こんにちは。スマイルです。
今回はね、シャークんにお仕置きをしていこうと思います。
それはずばり…みんなの前で少し辱めを受けてもらおうかなと。
おもちゃをつけて実写の撮影に向かってもらって、俺が途中で抜ける。そしてスイッチを入れ、カメラの前で恥ずかしい姿を晒してもらう…。
我ながらエグいことしてると思いますがー…まあいいでしょう。シャークんもおんなじくらい俺にひどいことをしたので。
というわけでレッツゴー。
sm宅…
「おはようシャークん。よく寝れた?」
シャークんは俺を見るなり、顔色を変えた。
「あ、えっと、その…昨日のは、酔ってたからで…!!!俺の意思じゃないから…だからお仕置きだけは…!」
「ふーん?あくまでもシャークんは自分の意思じゃないって言うんだ?」
「そうだよ…誰も自分の意思で彼氏以外の男にくっついたりしないって…」
シャークんは目に涙を浮かべる。うるうるとした瞳がなんとも可愛らしい。
「だからお願い…許して…」
「…ちょっとそれは難しいお願いだなぁ。俺悲しかったんだよ?」
「ぅ゙…」
「だから、お仕置きは受けてもらうよ。でも大丈夫。シャークんがきちんと謝ってくれたから今回は軽めにお仕置きすることにするよ」
「!ほ、ほんとか…?」
「ほんとほんと。俺嘘つかないから。じゃあズボン脱いで。」
「…………え?」
「じゃないとお仕置きできないから。ほら、早く。」
「うぅ゙〜〜〜…わかったよ…今回は俺が悪いから…」
シャークんは以外にすんなりとズボンを脱いだ。
「下着も脱いでね。」
「は!?な、何する気だよ…!」
「なにって、お仕置きだけど?」
「そうじゃなくって…あー…もう!わかった!脱ぐよ!」
シャークんの白い下半身があらわになる。
「う…はずかし…なんで朝からこんなことしなくちゃいけないんだよ…」
「お仕置きだからしょうがない。」
俺はタンスをガサゴソと漁り、お目当てのものを見つける。
そしてローションを垂らし、手に持つ。
「冷たいけどちょっと我慢してね」
「な、に、ィ゙ッッッ!?♡♡」
ズププ♡
「あ゙、♡これ…おもちゃ…?」
「そ。今回はそれつけたまま実写の撮影してもらうよ。」
「そ、そんなの聞いてな…!!」
「言ってないから。ほら、早くズボンとか履かないと遅刻しちゃうよ」
「…頼むから…電源だけは入れないで…」
「どうだろうね〜?ほら、早く行くよ。」
「あ、やっと来た!遅いよ二人とも〜!」
「ごめんごめん!準備に時間かかっちゃってさw」
「まあそんな日もある!じゃあ早速撮影始めるから位置ついてー」
「はーい」
「じゃあいくよ?3…2…1…。はいどうもみなさんこんにちはワイテルズのNakamuです!」
「Broooockです!」
「シャークんです!」
「きんとき!」
「スマイルです」
「きりやんで〜〜〜す!!」
「あ゙ーー!!それは無しだって!!ww」
「やったもんがちだし〜!!ww」
「wwwww」
そろそろ抜けて作戦実行するか…。今頃シャークんは『あれ?以外とスイッチ入んないな…。』とか思ってるんだろうなー。
悪いけど、今からスイッチ入れに行ってくるよ。
楽しみに待っててね…。
「あ、ごめん。俺ちょっとトイレ行ってくる。」
「りょうかーい。じゃあ撮影止める?」
「いや止めなくていいよ。すぐ帰って来るから」
「りょうかい。じゃあ続けてるから早く来いよ!」
「うん」
俺はその場から立つと、トイレに一直線に向かった。
トイレの扉をパタリと閉め、俺はローターの電源を入れた。
まずは…弱でいいか。
同時刻…シャークん目線。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「ん゙ッッッ♡」
なんだ…!?いきなり動き出した…!?
「ふーっ…♡ふーっ…♡」
この弱い振動逆に嫌…!!
「シャケー?シャケ!」
「う…?なに…?」
「次シャケの番だよ!」
「あ、ごめ…!じゃあ俺これで」
「あ゙ーー!!!!シャケやりやがったなーー!?ww」
「wwwww」
あ゙ー…まずい…だいぶまずいぞ…。
まだ耐えられる…だけど強とかにされたら耐えられる気がしない…。
でもこれ抜いたらもっとひどいお仕置きが待ってるかもしれないわけだし…。
スマイル………。頼むからこれ以上強めないでくれ…。
さてさて。シャークんはどうなってるかな?
俺はトイレの扉を開け、撮影している部屋へ戻る。
みんなの視線が俺に向く。
「遅いじゃんスマイルw早いって言ったじゃんww」
「いや早い方だっただろwまあいいや、今誰の番?」
「今シャケの番だから次はちょうどスマイルの番だよ」
「おけ。」
俺はカードを前に出すと同時に、もう片方の手でローターの強さを上げた。
いきなりマックスでどうだ。
「ん゙あ゙ッッッッッ♡♡♡」
シャークんの可愛い嬌声が部屋に響き渡る。
体が大きくびくんびくんと跳ねる。
シャークんはやってしまった…とでも言いたげに口元を押さえる。
「あー…シャケ?どうしたの?」
「な、んでも…ないっ♡♡」
「なんでもない人はそんな声上げたりしないんだよなぁ…」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッ♡♡♡
「ん゙ッッッ♡♡ふーッッッ♡♡はー、ッ♡♡」
「どうした?どっか苦しい?」
「くる、しくッッッ♡♡ない…ぁ゙♡♡」
「あー…」
きんときがなにか言いたげに俺を見る。
そして俺の耳元にこそっと耳打ちした。
「なんかやってるでしょ…?」
「…なんもやってない」
「嘘つけ。絶対なんかやってる。シャケ連れて帰ってあげたほうがいいんじゃないのー?」
「…これはお仕置きだから」
「お仕置きに撮影を使わないでくださーい」
「…前処します」
「よろしい。それじゃあ連れて帰ってください」
「…わかったよ…」
俺はシャークんをお姫様抱っこする。
「シャークん体調悪いみたいだから連れて帰るわ。残りの撮影は明日やろ。じゃ。」
俺は他のみんなの返答も聞かずに撮影部屋を飛び出した。
こんなかわいい顔を見せられて我慢できる男はきっといないはずだ。
家に帰ったらシャークんをぶち犯そうと心に決めた。
※きんとき目線
「…絶対なんかやってたよな、あの二人」
「なんかお仕置き?だってさ。あの調子だとおもちゃとか媚薬とかやってたんじゃない?多分前者だと思うけど。」
「あんな喘ぐのどう考えてもおかしいもんね〜。スマイルがなんかやってるのは一発でわかったよ〜僕でも」
「目も潤んでたし、顔も赤かったし。」
「明日の撮影は多分無理だろうな…スマイルは明日って言ってたけど」
「十中八九シャケの腰が死んでると思うから明日の撮影は延期しよう」
「さんせー」
次の日の朝。
案の定スマイルから『ごめんやっぱ今日撮影無理そう』と連絡が来たのであった。
コメント
3件
神作品ありがとうございます!想像の1億以上神すぎました!ありがとうございます❣️またリクエストさせて頂きますm(*_ _)m