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なか×きんでR!
前回の続き?です
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Na視点
あいつらまあまあえぐかったな…
てかスマイル攻めなん?
まぁいいや
考えるのをやめ、きんときの方を向くと、少し俯いていた
顔隠そうとしてるんだろうけど耳真っ赤なんだよなぁ…♡
可愛い♡
Na「…………きんとき?」
Kn「ふぁ!?」
Na「wwビビりすぎだろ」
可愛いな…
Kn「ッッで、なに?」
Na「あ、そだ」
「どんなプレイしたい?」
Kn「…………は?」
あ、考えるの諦めましたねこの人
Na「ちゃんと考えてね?」
Kn「ッう…///////モジモジ」
可愛い……けどちょっと焦れったいな………
Na「えーとね、じゃこん中から選んで?」
Kn「…うん」
Na「結腸、目隠し、イキ地獄、玩具」
「どれがいい?」
そう、俺はまぁまぁエグい選択肢をあげる
そして案の定きんときはまた考えるのを諦めた
Kn「……………は?…え?」
Na「明日までには考えといてねー♡」
次の日
___________________
Kn視点
Na「で、どれがいい?ニコニコ」
Kn「ッッ全部っやだ……ッ」
いや、その選択肢でどれか選ぶ奴いると思う?
Na「分かった。じゃあ………」
え、聞いてくれんの……?
そう思い、内心俺は凄く安心していた
Na「wwじゃあ、全部やろっか♡」
は?
ちょ、え?
壊れた?
Kn「え゛ヤダ」
Na「はいはい、拒否権ないから。……行くよニコッ」
おわた………
Kn「う゛…………ッ」
入りたくねぇーッッ!!
そんな俺の思いを一切汲み取らず、なかむは躊躇なく扉を開ける
ガチャ
Na「ごめーん!!ちょっと遅れた!!」
Sm「あ、きた」
Ki「お゛、珍し」
Na「wwwきりやん声死にすぎ」
Ki「う゛るせぇ゛」
Br「はっはぁ〜!!wwww」
Sha「はい、じゃあすまきり以外でじゃんけんな」
「さいしょはぐー…じゃーんけーんぽんっ!」
Na「✌」
Br「✌」
Sha「✌」
Kn「✊」
え、まじで?
馬鹿じゃん俺
はぁ゛ーッ………なんでぐー出したんだよ……
Na「wwはい…………あ、ちょっと待ってて……」
そう言ってなかむは鞄が置いてあるところへ向かい、鞄を持ってきた
あ、絶対玩具入ってますね
あれ
はい、おわた
Sm「いつでもどうぞ?ニヤ」
Na「チッ」
Sm「ハイ」
Sha「wwやば、てかそっちもそっちなん」
Br「どっち?今そっちしか言ってないよw」
あ゛ーなんかやばい会話しかしてなくね?皆
大丈夫そ?
グイッ
Kn「うぉっ」
そう思っていたら、急に引き寄せられた
Na「……………」
キスをされるのかと思ったが、なかむは沈黙のままだった
Kn「………なかむ?」
Na「ん?どしたの?」
その後に続けようとしていた言葉に自分でも驚く
Kn「ぁ、いや………」
Na「そ」
「………どうしてほしい?」
Kn「へ?」
またこのくだりやんの?
