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彼はあれっきり、此処保健室には来なくなった。




大丈夫だろうか。




いや、彼の意思を尊重しなければ。




そう 天使と悪魔の様なものが口論を続ける。




彼の意思を尊重したい。




彼の様子を見に行く為に、部屋に行きたい。






「 ッはぁ”…..   」






これ以上続けても意味はないと判断し なんとか思考を止める。




何か彼の元気に繋がるものは無いだろうか。




そう、思考を変えた。

















俺は部屋に引き篭もった。




だけど、此処から出たくもなった。




体を動かしたい。




…..




そういえば、彼奴等何時も虐めてくる奴等最近来なくなった。





何かあったのだろうか。







・・・







そういえば、俺の 「 夢 」 ってなんだっただろう。




皆んなと仲良く暮らすこと?




最強の幹部になること?




そんなわけがない。





「 う”ーん …….     」





考える。









そうだ、








俺は








俺の夢は。






彼奴等の誰よりも強い奴になること。




つまり、彼奴等に勝つことだ。




統領だろうが、味方最大の脅威だろうが 関係ない。




彼奴等に勝ちたい。







勝って褒められたかった。




不人気と言われ続けても、無能と言われ続けた俺のことを。




褒めて欲しい。













俺の目に光が 心臓に炎が 着き始めた 。



「 今日も 。 」

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