診断メーカーで出た。
『おにショタ』を書くぞい。
「はぁぁー。疲れた。」
『グスッッヒグッッズビッグスッ』
「子供?」
グスッグスッ
「あっちだ。」
此処で見た光景は凄く印象的だった。
痩せ過ぎて触れるだけで壊れてしまいそうな身体。
殴られた痕と手形が沢山着いた首と頬。
泣きじゃくって赤くぷっくり膨れた目元。
レンズが割れてフレームが壊れてる丸眼鏡。
腕や脚は焼き跡や黒く腫れている痣。
服はボロボロで、首輪と足枷、片手首だけ外された手錠。
本当に酷かった。其れと同時に可愛く、愛おしく見えた。
『!…ごめんなしゃッッ!すぐにッよけましゅッッ!』
ガシッ
「大丈夫。」
『?!』
「おいで。」
『………グスッグスッ』
『…ッッはッ、はなしてください…』
「嫌だよ、俺は離さない。」
「辛かったでしょ。痛かったでしょ。良いんだよ。本音言っても。」
『グスッッ…ッつらかった!いたかった!!』
『だれもたすけてくれなかった!!』
「大丈夫だよ。」
「俺の家来る?」
『…いぃの?』
「行く宛て無いでしょ?おいで。」ヒョイッ
『ひゃぁッッ!』
可愛い。服はブカブカで肩からずり落ちて
えっちぃ。自然と其の小さい手を顎下に持っていく仕草も
あざとくて可愛い。抱き上げた時の声も可愛い。
だが、1つ言いたい。
軽すぎる!人間では無いレベルの軽さ。
そして身体がちいせぇ!腰ほせぇ!
やば。超不安なんだけど!本能が可愛いと言っている!
『ぁ…、あの…だいじょぶですか?』
「あぁ、ごめんね。行こっか。」
『! はい! 』
「此処が俺の家。小さくてごめんね?」
『うぅん、ぼくがいたとこよりすっごくおぉきぃよ!』
「あ。そうだ、お名前聞いてもいい?」
『…しきなぎ あきら…。』
「アキラくん?」
『! そう!』
「アキラくんは何歳?」
『…9さい。』
「男の子?」
『ぅん。おとこのこ。』
「……あのさ、体重。測ってもいい?」
『たいじゅー?いいよ?』
「………」
やばくないか?9歳男児が126cm25 kg?
確か平均が…133cm位の35kgだろ?
やばくないか?
『ぼく、おかしかった?』
「ちょっと痩せすぎかな…?」
『そっかぁー…どうしたらいい?』
「沢山、食べたら大丈夫だよ。」
『たくさんたべていいの?』
「……今まで1日にどれくらい食べてた?」
『いちにち?わかんないけど5じかんずつはこばれてくるよ?』
「どんな物食べてたの?」
『あのね?なんか、ゼリーみたいなやつが
おさらのはんぶんくらいはいってたよ?なんかね?にがかったの。』
「ゼリーだけ?」
『うん!』
「苦いのってどんな感じ?」
『なんかね?たべたところからからだがあつくなって、
いきがすくなくなっちゃうの。でね?さわられたら、
びりってなって、からだがもっとあつくなるの!』
「ッッ!」
其れは媚薬だ。この歳の子に?
何故?理由ご全く分からない。
この子はこんな気色悪い事を毎日 され続けたのか…
理由……考えつくのは…性行為をする為。
要は私欲も満たす為に媚薬を入れて小さい子を 襲ってるのか?
「ぁのさ、アキラくんは嫌な思いとか痛い出来事はなかった?」
『いやなおもいで…』
『…おしりにへんなのいれられたのはいたかった…
あと、おとながいっぱいいるところにはだかでいかされて、グスッ、
おとながいっぱいこっちきてさわってきたの…グスッ』
「それは悪いことだね。ならさ、俺とイイコトしよ?♡」
コメント
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おいしいっ…(^p^)グヘヘ
あ''あ''あ''あ''あ''あ''!!!!!やばい!!好き!それはそうとして… 可愛い可愛いアキラ君に酷いことしたわるーい大人は何処かなぁ?? 敵は退治しなきゃね、? 本当に最高です。ありがとうございます。 細くて小さくって可愛いんだろうな……