思った
部屋に着いたけど、
相変わらず散らかっていて、
人様を呼ぶ部屋では無いな、と思いつつ、
片付けるつもりはないので
いつも通り無視した
机の上には演出ノートがあるけど、
どうせ後で使うし、そのままでいっか、
僕は、
「 お茶 を 持ってくるね 。 」
と、司くんに声をかけた
すると、
「あぁ。」
と司くんが返事をしてくれた、
ふふっ…、前のようで嬉しいな、
と思いながら部屋を出た
どんな演出から、試そうかな、
思いを巡らせながらお茶を2人分用意する、
部屋に戻ってドアを開けると、
司くんは僕の机のところで立っていた、
なにかを真剣に見ている…、
あ、演出ノートかな?
そう思って、
司くんにいい演出はあったか聞こうとすると、
見えたページは、
司くんから距離を離された時から書いていた、
「 司くん 監禁 計画 」
司くんは、
そのページを見ていた、
まぁ…、見られたものはしょうがない、
僕は司くんの肩を叩く
振り返った司くんの顔はとっても怯えていた、
僕は、
見たならやるしか無いか、
と思い、
「 司くん? 」
「 さぁ、何からやりたいかい? 」
ふふっ…、
ショウタイム の 始まり だ!
コメント
6件
この作品好きすぎるのでがんばっててんつかちゃんと完結させてください☺☺ フォロー失礼します🐦
ぐふふふふふふふへへへへへへ
ぐふふふふふふふふ