テラーノベル
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ちゃ
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「皿洗いなんてそんなん後でええやん」「俺はすぐ片付けたいの」
仁ちゃんと早くイチャつきたいのに。
なんて思いながらキッチンに立つ背中を見る。仁ちゃんは家事をすると落ち着くらしく、最近は俺の家のことまでやってくれる。それはありがたいけど二人の時間が減るのが寂しかった。
ふといい方法を思いついて仁ちゃんの後ろから抱きしめるようにして肩に顔をのせる。
それと同時に仁ちゃんが身体をビクリと反応させた。
「…お前、何してんだよ」
「んー?こうすれば二人でできると思って」
そう言いながら俺も皿を手に取り洗う。
「邪魔だっつーの……」
「何で?二人でやる方が効率ええやん」
「一人でやる方がいい」
いい方法だと思ったのに不満な声を漏らす仁ちゃんの動きがぎこちない。
「どうしたん?」
その頬に顔をくっつけると熱くなっているのが分かる。
「何?これだけでそんな照れちゃうん?いつももっとすごい事しとんのに」
顔を覗き込むようにしてもっと身体をくっつける。怒った顔で頬を赤らめる仁ちゃんが見えて愛おしくなった。
「……うっさい…」
仁ちゃんの首筋から少しずつ上に、耳の後ろまでリップ音を出しながらキスをする。
「んっ…や、めろって……」
水道水で手から泡を落とした後、その手で仁ちゃんの顔をこちらに向けさせてキスをする。
「あっ……ふぅ……っ」
上唇を優しく噛むと仁ちゃんの口から甘い声がもれる。次は下唇を舐めながら噛む。
「んっ…あッ」
もう片手を仁ちゃんの下半身に移動させると股間が膨らんでいるのが分かった。擦るようにそこを撫でると腰を反らせながらキスから逃れようとする。でも逃がさない。
顔を強く固定して噛み付くように唇を貪りながらデニムの上から浮き上がるそれを擦るのを続ける。
「んっ…ふ、んっ」
つま先立ちで足を痙攣させながら仁ちゃんは俺にされるがままになる。そのいやらしい姿を見て俺のものも固くなっていった。
それを擦りつけるように恥骨に当てると仁ちゃんがガクンと腰と落とし、俺は咄嗟に腕でその小さな身体を支える。
「は……あっ……お、まえ……」
恨めしそうな顔で睨んでくる仁ちゃんはそれが俺を余計に煽ってるのが分かっていない。
「ごめんって、ほんまに手伝うつもりやったのに仁ちゃんがかわええ反応するから」
「…余計なことすんなよ……」
「一緒に手洗お?こっちを先に片付けないとあかんやろ?」
項垂れる仁ちゃんのお腹を撫でると小さく声を漏らしながらも大人しく手を洗いはじめる。不満を言いながらも素直に従う仁ちゃんが可愛くてその手を両手で包む。
「俺も一緒に洗お〜」
「…………」
仁ちゃんの手をなぞるようにしながら泡を分けて貰い手を絡ませながら一緒に洗う。それだけなのに仁ちゃんの体温が上がっているのが分かって嬉しくなった。
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このサイト、検索に出やすいみたいなので今後全てフォロワー限定にするなど対策するかもしれません😭
流石に本人たちが検索しないとは思うんですが…それか伏字タグ使ったら避けられるかとか対策どうすればいいのか…
でも布教はしたいし好きな方には読んで欲しいので葛藤です😭
コメント
2件
素晴らしいですわ!

今回の話も最高でした!なんだかんだで❤️に絆される💛の構図が好きです☺️ 私も詳しい訳ではないですが、タグ、タイトル、あらすじ、コメントは検索に引っかかりやすいみたいです。この4ヶ所では公式が使ってる名称の表記は避けて、検索避けのタグを使った方が良さそうです。 いつも作品の更新を楽しみにしているので、引き続き応援しております!