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しゃけ×ぶるでR!
前回の続き?です!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Br視点
明後日の人可愛そとか言ったのは僕だけどさ〜…
自分で回収しなくて良くない?
あ゛あ゛ー……
しかも他の人らみんなえぐかったから僕もえぐいよね……たぶん
期待してるわけじゃないよ?
でもさ~…そうしないとだってシャークんが大変そうじゃん?
まあ多少激しくされても許してあげよう!
旅行楽しみだし……
多少なら………ね?
もう寝よっ!!考えても仕方ないや!
___________________
Sha視点
みんなエグない?
俺的にはいつも通りやってあげようと思ってたんだけど………
そういう訳にはいかねぇよな…………
何しよ
!!………確か媚薬あったよな………
じゃあまあ媚薬と寸止めでいいか
ぶるーくは何考えてんのかなー……
ずっと耳赤いけど♡
Sha「ボソッ))かわい……」
そう呟くとぶるーくの耳がさらに赤くなる
赤すぎだろ……w
Br「ッ………………/////////」
Sha「おやすみ、」
Br「………おやすみ…」
明日楽しみだな………
次の日
ガチャッ
Sha「おはよー……ってまだいないか」
Br「いや当たり前じゃん!だってまだ11時だよ!?」
ソウデスネ
Sha「いやいるかなー…って思った」
まあ嘘だけど
Br「いや思うなよ〜…」
はい、俺の考えはね、
今からちょっとヤッて、媚薬飲ませて、自分から誘わせようってやつだね
皆の前で
Br「……しゃ、シャークん?」
Sha「ん?構ってほしい?」
Br「いや……いや!そうだけど!///どうしたのかなって思ったの!!!/////」
え、可愛い
もうヤッちゃっていい?
いいよね?
ヤろ♡
グイッ
自己完結して、ぶるーくの手を引き、立たせる
本当は姫抱きもしてみたいけど身長差が……なぁ、
Br「ぅわっ何?」
Sha「いいからいいからグイグイ」
Br「んふ、はいは〜い」
ガチャ
鍵をかけずに部屋に入る
ドサッ
Br「?しゃーくん?どしたの?」
無防備だなぁ♡
Sha「んー?…ちょっとヤろ♡」
Br「えぇ!?今から!?早すぎない?せめて皆来るまで待って…………」
へぇ…
Sha「……見られながらヤりたいんだ?」
Br「!?//////ちがっ、そういうわけじゃな…ングッ」
チュッ
面倒くさそうだったのでぶるーくの言葉に耳を貸さず、
自分のやりたいようにやる
クチュ..レロジュークチュチュパ
Br「んぅッれ、はッ♡ぁう…んんトントン」
肩を叩かれ、渋々口を離す
Sha「プハ」
Br「プハッふーッは、ッはー…」
ぶるーくは体内に酸素を入れようとしているのだろうけど、そんなことを気にするわけもなく、俺はまた口を合わせる
レロレロチュパチュックチュクチュ
Br「ん゛ぐ!?ㇷわ♡ぁ、しゃ、く…えぅ♡ん゛トントントン」
Sha「んふ♡プハッ」
Br「プハッはッ、はッあ、はっ、はっ……」
もう一度口を離すとぶるーくの顔が惚けていた
Sha「ッ……かわい♡((耳元」
Br「ふぁ゛!?♡ッあ~~~~♡♡ピクピク」
え?
今イッた?
Sha「声だけでイッたん?」
Br「ッッあ…ちが、イッてないッ////」
Sha「ほんとかなぁ〜?ニヤニヤ」
Br「うるさい!!」
Sha「………戻ろっか」
Br「へ……?うん……」
ww困惑してんなー…可愛い♡
あ、媚薬盛ろ
Sha「ぶるーく?水飲む?」
Br「飲む!!!」
Sha「へーい」
ちなみに俺が盛るのは
まあ2,3時間したら効果出てくる媚薬
だからあいつらが来るぐらいのタイミングで
どーんって訳
てかちょっと入れすぎた…?
まあいいか!
Sha「えい、どーぞー」
Br「!!ありがと〜!」
飲め飲めはよ飲め
Br「ゴクゴクゴクゴク……プハッ」
え、一気飲み…?
大丈夫か?
まあ大丈夫か!
