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なんらかんらで、家に蓮見くんが来ることになった。
燈真「お邪魔します」
琉杏「その辺に座って待ってて!」
「飲み物持ってくる!」
燈真「ありがとう」
コトっ
琉杏「どーぞー」
燈真「ありがとう」
「なんで琉杏って転校してきたの?」
琉杏「ぁ、ちょっと色々あって…」
燈真「色々って?」
琉杏「色々は色々だよ!」
燈真「say(教えて」
琉杏「ドクン」
あれ…なんか変。逆らえない。
琉杏「引かない? 」
燈真「引かない」
琉杏「……いじめられてたんだ」
燈真「え…?」
琉杏「この名前と顔のせいでいじめられてた」
燈真「あ、ごめん言いたくなかった?」
琉杏「蓮見くんなら大丈夫!」
なんか安心するんだ
燈真「えっ…それってどうゆう…」
琉杏「あーーーー!ごめん気にしないで!」
燈真「ぁ、うん」
そんな言われたらもっと好きになっちゃう
てか、いじめられ…
琉杏「僕からも聞いていい?」
燈真「いいよ!」
琉杏「???」
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