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荼毘ホー
初めて書くBLなので
⚠️キャラ崩壊、下手注意
荼毘 「」
ホークス 『』
画面上のホークス 《》
夜。
ホークスの部屋に灯るほの暗い光。
ベッドの上に横たわる赤色の羽根が揺れ、その奥にあるのは――乱れた表情と、震える指先。
『っ……は、ぁ……♡♡♡……だ、び……♡』
『だ、荼毘……♡ おちんちん……欲しぃ…っ♡』
チュクッジュクッ…♡♡
『っや……イくッッ♡ ィくぅ…//』
赤く染まった頬。
唇をかみ、片手でシーツを握りしめながら、
もう片方の手はトレパンの奥、熱く濡れたそこを擦っていた。
(荼毘…お前の指で……ここ、触って欲しい…っ♡)
喘ぎを押し殺すように、ホークスは頭を枕に埋めた。
けれど、カメラはすべて捉えていた。
部屋の片隅、気づかれない天井の小さなレンズ――
その先では、荼毘がモニター越しにそれを見つめていた。
「……ひとりで俺の名前、呼びながらイってんじゃねぇよ、淫乱鳥が」
濡れた羽根の音、ぐちゅぐちゅという水音。
《あっ……♡もっ イクぅ……/////♡♡》
ホークスが腰をくねらせるたび、画面の中で小さな絶頂を繰り返す。
「……なぁにが、ヒーローだよ。こっそりひとりで、俺の顔思い出してシてんのか?」
(この顔、どんな声で泣くか、全部録れてる)
荼毘はその動画を保存しながら、自分の股間を押さえて笑った。
翌日、ホークスの部屋に現れた荼毘。
『荼毘!?……なっ、なんで……っ?』
「ん? “昨日のショー”の感想、伝えに来たんだけど?」
『………………っ!♡♡♡』
顔が一気に赤く染まる。
足元から崩れ落ちるホークス。
『見てたの……っ……///♡』
「録画までしてる。しかも、何回イったっけな。五回? 六回?“だっびぃ♡♡”って名前呼びながらイってたヤツが何言ってんだ」
『う、うそやろ……や、めっ……っ♡』
ソファに押し倒され、スマホの画面を顔の前に突き出される。
そこに映るのは、明らかにホークス自身。
自分で脚を開き、びくびく震えて絶頂している姿。
「No.2が敵の俺を想像しながら1人でシコってるとこ誰か知ったらどうなるんだろうなぁ、?♡」
『や、っ……そんなの、いや……っ♡♡♡』
「でも顔はもう、気持ちよさそうにとろけてんじゃねぇか」
ずぶ、と荼毘の指が昨日と同じ場所に差し込まれる。
反射できゅんと締まったそこに、ぐちゅ、ぐちゅ、と抉られるたび、
『♡♡♡や、ぁっ♡♡♡まってっ、録画、やめて、見ないでっ♡♡♡』
「ホント、お前って……最高にエロいな。」
その言葉と同時に、画面越しに映る俺は、嫌がりながらも指に沿わせて腰を動かし始めていた。
『やぁっ♡♡ 荼毘……こんなに……っ♡♡ 見られとると……♡♡』
画面越しの俺は歯を食いしばりながら、何度も腰を動かしていた。
「こんなん見せられて、イかせられたら…もう抗えないだろ」
荼毘の低い声が背後から響く。振り返る余裕もなく、俺は汗ばんだ手をスマホに近づけた。
「今ここでイってみろ。」
指示された瞬間、心臓が跳ね上がる。画面の俺と同じく、目の前が熱く滾るのを感じた。
『はぁっ…♡ んっ♡…ああっ♡♡ だ、だび…あっ♡♡』
くちゅっ…じゅぽっ…♡
映像の中の俺の指が奥をこすりあげるたび、自分の体もビクビク震え、現実と録画の快楽が重なっていく。
『もっと…っ♡…くそっ…やらしかぁ…っ♡』
「ほら…イけや。声で答えろ。」
『んあぁっ♡♡ イくっ…イくぅっ…♡♡♡』
ずぷっ…どくどくっ…♡
荼毘の言葉を合図に、俺の中で熱い花火が弾けた。体中が痺れて、甘い声が止まらない。
「──どうだった、ホークス?」
『あ、ああ…♡ ばり…気持ち…よか…った…っ♡』
荼毘がスマホを置いた瞬間、俺はじっと荼毘の顔を見据えた。まだ余韻に溺れた体がぞくぞくと疼いて、堪えきれなくなる。
『荼毘……』
「なんだホークス。」
『荼毘の……挿れてほしい、///』
低く掠れた声で囁くと、荼毘が驚いたように眉を上げた。
「お前……よく言うよな」
『指じゃなくて……やっぱり、だびの……おちんちん、ほしい……♡』
その言葉に、だびは微笑み、ホークスの脚を持ち上げた。
再びバックで深く突き上げながら、荼毘は冷静に命じる。
「また、カメラ越しに“気持ちいい”って言ってみろ」
『へ…//しょんな…っ♡恥ずかしか……』
ドチュンッッ♡♡
俺がそう言った瞬間荼毘は急に激しく奥を突いた
『んぉ゛ッッ♡♡きゅぅに……っ//強くなっへ♡♡』
「言うまで辞めない」
『ぁ……♡しょんなぁ……荼毘ひどいぃ//』
「酷いっていう割にナカすげぇ締まってるけど♡」
『し……しりゃないぃ♡♡』
激しく腰を打ち付ける荼毘のリズムに合わせ、
『 やらぁっ♡♡ 気持ちぃッッ///』
ホークスは必死に唇を奪いにかかる。
チュッ……くちゅっ レロッッ ♡♡
『ひゃっ♡♡♡ だ、だびっ♡♡♡ キスも……激しく……♡♡♡』
「お前……欲張りだな」
パンッパチュッズチュッッ♡
『んっ♡♡ あっ♡ イっちゃうからぁ……♡♡』
「声、可愛いな……もっと聞かせてみろ。」
『んあぁっ♡♡ 荼毘……♡♡ もっとっ♡♡』
ずちゅっ……ぐちゅっ…♡
パンパンパンパンッッ♡♡♡
『んぁあ゛ッッ♡♡…きもちいぃ//』
「誰の何がだ?……♡♡」
『……だびのおちんちん……きもちいい……♡』
ズチュッパンッ
「もっと、自分の声で……」
『……荼毘のが、いちばん……きもちいい……♡♡』
「良い子だ。」
ドチュンッッズチュズチュ♡♡
『ぁああっ……♡♡イくぅ♡……だびぃッッ//』
「っ……俺も…イきそ…♡」
そういうと荼毘は更に突くのを速く激しくした
パンパンパンパンパンパンッッッ♡♡♡
「あぁー♡きもち……♡」
『だびッッ 荼毘ぃ…// ナカちょーだい♡♡』
『は、はやくっ……♡♡』
「ん、いーよ…♡」
「じゃ、ちゃんとオマ○コでナカダシおねだりして」
びくっ♡ ぎちゅーーー…♡♡ きゅっ
「締め付けすげぇなw」
ぐぷっ♡♡♡ どくっ♡♡ どくどくっ……♡
『んぁ゛~~♡♡ しゅきッッ あっ♡♡』
「あぁ〜あ……♡流石にヤりすぎたか。」
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