Br「ん、ありがと〜!!!」
Sha「てか何する?ww」
Br「お腹すいたー…」
Sha「ぶるーくよろ(即答)」
自分の返答の速さに少し驚く
Br「wwwえ〜…はいは〜い………」
めっちゃ嫌そうだなw
Sha「一緒にするか?」
Br「!!うんっ!」
可愛っ(死)
Sha「はいはいww」
ガチャッ
Ki「はいどーもこんにちはー!!!喉と腰が完治したきりやんで〜〜す!!!!!(クソデカボイス)」
うるっっっせえ…
Sm「きりやんうるさい
てか流石にまだ誰もいないd」
Ki「いるぞ?」
Sha「そうだぞ?w(便乗)」
Br「そうだぞ〜!(便乗)」
Sm「えぇ……なんで……?」
Sha「楽しみだったんだろ〜?ニヤニヤ」
そう言ってぶるーくを煽る
Br「ッッ//////違うもんっ!!!」
はー…可愛いなぁッ♡
なかむたちはよ来いもうそろそろ効果出るんだよ
ガチャッ
そう思った時、部屋の扉が開いた
Ki「「はいどーもこんにちはー!!!喉と腰が完治したきりやんで〜〜す!!!!!(クソデカボイス)」
Na「おぅ………」
Kn「え゛……?」
Br「wwwコピペ?」
Ki「今度はきんとき死んだwwww」
Br「wwwwwwwwww……ッぅ!?!?/////」
あ、きた…?♡
___________________
Br視点
え、何これ………身体あつい……ッッ/////
……絶対シャークんのせいだよねぇ…
それだけはわかるよ僕でも
Br「はっ…はぁーッ、ふぅッ、はッ、………//////」
どんどん息が荒くなっていく
そんな僕をシャークんはニヤついて見ていた
Sha「ニヤニヤぶるーく?(耳元」
Br「ん゛!?♡ッは、はぁッ、」
身体おかしいって……
Br「耳元で、言わないっでッッ……♡」
Ki「あ、始まった……」
Na「やっぱ予想とは逆なの?」
Sm「お前らもな?」
Kn「その゛ことば、そっくり゛そのまま返してやろ゛う」
Ki「wwwwwwwwwwwwww」
いよいよやばくなってきた僕は
無意味だとわかっていてもシャークんに助けを求める
Br「う、はッしゃーく、ッたすけっ、//////」
Sha「………ちゃんと誘えたら助けてやるよ♡」
ほらぁ〜…やっぱりそういうことするんだよねぇ〜?
言いたくないな〜…
そう思い、僕は首を横にふる
Br「フルフル」
Sha「じゃあずっとこのままだよ?ニヤ」
無理だってぇぇ〜…
でも本当にやばいんだよなぁ……
気づいたら思いの外時間が経っていて、
もう僕の脳内は
“開放してほしい”と、“気持ちよくなりたい”
しか無かった
抵抗することを諦め、シャークんを誘う
Br「ふぅーッ、はッ、////しゃ、く、♡」
Sha「どうした?w」
Br「はやくっ、ふッ♡、ぼくのここ、はぁーッッ、ぐちゃぐちゃにしてッ?♡」
Sha「!!……ここってどこ?」
Ki「鬼畜がいるww」
うわぁ……言いたくないっっ!!!
でもはやくっ……♡♡
Br「おしりの、あなッ…/////」
Sha「ッッ〜〜〜♡♡よく言えまし……たッッ!!!」ズバンッッ!!
きたッッ………♡!!
Br「ぉへ゛ぇあ゛~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡ビュルルルルビュルルルル」
あまりの衝撃に深くイッてしまう
すると、シャークんが止まってしまった
Br「ッ、しゃ…く?」
Sha「………誰がイッていいって言った?」
あ、やべぇ☆
Br「ごめ、ッさ、………////」
Sha「罰としてもうイカせてあげない」
いや、無理無理無理無理無理
Br「やらッッッ!!は、」
Sha「ギロ……抵抗すんな」
怖いよぉ〜…
Br「ッ……ッッ、ふッう…」
僕が何も言えなくなったタイミングを見計らい、
シャークんがゆっくり動き出す
Br「ん……ッう♡はッ……♡ゆっくり、っなの…へんな感じィッ♡」
Sha「……そうか良かったな」
なにが?
そう言うと、シャークんは少し腰の動きを早める
Br「ん゛♡あ゛ぃうッッ♡♡ッは、…」
そして……
ドチュンッ!!!
Br「お゛ぁ゛!?!?♡♡ッッあ゛ん゛ッ♡」
一気に奥まで入れられる
Sha「wwかわいーなぁ…」
Br「ッッ!?/////ん゛あ゛ッッ!♡いぐいぐいぐッッ♡♡…」
ピタ…
もう少しでイケる…そのタイミングで動きを止められる
Br「へ、なんでぇ…(泣)」
Sha「イカせない…って言っただろ?ニヤ」
ズチュッッッ!!!
