こんちわ〜、雅🥀です
最近、この鴎中の話の方向性が決まってきて👏
ペンが進んでます🖋️(ペンじゃないけど)
じゃ、どぞ〜!!
ドアの開閉音とともに昔飽きるほど聞いた”あいつ”の声がした。
「…ゑ、中也、?」
「や、やめッッ…、みるな”ぁッ!!ん”!?あ”あ”ぁ”あ”あ”ぁ”~~♡♡♡(ビクビクッッ~♡」
やめろ…ッッ、あいつに…”太宰”にこんな…こんな、情けない姿見せたくない…ッのに!!
珍しく混乱している太宰と快楽に蝕まれる中也。そんな2人に近づく、もう1つの足音。
そう、その正体は間違いなくー、森鴎外だ。
鴎外は、自分が行っているにもかかわらず、喘ぎ続けている中也を横目に、太宰に問う。
「珍しいね、太宰くん。君がポートマフィアに来るなんて」
太宰はその問いかけを無視し、問いを問いで返す。
「森さん…どういうこと?情けないチビな中也がもっと情けなくなってるじゃないか(笑)」
「ぼしゅッッッ♡♡とめ”ッとめて”ぇッッッ♡♡♡ん”お”ぉ”ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡ビクビクッッ」
そんな中也を見て、唆られたのか、はたまたいつものように負け惜しみ中也を遊んでいるだけなのか、太宰はにやりと笑みを浮かべ、中也のナカに入っているローターのスイッチを手に取る。
ありがとうございました。一旦切ります。
なんか、ね。
変なとこで切ってすみません🙇♂️
そろそろ完結させたい!!
ここからどうしよっかなぁ…🧐
コメント
6件
神ですね?ありがとうごさいます
うおおおおお最高です‼️❤️🔥情けない姿見られたくないのに気持ちよすぎて何も出来やん中也可愛すぎます🫣💓ちょいと太中風味なのも最高です❤️🔥ほんとに書いてくれてありがとうございます‼️‼️