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帰り道 トコトコ
「と、冬弥ぁ、、」グイッ(冬弥の袖を引っ張る)「もう、、我慢できない、、、、、、、、\\\」「ドキッッ」ガシッッッッッッ(彰人の腕を掴む)「え、ちょっ冬弥?どこに、、」
(路地裏)
「お、おい冬弥!本気でここでヤる気なのか、、?」「?、我慢出来ないと言ったのは彰人だろ?」「う、うぅ\\\」「早めに消毒知ておかないといけないしな、」「しょ、消毒、、?」
スルスル、(彰人のズボンを下ろす)
「あ\\\\ちょっ冬弥!ここ、、、外、、、、、、」
チュッ
「ん\\\\\\」
グチュッチュチュ、
(ん\\\\\\なんだこの感触、、脳がとろける、、、\\\\\おかしくなる、、\\\\)
プハッ
「はぁ\\\\\」
クイ(顎クイ)
「彰人♡可愛いな?」
パクッ(彰人の下を加える)
「あ\\\\\\」
ジュポジュポ
「あ\\\\とう\\\\やぁ\\\\\\\それ\\\、、だめ\\\、、、、、、、イク\\\\\」
ビュルルルルルルルルル(冬弥の口の中に入る)
「あ、すまん、、、冬弥、、早く吐き出して、、、、、、、」
ゴクッ
「は?ちょ、、、冬弥?!」「?」「問題でもあるのか?別に美味しかったぞ?」「、、、、、\\\\\\」「てことで彰人もう入れていいよな?」「え!ちょ、まっ、、、、、」
ズブッ
「あああ\\\\\\\\\」(なんで、、、、、俺を攻める奴らは、皆強引なんだよ、、、、、)
ジュチュッッバチュ
「ア\\\\\\\ハァ\\\\\\\あああ\\\\\イクイクゥ\\\\\\\」「彰人\\\\\\二人でイこう\\」
パンパンパンパンパン
「あ\\\\\あああああ\\\\\\\」
ビュッルルルルルルル
「彰人!中に\\\中に出していいか?」「あ、ああ、、、、、、」
ビュルルルルルルルルル
「ああああああ\\\\\\\\」
コテッ
「彰人?彰人ぉ気絶知てしまったのか、やりすぎたな、、、、、」