Na「言わないとずっとこのままだよ?」
俺は別にいいんだけど………
まぁ言うだけ言うか
Kn「……キス………?」
そう言うと顎を引かれ、唇が触れる
Kn「んっ」
きた…と思ったらすぐさま舌が入ってきて、俺の口内を満たす
レロチュパチュックチュジュー
Kn「ふ、んぅ…へぇあ♡んむ…ぁトントン」
息が少し苦しくなりなかむの肩を叩く
Na「………チュックチュ」
いつもなら離してくれるのに離れてくれなかった
むしろ、舌はどんどん俺の口内をなぞる
Kn「!?ん゛ん♡ッあぅ、♡はぅあッッ♡トントントン」
流石にまずいと思ってなかむの肩を叩き続ける
やばい……そろそろ酸欠で……
Na「プハッ」
なかむは俺の限界を感じたのであろう
そのタイミングで口を離す
Kn「!!プハッはっ、はッ、はぁーッ♡ッは、…ッ」
Na「きんとき?ここ座って?」
なかむは俺に膝に座るように言う
反抗するとめんどくさいことは分かりきっていたので、俺は素直に座る
Kn「ストン………ん」
Na「ありがと、じゃちょっと失礼しまーすシュル」
そう言って俺に目隠しを当てようとする
Kn「ちょっ……」
Na「ん?きめたのはきんときだからね?ニコニコ」
慌てていたら、気づいたら目の前は真っ暗で、胸に少し違和感があった
Br「wwなかむやば……」
Sha「笑うしかねぇ…wwwきんときかわいそ………」
Ki「それな?」
Sm「……………やってほしい?」
Ki「ケッコウデス!!!」
あぁ…終わったな………
Na「……きんとき?」
Kn「ハッな、なに?」
Na「ちょっとごめん………ねッ!!」
ドチュンッ!!ゴリュグポグポ
目の前に火花が散るのが分かる
てかがちで結腸いくなよ……
慣らしてねぇし……
Kn「へぇあ゛ッッ!?♡♡お゛がッッ♡♡♡♡♡~♡♡ビュルルルルビュルルルルえ゛ぅん゛ッ♡♡~~~~~♡♡ビュルルルルビュルッ」
あまりの快楽にカーペットを千切れるんじゃないかと思うほど握る
Na「んふ♡かーわいっ♡♡」
俺が深く何度もイッてもなかむの腰は止まらない
失神したいのに、激しい打ち付けのせいでできない
グボグボグポンッ!!
Kn「あ゛ッが♡♡♡♡ビュルッひゅっお゛ん゛♡♡~♡♡♡ビクンビクン」
Na「wwwもうメスイキしたの?今日は早いね♡」
まってはやすぎん?
Na「もういいかな…、カチッ」
嫌な予感しかしない音がなる
ウ゛イイイイイイ
やっぱりか………ッッ
Kn「へっ♡ぐぁ゛♡♡♡♡~~~~~~~~~~~~~~♡♡ビクビク」
Na「あ、そういえば、俺がイクまで失神しないでねー♡」
いや無理だよ
何言ってんの?
しかもあなたのがずっと結腸にいるからちゃんと息できないんですけどー
Kn「かひゅっ…お゛♡♡ぅッん゛♡♡~~~~♡♡♡ビクビクビクキュウウウウウウウウウウ」
Na「っ!?やば……w…可愛いねぇ♡♡」
まってほんとに喋れない
どうしてくれんの?
てかはやくイケよ
Kn「はやぐッッ♡♡~♡♡♡ギュウウウウウお゛ッ♡いけッ~~♡♡よ゛ッッキュウップシャップシャァァァァァァ」
あーあ…もうほんとに死んじゃう
Na「あ、潮吹いた♡」
「はやくイッてほしいんだったら締めたら?w」
なかむはおそらく半分冗談で言ったのだろう
普段は絶対に言わないからな
だけど本当にやばかった俺は思いっきり締めた
Kn「う゛ぁ゛ッッ♡♡~♡♡ギュウウウウウギュッキュウウウウウウウウッッお゛ん゛ッッッ♡♡♡」
視界が崩れ始める
やばい………
はよイけなかむ……
Na「ちょっ………う゛ぁ゛ッ………ビュルルルルビュルルルルドクンドクン…ゴポォッ♡」
Kn「あ゛ぉ゛ッッ♡♡がッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡コテッ」
そして俺は最後の絶頂を味わってから
意識を失った
___________________
Na視点
やばいまだあんな可愛いことできたのかよきんとき………
失神してんのも可愛いなぁッッ♡
きんときを眺めていたら
Sm「おーい後処理しろー」
Na「黙れお前には言われたくねぇ」
Sm「(´・ω・`)」
Ki「ぶっはwwwwスマイル顔www」
Br「wwwwwwwwwwやばいッッ」
騒ぐ奴らに耳も貸さず、きんときにしていた目隠しを外す
目隠しの下には、見たこともないほど快楽に溺れたきんときの顔があった
Na「ッ可愛いなぁ……♡(ボソッ」
ナデ……
きんときの頭を撫で、後処理を始めた
次回、ぶる&しゃけ