コメント
9件
ナニコレとうとすぎてかわいすぎてほほえましすぎて😭😭💘💘✨️🫵🏻🫵🏻🫵🏻 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
…………これ程まで教会になりたいと思ったのは人生で初めてだよ(?) …神父とまろのこの距離感がすこ
赤ん坊…もしや二人の子どm(((ん”ん”っ青くんが神父様って言いなおすのなんかいいですね
今日の駄作小説〜〜〜〜
「しんぷさまー!」
一人の男の子が桃髪の髪色、黒服に十字架を首から下げた若い神父に話しかける
神父は話しかけてきた男の子を膝の上に乗せ、話を聞く
他の子供達も聞きたかったのか次々と神父のまわりに集まっていく
「なぁに〜?」
「しんぷさまって子供のころはなにしてたの〜?」
「何してたかな〜・・・皆と同じでたくさん遊んでたかな」
「え〜!しんぷさまもおれたちといっしょなの!?」
「うん。」
「じゃあじゃあ!いふにーは〜?」
いふにーと呼ばれたのは赤ん坊を抱いている青髪の青年だった
いふにーこといふは自分の名前が挙げられると思っておらず、あわてて神父のもとに駆け寄った
「まろはねぇ・・・」
「ちょ、ない・・・神父様!それはいわんとってや!」
「え〜?どうしよっかな〜♪」
「な〜ぁ!」
「ははは、ごめんってぇw」
「2人なかいーねー!」
楽しそうにする神父といふの話しにそういった女の子
その子の言葉に2人は一瞬固まったが、すぐに笑顔に戻りそうだねと返事をした
これは、一人の神父と子どもたちのほのぼのとした日常話