Br「あ゛へぇ゛ッ♡♡やあらっ!!♡ィッぢゃ……」
ピタ……
ズチュン!
Br「お゛い゛ぃ゛ぃ゛♡♡いぐ……ッッ♡」
ピタ…
ドチュドチュ!
Br「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ッッ♡♡い゛うッ♡……」
ピタ…
ずっととこれを繰り返され、僕はもう限界だった
Br「しゃーく、♡ほんとにむり…っ、……はやく、いきたぁッッ♡」
Sha「ふー……“おねだり”できたらいいよ?」
Br「へ……?また?やだよ…」
Sha「言わなかったらこのままね」
Br「え……ッやだ……」
Sha「はぁー…いつまで抵抗するんだか……」
ズポッ
そう言ってシャークんは僕の中に挿れていたソレを抜いてしまった
Sha「じゃあ自分で挿れろよ」
え、騎乗位っつーことすか?おにーさーん?
Br「ッッ………無理」
Sha「……手伝ってやるから」
………ならまぁいいか?
本当に僕はもう判断基準が鈍りすぎていた
Br「……コク」
Sha「ん、」
シャークんが僕に手を伸ばし、僕はその手を取る
Sha「ふw、おいで」
Br「ん…」
(ぶるーくがシャークんの上にまたがってる状況)
Br「ッう……///////」
恥ずいよぉ……
Sha「www顔真っ赤じゃん」
Br「うるさ、いッ!」
あ、やば……
Sha「…………早く挿れろよ」
Br「う゛……コクリ」
正直もうたえられなくなっていた僕は、反抗することなく素直にシャークんの言うことを聞く
ツプ……グググプグプ
Br「ん゛ん゛ッッ♡♡は、ぁ…♡う゛ぃッあ♡…」
Sha「ッ…かーわい♡」
Br「は、」
ドチュンッ!!グリグリグリ
驚いて、ゆっくり挿れていたのに一気に奥まで入ってしまった
Br「お゛お゛ぉ!?!?♡あ゛へぇ♡♡しゃっく、♡♡いぎだ……ッ♡」
Sha「ッふ、……いいよ、イけ(耳元」
Br「あ゛ぁ゛!!!?♡♡♡ッいぐ~~~~♡♡♡ビュルルルルビュルルルルお゛へッッ~♡♡ビュルルルルビュクビュク」
今まで溜まっていた分が一気に開放され、背中を折れるほどそって、イッた
Sha「ッッ…めっちゃ出るじゃん」
Br「へぇ゛ぁ♡~~♡♡♡ビュルルルルピュルルルも、でなぁッ……い♡♡ぉ゛~♡♡プシャプシャッ」
やばい♡やばい♡
イクの止まんないッッ
Sha「あ、潮吹いた♡」
Br「も、いぎだぐなぁぁ゛ッ♡♡」
Sha「嘘つくなよ〜?」
ホントなのにィッ♡
Br「ぅ゛ん゛ッ♡♡プシャァァァァァあ゛ぁ゛へッッ~~♡♡♡ビクンビクンキュゥゥゥ」
Sha「!?ッぐ……メスイキすんな…ッ////」
Br「しゃく、あ゛あ゛ッ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡ギュウウウウウ」
Sha「ッうあ…ごめん、出るッ……///」
Br「なか、ッッだしてぇッう゛ぁ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡ビクビク」
Sha「ッく…」
ビュルルルルビュルルルルビュクビュクゴポンッ
Br「あ゛ぃ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクンビクン」
中にシャークんのを注がれる感覚とともに、今までにないくらい、深く長くイく
Sha「ふぅ、…おやすみ♡ナデナデ」
Br「ん゛ッ♡…コテッ」
そこで僕は意識を失った
___________________
Sha視点
Sha「可愛いなぁ……」
そういえば最近できてなかったからな…
ちょうどよかった♡
Na「え、きも」
Sha「うるせぇ黙れ死ね」
Na「しゃけちゃんひどぉい♡」
Sha「きっしょ…(引」
Sm「………(引」
Ki「きも……(引」
Na「引かないでよ!!」
Sha「……じゃあ俺は後処理するんで、きんときそっちの処理よろ」
Kn「え゛やだ」
Na「……きんとき?」
Kn「あ゛………帰って゛きてから゛ね?」
Na「!!約束約束ぅ〜♪」
Kn「(おわた……)」
明日は看病しながらの旅行だな……
今回長すぎ()
ごめんなさい(^o^;