テラーノベル
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吸血鬼に喰われました。
保鳴
鳴海視点
コンコンッ
「入れ、」
「失礼します、、」
げっ、
「何のようだッ!このおかっぱッ、、」
「資料届けに来たんですよ、」
「僕には、資料などいらんっ」
「さようですか、笑」
いちいちムカつくやつだなっ!
「用が済んだなら、早く帰れっ!」
この僕様の部屋に入るとはっ、
「はいはい、分かってま、、、」
?、なんだ、?急におかっぱがしおらしくなったぞ、、?
「どうしたんだ、?おかっ」
押し倒され、、た?
「、、保科、?」
「すんません、、ちょっと痛いかもしれません」
はッ?痛いってなんだ、、
「ぅあ“!?」
肩に激痛が走る
(ぢゅるるっ、、
隊長室に吸う音が響き渡る。
「ん、、あまっ」
「はぁ、、ん、ふぅっー♡」
なんだ、あたまがふわふわ、する、、
「!?、、鳴海隊長⁉︎すんません、、僕、無意識に、、」
「一旦、頭冷やしてきます、、」
「あっ!、、保科」
がちゃっ
そう言って、あいつは、僕が引き止める前に部屋を出て行った。
なんだ、あいつ、、、
ってか、、あいつに肩を噛まれてから、、
体が変なんだが、、//
あいつ、、吸血鬼なのか、、?
吸血鬼なんてもの存在するのか、、?
「考えるだけ無駄か、、それより自分の心配しないと、、//」
急に他界隈出してすみません、
最近、鳴海隊長に沼りまして、、、
だいぶ、初心者なので温かい目で見てくださるとありがたいです!
一人称、俺になってるところあったら、遠慮なく教えて下さい!
♡→5
コメント
2件
最高っす🫶めっちゃいいねしときました