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ここから冬弥目線（二人は同じ家に住んでいます）
「彰人遅いな、、」（ＧPS確認）「？どこだ？ここ、、」
（LINE）
「彰人！大丈夫か？」
ﾋﾟｺﾝ（彰人のスマホに通知）
（おじさん）「ん？なんか通知きたねぇ」「確認してあげるよ」「あ、や、やめ、、、、、、、」「冬弥？って人から大丈夫って来てるけど、、、、おじさんが返信しといてあげるね♫」
ﾊﾟｼｬ（彰人の写真取った）
「やっほー今君の知り合いの彰人くんと遊んでたよぉ返してほしかったら家までおいでぇ」
（ま、おいでぇって言ったけど家わかんないし大丈夫か、）
「お、おれの、、、、、彰人を、、、、、、俺より先に彰人と、、、」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
（こ、ここか、、、、、、）
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「え？嘘、、、家わかったの？」「ﾊｧﾊｧと、冬弥ぁ、、、、、」
ｶﾞﾁｬｯ（鍵は気にしないでね☆）
「き、君が冬弥君かな？ｱｾｱｾ」「冬弥、、、、、た、助け、、、、て、」
「あの、、なんで俺の彰人と勝手にヤッてるんですか？ｷ」「ヒィ、、、、ま、街で見かけて、、可愛かったから、、、、、、、」「帰せ（思いっきりおっさんを睨む）」「わ、わかった！かえすから許してくれ、、！」「はぁ、、、許さないですけど、まぁ帰してくれたんでいいでしょう、、、、、、あとでたっぷり可愛がってやる、、彰人」「え、\\\\\」
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