テラーノベル
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侑「あ、○○ちゃ〜ん!」
「ちぃちゃーん!」
侑「侑李くんじゃないのー、?」
「今日はちぃちゃんの気分」
侑「気分で変わるの?」
「うん」
侑「ん〜!可愛いから許すっ!」
ギュッ
「ちぃちゃん好き」
侑「えっ!○○ちゃんもっかい!」
「もー言わなーい!w」
侑「えー!何で〜!」
「好きっ!」
侑「僕も好きだよぉ〜〜!!!」
涼「うちの妹に手出さないでもらっていいですか〜」
涼「てかちぃ呼ばれてた」
侑「ちぇっ。はーい。」
涼「嘘だよーん ベー」
「うわ、ちぃちゃん可哀想、」
涼「○○とぎゅーするからだわ」
「ていうか、昨日言ってた、心当たりって、」
涼「あ〜、そーいえば用事あるんだった〜」
「ちょっと」
涼「ゴメンな、○○!大好きだよ!」
「…逃げた」
「あ、廉」
廉「おー、○○〜。」
「ね、今日のインライの題名なんだけど。」
廉「あぁ、どうする?」
「私に任せてもらえる?」
廉「ええの?」
「うん」
「時間あるから考えとく〜」
廉「じゃあお願いするわ」
「じゃあまた夜ね。」
廉「ほなまた。」
「紫耀〜」
紫「○○〜!久しぶり〜」
「今外〜?」
紫「今〜?今は家だよ〜」
「そーなんだー」
紫「あ、今日廉とインスタライブするんでしょ〜?」
「なんで知ってるの?予告してないのに、」
紫「廉が教えてくれたの」
「そーなんだ」
紫「いいな〜、、俺も○○とインスタライブしたい〜、、」
「私も紫耀がいい〜、」
紫「何かさ、前から思ってたけど、○○、廉に冷たくない?」
「そう?」
紫「まぁ廉のこと好きなのは分かってるからいいけど、でも廉、寂しいと思うよ〜?」
「だって。。」
紫「もうちょっと廉に優しくしてあげようよ。ね?」
「…そうだよね、分かった、」
紫「何なら、今夜のインスタライブでイチャイチャしてもいいんじゃない?」
King&Prince、Naniwa_728がインスタライブを始めました
「廉○○のいちゃいちゃインライにようこそ〜」
廉「いやー、幸せすぎる。」
「ねぇ、ニヤケすぎ。キモイから。」
廉「え、まじ?」
「まじ。」
dwa*******
え!!ゲリラの廉○○はヤバい!!!
lus*******
いちゃいちゃするの!!?
廉「まぁそりゃそうなるわ〜。」
廉「だって、皆さん聞いてくださいよ!」
廉「このライブ名、俺が考えたと思うっしょ??」
廉「でも違うんっすよ!!○○なの!」
fse*******
え!?あのツンツンな○○ちゃんが!!?
gfr*******
熱あるんじゃないの!?w
「え、熱ある?って!無いですよ!w」
廉「一応熱計りましたけど、ありませんでした〜!」
「はぁw」
廉「俺といちゃいちゃしたかったん?♡」
廉「高橋じゃ満足出来んかったか♡」
「きもい」
廉「とか言いながらちょっと笑顔ですけどw」
atj*******
○○ちゃんを愛おしい目で見てる永瀬好きすぎる
「この名前にしたのには理由があって。」
廉「何ですか?」
「私って、廉に冷たいじゃないですか。」
廉「うん、冷たいし、雑やな。」
「ある人に“もうちょっと廉にも優しくしてあげたら?”って言われて。」
「んー、そういうなら?って仕方がなく。」
廉「んふふ、ちゃうやろ?w」
「何が」
廉「“廉が好きなの分かるけど、もうちょっと優しくしてあげて”って言われとったやん」
「はっ!?」
廉「そしたら“ん〜、そうだよね分かった”って言ってたやんw」
「聞いてたの!?」
廉「盗み聞きちゃうで?」
「さいてー。。」
廉「いや、俺らの部屋で電話してたんやからそっちが悪いw」
廉「でもさ、○○、“廉が好き”っていうの否定せんかったよなっ??」
廉「ついに認めたよなっっ??」
「…/」
fzr*******
遂に!!?認めたの!?
