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*🍵*「わ、 チャイム なっちゃった… じゃ、 みことちゃん また 後でねぇ〜」(手振り)
👑「おんっ! またね すちくん !!」(〃)
…チャイムの音が 鳴り、 俺と みことちゃん は 各々 の クラスへ 戻る。
🍵「……はぁ 〜… 。」
先生「おーい 緑川すち! 授業中に溜息 つくな!授業に 集中しとけ!」
🍵「あっ、 ごめんなさい〜… 」
正直 集中なんて できるわけがない。
だが、 ちゃんと 受けないと 成績に響くため、きちんと ノートを取りながら 授業を受ける。
…みことちゃんと 一緒なら たのしく 授業 受けれてたのかな〜、 なんて 考えながら。
俺は みことちゃんの ことが 恋愛的な 意味で 好きなんだ。
なのに、 なんで 俺だけ みことちゃんと 別クラスなんだろう。 他のメンバーは お互い 好きな人と 一緒の クラスなのになぁ…。
らんらんといるまちゃん は 2人揃って 2組。
こさめちゃんと 暇ちゃん は 揃って 3組。
みことちゃんは 1人で 1組。
俺は 4組。みことちゃんと 真反対のクラスだ。
*🍵*「みことちゃんがいない 学校生活 なんて、 あまり たのしくもないな…」
やっとおわった、 みことちゃんに 会いに行ける…!
って、 気持ちを わくわく 弾ませながら 1組へ 向かう…が、
そこで 見たのは 、 女子に囲まれて いる みことちゃん だった。
MOB「えぇっ!みことくん 英語もできるの!? かっこいい わぁ 〜♡♡♡♡ 」
👑「うぇえ、? かっこいいかな、 ありがとぉ! 」(にこっ)(喜)
MOB「きゃああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」
…俺といる時 より 楽しそうに 話してる…?
ッあー、 これが 嫉妬って やつなのかな…?
もやもやして、 苦しい 。胸が 締め付けられるようだ。
🍵「ッ、 」(ダッ と 走り去る)
👑「あれは…、 すちくん、!? なんで 去って行っちゃったん、? 」(ボソッ)
…結局、あのあと みことちゃんに 話しかけられても 反応できなかったし、 自分から 話そうとも しなかった。
そんな なか、一通の LINE 通知 が きた。
LINE内
おうじ👑 > 「すちくん? 今日 話せてなかったけど…体調でも 悪いん? 」
「別に悪くないよ。大丈夫。」< 🍵すち( ᐛ )
おうじ👑> 「そっか! なら安心や! なんかあったら いってな!」
「うん 、 分かった〜。 < 🍵すち( ᐛ )
ありがとう ね 、」
LINE終
みことちゃんに 心配 かけちゃったかな、と 少し 反省する。
…明日、学校で ちゃんと 話せるかな…。
ごめんなさい 没((((
なんか 思いつきで書いてたら こうなりました!
しかも 切り方 変ですね! ごめんなさい…w
1話で 結構 ♥ もらえたのに 次話が こんな 没とか ほんと 申し訳ない…( ・ω・ )
あ、はなし かえちゃうけど、 ネタないので リクエスト もらえると 嬉しいっす(
次話 は ちゃんと 書きます()
調子乗って ♥ 300 いったら 書こうかな ( ᐙ )
ご愛読ありがとうございました!
では 次の話で、( ᐙ )