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薄暗い寝室、俺と いるまは お互い 俯きながら 向かい合って 座っていた。
*🌸*「…」
📢「…らん 、」
🌸「 ぉわ、 ん、 なに?いるま 」(微笑み)
📢「 その…アレ、ぅぅ、// 」(照、 顔逸)
いるまが 言いたいことは だいたい わかっている。 君たちも 一部の人は 予想ついてるであろう…
今日は 俺といるま が 付き合って、 初めて 行為を する日 なのだ。
🌸 「 いるま 、…… やる ? 」 (顔覗)
📢「 …… コク 」 (頷き)
🌸「じゃ、 こっち、 向いて? 」(にこ)
📢「ぅ、 ん、…… 」(前向)
いるまは 赤くなった顔 を ゆっくり こっちに向け、俺に 顔を 近づけた
*📢*「 ん 、 」 (口付)
まずは 浅い方の 接吻をし、 徐々に 舌を絡め、上顎を なぞり、 いるまの 口内を 溶かしていく。
*🌸*「ッふ 、 ♡」
📢「ぁ、 う ♡ はッ ♡ 」
そろそろ いるまも 息が 持たないと 思い、 口を離す。
*🌸* 「 っはぁ ♡ ふはっ 、その顔 かわい ♡ 」
📢「 はーっ ♡ はーっ ♡ うっせ 、 ♡ 」(照)
余裕なさげな いるまを 優しく 横にたおし、 脱がせ、 手に ローションを たらす
🌸「 ッ いるま 、 指 入れるよ…、?」
📢「言わんでいーから はやくしろ、」(顔埋)
*つぷ* 、 と 慎重に 、 ピンク色のツツジ の ように 綺麗 な いるまの 秘部 へ と 指を 侵入 させる
📢「 ぅ、 あ” ♡ ん… ♡ 」
🌸「 痛くねぇ? 大丈夫か? 」
📢「 あぁ、 異物感ッ は あるが、 ッはぁ、 大丈夫だ、 ♡」
初めてなのに 指だけで 少しでも 感じている いるまを みて、 昂り が 膨張 していく のが 自分でも わかる。
ある程度 いるまの 秘部も 解れてきた ところで…
*🌸*「 …いるま、 そろそろ 入れていいか 、? 」
📢「 ん 、 好きにしろ、 」(頬染)
🌸「じゃ、 いれるな…、?」
いるまから 指を抜き、 ゴムを つけ、俺の 昂りを いるまに 宛てがって、 少しずつ 入れていく 。
📢「 ぁう” ♡ ふッ ♡ 」
🌸「 キッツ…ッ ♡ 痛くねぇか? 」
📢「ん”、 全然 平気… な”ぁ、 ぜんぶ 入った、 ? ♡」
🌸「いや、 まだ 半分くらい…」
📢「 ぇ” 、 ♡ ん”ぅ” … ♡ 」
いるま に 痛い思いを させたくないから 一気に 奥へ つきたくとも、 ゆっくり 挿入 していく。
*📢*「…ら、ん ♡ 大丈夫 だから 、 好きなように しろ … ♡ 」
🌸 「ッ ♡♡ なら おことばに 甘えてッ 」(ニヤ)
ずっちゅんッッ と 音を立て、 俺は いるまの 奥へ 一気に 挿入 する 。
📢「ゔ、あ”、 はッ ♡ ♡ はぁッ♡ 」(チカチカ)
🌸「…動かすでッ、♡」
ずん っ ♡ ずんっ ♡ ぱちゅ ♡ ごりっ ♡ ×3
📢「あ”ぁッ !? 」 |(絶頂)
📢 「 ぅ、 ?? へぁ、? 」(こて)
🌸「…あれ、? いるま…? おーい、」
どうやら 初めての快楽に 吃驚して トんで しまった らしい…。 まぁ 、また こんど やるとするか …… 、 初めてだしな。
🌸「お疲れ様、 また やろーな、♡」(ふふ)
そういいながら いるまの 頭を 撫で、身体を 拭いてあげ、 寝かせる
…… ほーんと、 可愛い いるま 、♡ (微笑み)
1作目! 記念すべき だい いちわ !! !
かくの 下手 なりに 頑張りました…!!!
文がおかしいとか、 よくわからない とかは ごめんなさい!w
とりあえず、 ♥ して頂ける と 飛んで喜びます((
次の更新は、 ♥が 20 いったら に します!
ご愛読 ありがとうございました!