廉「○○さーん。こっち向いて〜?w」
「やーだ!もう廉嫌い」
廉「俺は好き〜。」
廉「1回さ、好きって言ってみ?」
「やだ。恥ずかしい。」
廉「お願い!大声やなくていいからさ!」
「、、」
廉「頑張れ」
「…廉好き、」
廉「もっかい。」
「好き」
廉「もう1回」
「廉嫌い」
廉「ごめんごめんw 意地悪しすぎたw」
hft*******
どうしても○○ちゃんに好きと言わせたい永瀬ww
廉「これから俺に甘くなるということで。」
「インスタライブ終わったらいつも通りですけどね。」
廉「え!何で!w あかんよ!w」
「じょーだんだよー。」
廉「めっちゃ棒読みw」
「冗談はここまでにして、まぁ、今後については、、考えます。」
廉「考えてくれんの?」
「でもやなんだよね。」
廉「何で!w」
「廉さ、冷たくしても私に甘いじゃん?私が優しくしたらもっと甘くなられる気がするからさ」
廉「それは否定出来んなw」
廉「でも優しくしてほしいー!」
「そっかー。。ん。まぁ、考える。」
廉「んで?何するー?」
「え、考えてなかったの?」
廉「んー、じゃあ近況トーク。」
「いいよー。」
廉「○○何か最近あった?」
「んー、あ、この前にぃとショッピングしてきた。」
廉「お。ええなぁ。今度俺とも行こ。」
「え。やd、」
廉「○○さん??」
「…予定が合ったら。」
廉「絶対合わす」
「じゃあ行くの確定じゃん」
廉「当たり前やろ」
「じゃあ海ちゃんも誘お〜」
廉「嫌や。二人で行く。」
gei*******
拒否権無い○○ちゃん不憫ww てかれんれんとのショッピングデートそんな即断るの○○ちゃんくらいだよw
fst*******
れんれんの絶対がガチだったw
「…廉は?最近なんかあった?」
廉「話そらされた。まぁええや、w」
廉「ん〜、最近なぁ〜、、あ、大吾とみっちーとご飯行ったわ」
「あ、行ってたねー。」
廉「ほんまはな、シェアハウスで呑もうとしてたんやけど、2人に止められたわ」
「廉、酒癖悪いからな〜w」
廉「いやいや、悪ないわ」
「でもね、私たち、酔った時のテンション割と同じなのよね」
廉「そうそう。」
「2人ともほわほわしてるw」
海「2人だけ幼稚園児みたいな会話してるもんねw」
「あ、喋っちゃったw」
廉「ちょっとー。何しに来たんよ。」
海「いいもの持ってきたんだ〜!」
「いいもの?」
海「じゃーん!ポッキー!」
heu*******
海ちゃん!!お菓子持ってきたのー??
「…あれ。w なーんかやな予感。」
海「2人にはポッキーゲームをしてもらいまーす!!いぇーい!!」
廉「海人、よくやった!!」
「海ちゃぁーん、、どっちの味方なの〜、、」
海「ん〜?どっちだろーねっ!」
※廉○○担の海ちゃん。やってます。w
gst*******
ノリノリのキンプリと絶望の○○ちゃんww
廉「やろやろ〜!」
「えぇー、、」
海「○○ちゃんの好きなやつだよ〜?」
「えっ」
「いや、んー、」
「ん。分かった。」
廉「よっしゃ。」
ポキッ
海「ww」
海「予想外w」
海「廉!w 廉ーw 戻ってきてーw」
廉「やばい、」
海「美味しかった?」
「美味しかった」
海「よかったw」
海「勢いが凄すぎてびっくりしたw」
「廉に食べられたくなくて。」
廉「やばいわ」
海「廉、さっきからやばいしか言ってないw」
廉「可愛ええ顔がめっちゃ勢いよく近づいてきたんよ?破壊力ヤバイて」
海「だろうねw」
廉「○○ずっと食べてるしw」
「美味しい。海ちゃんありがと」
海「どーいたしましてw」
「廉」
廉「なに?」
「イチャイチャじゃなく、お菓子インライにしよう」
廉「海人〜。そのお菓子持って帰って。○○がロックオンしとる〜」
海「了解〜w」
「海ちゃぁん、持ってかないで、、」
海「これはまた○○ちゃんが来た時ね!」
「…分かった、」
海「じゃあ帰りまーす」
hdr*******
そこにあるお菓子から目を離さずに話す○○ちゃん可愛いw
jdr*******
イチャイチャインライになったね笑
kxt*******
○○ちゃんが前、ジュニアの頃、廉くんが怖かったと言っていましたが、どんな感じでしたか!
