皆さま、お久です!雨玉です!
最近ぜーんぜん投稿してなくて
すみません…💦
別のSNS、Tiktokで、⬇
「雨玉🎨❤️🐻❄️さん推し」
という名前で活動してます。
((まぁ、お迎えに来てくれる人なんて、居ないと思うけど…
まぁ、今回は最近久しぶりにテラー
開いたらコメント来てて…
ふむふむ…なるほど。復讐するか☆
それじゃあ始めます!
ほんじゃ~START.ᐟ.ᐟ
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7話の続き…
F 「なぁお前ら。
このままじゃ悔しくねぇか?」
F 「…折角ならよぉ~」
F 「「「復讐してやろうぜ?笑」」」
S 「ふ、復讐!??」
K 「あぁ。俺も考えてた」
R 「おぉ、お前ら奇遇だなぁ!」
R 「俺も復讐してやろうかなぁって
思ってたんだよ!笑」
S 「え、あ、えぇっと…」
S 「皆、流石にムキになり過ぎ
じゃない…?」
S 「そんな復讐なんて、物騒な…」
R 「でも、これはしゅうとのことを
思って…、」
F 「りも、それは違うと思うぜ?」
R 「はぁ?
お前しゅうとの事なんにも心配してねぇのかよ?」
F 「いや、違う。
被害者はしゅうとだけじゃない。」
F 「俺ら4人全員が被害者だ!!!」
K 「あっ!確かに!!」
K 「俺らにも危害加えてきたからな」
F 「そうそう!」
R 「あー!そーゆう事か!」
R 「つい先走っちまった💦」
R 「悪かった、」
F 「ははっ!大丈夫だって!」
K 「でもさ、俺らの意見は一致しても、しゅうとがどう思うかだな…」
F 「しゅうと、お前はどうしたい?」
S 「俺は…….」
S 「奴に復讐してやりたい。」
S 「俺に危害加えてきたのもそうだけど、」
S 「俺の1番大切な3人にも危害加えてきたから、絶対に復讐したい。」
R 「おっ!よく言った!!」
F 「流石、校内学力TOP!!」
K 「ひゅーひゅー!!♪」
S 「もうっ!皆やめてよっ.ᐟ.ᐟ//」
S 「てか、学力関係無いでしょっ、! 」
F&R&K (…△の奴怒らしちゃいけねぇいけねぇやつ怒らしちまったなぁ…
しゅうとにはもう1つ別の異名があるの、絶対 知らねぇだろうな。
F 「…よし、 じゃあとりま計画立てますかぁ~!」
S 「…ふうはや、ちょっと待って」
F 「ん?どうした?やっぱ復讐やめるか?」
S 「いや、復讐は絶対にやめない。」
R&K (やめないんだ)
S 「復讐の内容は俺が主に 考えさせて欲しいんだ」
S 「正直、 どんな目に合わせてやろうかなぁ ってゆう案は、何となくあるからさ 」
K 「すげぇな!!
もう何となくでも浮かんだのかよ!??」
S 「う~ん…一応っ?笑」
R 「じゃあ、しゅうとが考えた案で、
きっと俺らが必要かもしれねぇ。」
R 「とゆう事は??ふうはやさん?」
F 「つまり、、、
俺らはしゅうとの事を 全力でサポートするっ!! 」
R 「おっ!あの馬鹿なふうはやさんが珍しくまとも~なこと言ってる笑笑」
K (うましか、、、
あぁ、そう言うことか… (苦笑) )
F 「うましか…??ん??」
〃 ((うましか…?えぇっと…
別な言葉に言い換えると、、、、、、、、、
『馬鹿 !!??』
F 「はぁぁぁ!?りもお前ぇぇ~!!」
F 「俺はバカなんかじゃなぁーい!💢」
R 「へぇ〜分かったんだぁ!馬鹿の意味!!笑」
F 「それぐらい分かるわぁ”ぁぁ!!」
K 「おい、お前らっ!!
一応ここしゅうとんち!!」
K 「あんま、騒ぐな!!💢」
F 「ハイ、スミマセン…」
R 「モウ、オトナシクシテマス…」
F 「で、しゅうと!
案 うっすら浮かんでんだろ?」
F 「教えてくれよ!」
S 「え..?良いけど全然決まって無いよ??」
S 「こんなのはどうかなってだけ。」
K 「いや、俺も気になる!!」
R 「俺も俺も~!!」
S 「ん~…そんなに言うなら」
復讐当日…
ガラガラガラ~
S 「すいません、屑野△君って居ますか?」
も 「ん?あぁ△君?
そこでクラスメイトと話してるよ」
S 「ん~?あっ!ほんとだ!」
S 「ちょっと△君に用あってさ!」
S 「色々と親切に ありがとう!」
も 「え、あ、う、うん…!」
も 「全然大丈夫だよ…」汗
も (まさかあの人って、 校内でものすごく有名な 赤嶺さん…?)
も (△君、赤嶺さんに何やらかしたんだろ…? )
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も1 「でさぁ~笑」
も2 「え!なんそれやっばぁ笑笑」
△ 「えっっぐ笑笑」
△ 「あ、それとs」
S 「△君。」
△ 「あぁ?何? 何の用? 」
S 「久しぶりだね!俺の事覚えてる?」
△「え?笑 わりぃ、お前誰だっけ? 」
△ 「名前言ってくれねぇ?笑
名前聞けば多分分かるw」
S 「…2年2組、赤嶺しゅうと。」
△ 「えっ…しゅうと…? しゅうとってあの?」
S 「うん。あの時は世話になったね」
△ 「お、おう」
△ 「で、お前が一体俺に何の用だ?」
S 「えぇ?酷いなぁ。
俺にもちゃんと名前あるのに…」
S 「お前 じゃなくて、しゅうと ね?」
S 「まぁ、赤嶺って呼んでも良いけど!」
S 「ねぇ、今どうせ暇でしょ?」
S 「今から屋上来てくんない?」
△ 「は、はぁ?屋上?何でだよ!」
S 「分かったならすぐに向かって?」
△ 「だから、何でだy」
S 「良いから、早く向かって?」((圧
△ 「ビクッ」
△ 「わ、わーったよ…」
△ 「向かえばいいんだろ向かえば!!」
作戦①
しゅうとが、△に、 接触し屋上へ誘導する。
コメント
2件
作戦☆みたかったッ、②まってます!
へぇあ!採用してくれてありがとうございます✨久しぶりに開いたんですね!復讐ありがとうございます✨屋上に呼ぶかぁ。他3人はどうするんだろう?あの、温厚なしゅうとさんが怒ってる!もう一つの異名?何だろう?学力トップでもう一つはヤンキーとか?TikTok見てます!スマホで投稿見てます!そうだったんですね。びっくりしました。お疲れ様です✨🍵続き待ってます!🤲🫶😭👍😇😇😇