お題無し

注意書＿＿＿｡

これを見る場合は何も考えず見て下さい｡

多分何処かおかしい所が御座います｡

此れは思い付いた内容(若干僕が思った事)を書いた物です｡

それでも良い方は進んで下さい

＿＿＿朝が来た｡

今日が始まり今日が終わり､

又明日が来る｡

世界は何時でもループする｡

人が死のうと､人が悲しもうとも

相も変わらず一日が終わり始まり､

時折季節が変わり景色が変わる｡

そして年が終わり始まる｡

ずっと繰り返しの日々だ｡

なら世界のループが終わるのは何時だろう？

何も知らず生きていけたら？

何かを知って生きていたら？

知らず知らずの内に死んでいたら、

殺されていたら？

何て妄想を何時も思っている｡

無気力に生きる者｡

幸せに囲まれ生きる者｡

又は絶望から幸福に変わる者｡

逆に幸福から絶望に変わる者｡

既に人間では無くなっている者｡

端又､元から存在しない者｡

色んな者が居る世界は､

何時も同じ様にループする｡

私は何を言いたいか､私は何を話したいか

何故こんな物を書いているか….｡

それは私自身理解出来ていない｡

抑分からない｡

自由気ままに生きてみる？

それとも従われ生きてみる？

それも又一興だが､

私は何故生きているか分からない｡

今日も生きる意味を見つける為に､

息をしている｡

何と無く生まれて､

何と無く育って､

何と無く生きる意味を考えて､

何と無くネットや現実に….

或いはどちらかに友人が出来て､

何と無く就職して､

何と無く年を取って､

何時しか死んで行く｡

そして記憶が消えて….｡

又生まれる｡

私は何時も思っている｡

ある人が言っていた｡

「人には一つ才能がある｡」

「何をするか何をしないかは個人個人」

「死んでしまえば何かしら後悔が残る」

「死ぬなんて後から出来る｡」

「死ぬのは一度きり､生きるのも一度きり」

「何でも良いから最期迄生きてみたら良い」

「其れなら､悔いは少ないよ」

悔い何て物は考えた事は無かった｡

死んでも結果的には変わらないのだから｡

誰かと話して､一緒に居て楽しい？

何か悩みや色んな事は話せた？

相手に友情や愛情は出来た？

気の合う人や気を許せる人は居た？

私を気に止める人は何処かに居た｡

見知らぬ人に知人､

若しくは家族やクラスメイト｡

世界は私が知るより広いらしい｡

少し生きても良いかもしれない｡

最後の最後迄､

私は何が言いたいか自身でも分からない｡

嗚呼､又朝が来た｡

さて今日は何をしようか？

同じ事をしようか？

端又違う事をしてみようか､

詰まらない日々も､

天気や季節で景色が変わる日々も….｡

案外悪くは無いかもしれない｡