廉「○○ちゃんが前、ジュニアの頃、廉くんが怖かったと言っていましたが、どんな感じでしたか、、え!○○そんなこと思ってたん!?」
「よく覚えてますね、w 言ったの、結構前だけど、、w」
廉「インスタライブ?」
「そうそう」
「廉見てない?」
廉「見てないー、、」
「りゅちぇとのやつ。」
廉「あー、、!ちょうど忙しくて見れとらんかったやつやわ。」
「でも廉の話ってよく分かりましたね」
廉「名指しやなかったん?」
「うん。確かね、1番黒い人って言った気がする。」
廉「ちょっとー。それで俺って分かるってどういうことーw」
「どんまい」
廉「というか怖いって?!」
「うん。初対面のとき怖かった。」
廉「何で〜?怖ないやん!」
「今はね?」
「だって、初めましての時覚えてる?」
廉「え?」
「廉、目バキバキにしてぎこちない笑顔で近付いてくるんだよ?怖いでしょ」
廉「え、俺そんなやった?」
「うん」
廉「俺、笑顔笑顔、って頑張って話しかけに行ったんやけど」
「怖かったですね」
廉「えー、ごめんー、」
「だからね、その次の人が優しそうに見えたよ。結構怖そうな感じだったけどw」
廉「嘘!!?向こうの方が怖そうやん!!」
「それでも廉よりはマシに見えたよw」
廉「まじか〜、、」
bft*******
次の人誰だったんだろ??w
「でも、めげずにずっと話しかけに来てくれたよね」
廉「そうそう。○○おったら絶対話しかけようって決めとったから。」
「それが嬉しかったんだよね」
廉「ほんま?」
「うん。」
「私さ、入所してすぐでもお仕事でたまに関東の方に行かせてもらったりしてたじゃん」
廉「やな。」
「そのときに、関西のアットホーム感を感じたもん。」
廉「あ、○○の可愛ええエピソードあるで」
廉「俺らさ、関西におった頃、ずっと一緒には居らんかったやん」
「確かにね。私は同期たちと、廉は大ちゃんとかりゅちぇとかね。」
廉「そうそう。話しかけに行ったけど、それでも同期の子らの方が仲良かったやん」
「だね」
廉「でさ、俺関東行くやん?」
「行ったね。」
廉「たまに○○来てたやんか」
「行った。」
廉「そしたらまず1番に俺ら探すのよ。」
「そうそう。関西出身組の誰かね」
廉「んで、帰るまで離してくれないのよw」
「ずっとべったりだったよねw」
廉「そうそうw どこ行っても着いてきてたw」
廉「廉待って〜って。」
廉「あれ可愛えかったわぁ〜、、」
「でも、途中くらいから関西出身者が集まってくれるの」
廉「なw ○○来とるらしいで!ほな行くか!って言ってw」
「場所は関東なのに、関西感が出てて、安心したもん」
廉「俺らも懐かし〜って言ってたわ」
「で、帰りの新幹線で寂しくて毎回泣くっていうお決まりのパターンで帰ってましたね。」
廉「可愛ええなぁ〜!」
廉「まぁ知ってたんやけどなw」
「え?何で?話したことないよね?」
廉「いつも大吾から連絡来てたもん」
廉「今日も○○泣いてたわ〜ってw」
「わ、そうだ、帰ってからも泣いてたのね、大ちゃん達に毎回慰められて。」
廉「ジュニアの頃から○○、泣き虫やったよな〜」
「まぁね〜、、」
廉「今は俺にだけ冷たいです。廉くん悲しい」
「だけじゃないと思うけどね」
廉「と言うかさ、○○、いつから廉呼びになったんやっけ」
廉「はじめましてのとき、廉くんやったよな?」
「そりゃ最初から呼び捨てはヤバくない?w 先輩だよ?w」
廉「まぁなw」
「でも、割と初めの方じゃない?」
「何か最初、あだ名を指定してきた人がいてw 今日からショーンって呼んでねってw」
廉「羊のショーンやんw」
「廉も、レンコンだね!ってなって。ショーンとレンコン。」
「で、そこからあだ名じゃなくて呼び捨てで呼ぶようになって、廉も、って感じじゃなかったかな、確か。」
kdo*******
しょーんって、、もしかして、、??❤
gej*******
待って、もしやこれ、紫耀○○だったり??
brj*******
ショーンとレンコンってアニメありそうw
廉「じゃあもう終わりますか」
「はーい」
廉「あ〜、、終わったらまたいつもの○○に戻るんか、、」
「どうでしょうね?w」
廉「いい方向で考えてな」
「分かった〜」
「廉とはずっと仲良くしてたいし。」
廉「死ぬ時も一緒やで」
「あ、それは重い」
kcy*******
ずっと仲良しな2人で居てね🫶
lvu*******
れんれん、死ぬまで一緒はヤバいww
廉「じゃあ死ぬまで」
「それ変わらんくない?」
廉「じゃあいつまで?」
「死んだ後まで」
廉「俺より重いやんw」
jxt*******
まさかの、れんれんの上を行く○○ちゃん笑
byb*******
激重○○ちゃん真顔で言うの死ぬww
紫「廉○○が仲良くしてくれて、兄ちゃん、安心だわ」
「紫耀お兄ちゃんなの?w」
紫「2人を見守るお兄ちゃん!」
紫「俺も死んだ後まで仲良くしてね」
「え、、怖い」
紫「何でー!w ○○が言ったんだよ!w」
「冗談だよ〜。ちょっと重い!w」
紫「え〜w」
紫「俺、怖かった?w」
「んー、ちょっとだけねw」
紫「何でーw」
「紫耀は、距離感がおかしかった。w」
「近!って思ったもん。」
紫「ほんと?ごめん〜」
「いいよ〜」
紫「ていうか、懐かしい話してたね」
「うん!」
紫「○○来てるって聞いて、関西出身者皆んな○○探してたからねw」
「そうなんだw」
紫「○○帰った後も○○の話してたw」
「それは初耳w」
紫「ショーンとレンコン呼び、楽しかったな〜」
「ね!w」
紫「また呼んでよ!」
「んー、集まった時ね!w」
紫「約束!」
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