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寂しい思いを埋める方法

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寂しい思いを埋める方法

1 - 寂しい思いを埋める方法

♥

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2024年10月21日

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abdt


Rあり











阿「 じゃあ涼太、いってくるね 」



宮「 うん、… 」



阿「 そんなに寂しい?笑 」



宮「 だって、 」



阿「 もう、ちゃんとご飯も食べるんだよ? 」



宮「うん、いってらっしゃい.. 」



口付



宮「 、ッ?! 」



阿「 いってきます、ニコ 」



宮「 、// 」




俺の彼氏は今日から1週間の仕事に出る。

毎日一緒だったから、たったの1週間でも離れるのは辛い、


そんな寂しさをどう埋めようか迷った結果

助っ人に相談しようと思った




深「 寂しいなぁ、それは.. 」



宮「 うん、それで..どうすればいいかな? 」



深「 俺は照の筋トレ道具とか服とか触ったり着たりしてる!わら 」



宮「 言葉だけで聞くとちょっと変態だね、笑 」



深「 おい!笑 」



深「 でも、まじでいいよ 」



宮「 ん、じゃあやってみる!ありがとう! 」



深「 いえいえ〜 」








宮「 なるほど、亮平がいつも使ってるものか、 」



宮「 あ、ずっと使ってる勉強机とか、座って見ようかな、/ 」





宮「 ん、しょ.. 」



宮「 んふ、なんか満足感ある… 」



宮「 座ってよ、 」




数分後




宮「 んん、なんか../ 」



宮「 最近してなかったから、変な感じ、 」



宮「 ん、…/ 」



宮「 ちょっとだけ、、うん、少しだけ、 」





宮「 ん、”ぅ、♡あ、りょ、へぇ♡ 」



宮「 ん、そこ”ッ、♡♡ きもち、♡ 」



宮「 んう”っ、いく、ッ♡♡ 」逝



宮「 はぁ、”っ、ぅ、..♡ ハマりそう、♡♡ 」











1週間後




阿「 涼太〜!ただいまぁ!! 」



宮「 亮平!!おかえり〜! 」



阿「 寂しかった? 」



宮「 そんなの、当たり前じゃん.. 」



阿「 んふ、かわいい笑 」



宮「 んへ、もうご飯できてるよ 」



阿「 ほんと?!じゃあすぐお風呂入ってくるね! 」



宮「 うん! 」



宮「 はあ、結局あれから毎日亮平の机でしちゃったよ、// 」



宮「 ま、まぁ..寂しかったし、仕方ないよね、? 」









阿「 ごちそうさまでした! 」



阿「 久しぶりの涼太のご飯最高だった、 」



宮「 良かった笑 」



阿「 俺ちょっと部屋に荷物置いてくる! 」



宮「 うん! 」






数分後






阿「 涼太、 」



宮「 ん?どしたの 」



阿「 俺の机にさ、これあったんだけど 」



宮「 ん、? へっ..?! 」



阿「 これ、ゴムだよね?? 」



阿「 誰か来てたの? 」



阿「 浮気、..? 」



宮「 ち、違うっ!! 」



阿「 じゃあなんでこんなのあるの! 」



宮「 俺!、おれが、使ってたの..!// 」



阿「 ん、?どゆこと? 」



宮「 えっと、あの..その、寂しくて、 」



宮「 ふっかに、どうすれば寂しさ埋めれるのかなって相談したら、彼氏がいつも使ってるやつとか自分も使えばいいって言われて、 」



宮「 それで、…亮平の、机座ってみて、 」



宮「 ずっと座ってると、むずむずしてきちゃって、!// 」



宮「 汚しちゃダメだって思って、ゴムつけたの、!// 」



阿「 ポカーン… 」



宮「 へ、あ、..あの、ごめん、引いたよね、? 」



阿「 え、なに、?引くわけないじゃん、めっちゃ可愛い…♡ 」



阿「 ねぇ俺も溜まってるし、えろい涼太見たいなぁ、? 」



宮「 ん、へ…? 」



阿「 だめ? 」



宮「 ん、俺も久しぶりの亮平感じたい../ 」



阿「 んふ、じゃあベッド行くよ? 」



宮「 うん、! 」











宮「 ん、”ッ、りょへ、♡ もっとぉ”..♡ 」逝



阿「 淫乱さんだねぇ、♡ 」



阿「 壊れるまでやってあげるよ、♡ 」



宮「 ん”ふ、ッ♡♡ 」

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