なんかただの日記みたいな物語になってきちゃった💦まぁ書くか☆
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太宰:ん、んん、、、?
わぁ中也!どうしてそんなところで寝てるの?
(ベッドの下にずり落ちたらしい)
中也:んぁぁ?おはよう太宰。体調はどうだ?
太宰:昨日よりはいいよ、迷惑をかけるね、、
中也:別になんともねぇよ。それより、朝ごはんは何食べる?
太宰:んん〜、、中也が作ったものならなんでもいい///
中也:「は?可愛すぎんだろ///照れてる?は?照れてる?!」食欲は戻ってきたんだな。良かった。じゃ作ってくるからおとなしくねてろよ。
太宰:うん、、「本当は隣にいて欲しいんだけど、ご飯作ってもらってるしなぁー、、」
〜お料理中〜
えーっとー確か野菜はこの辺に〜、、、あったあった「それにしても太宰、可愛すぎんだろ。いつも嫌いなふりしてるけど、本当は思いっきり、、、」
ポスッ(中也にバックハグ☆)
中也:おい寝てろっ、て///
太宰:寂しいじゃん、、、( ⸝⸝⸝-⤚-)
中也:ごめんな1人にして、「は?可愛い。さすがに不意打ちはずるいだろ?」
太宰:中也大丈夫?顔赤いけど?
中也:あ、いやいやいや大丈夫だ。「あっぶねぇ〜動揺がでてたぁーっ!てかそういう太宰も顔赤いのは熱のせいなのかそれとも照れてんのか」
太宰:ねぇ、隣にいていい?
中也:いいけど、無理はすんなよ?
太宰:やったぁ(*´꒳`*)
中也:ボソッ可愛すぎんだろ、、
太宰:なんか言った?
中也:いやなんでもないっ!「声に出たっ!」
〜ご飯食べるところまでとばします〜
太宰:ちゃんと美味しい!中也料理できたんだ笑
中也:てめぇよりは出来るっての笑
太宰:ねぇ中也!昨日食べさせてくれたから今日は私が食べさせてあげるよ☆
中也:何でだよ俺は風邪ひいてねぇぞ?「これ夢じゃないよな?嬉しすぎんだけど」
太宰:いいからいいからぁ〜
中也:んっ。パクッ
太宰:「( ‘-’ )スゥゥゥ↑可愛い///やばい好きかも」
(太宰さん固まってます)
中也:だ、太宰大丈夫か?
太宰:あ、うん大丈夫///「熱上がったぁ〜」
中也:「太宰の顔が赤いのはきっと熱のせいだよな☆うんうん!でも照れてんだったらなぁ〜いいんだけどなぁ〜」
そんなこんなで!今日も楽しく終わったとさ☆
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短くてごめんなさい!尊すぎて、主の寿命が、、、
付き合わせようかな( ◜︎︎𖥦◝ )
ということで!
次回もお楽しみにぃー!
コメント
3件
えっ好き…
ぐふっ、やはりこの2人は神を超えている…😇 この空間尊すぎる!!太宰さん…照れているのか熱なのかどっちもなのか… 中也に看病される世界線どこ!? 今回も最高でした!!