デリセル

明日デリザスタ様が誕生日ということで！1日早いですが今日も小説更新させていただきますよ！

スタート！

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4月11日

セル（今日はデリザスタ様の誕生日！）

デリザスタが帰ってくる前に部屋で準備をする

セル「ふぅ、、できた！」

ガチャ

デリ「セル坊〜ただいまー♡」

ちょうど帰ってきた

セル「デリザスタ様！おかえりなさい！」ギュッ

デリ「あれー？なんだこれー？」

セル「ちょっと！デリザスタ様白々しいですよ！分かってるくせに！」

デリ「へへー、覚えててくれたんだ？」

セル「忘れたことなんてありません！」

デリ「最高かよー」ギュッ

セル「んむ、、ご飯冷めちゃいますよー」

デリ「ん、食べよっか」

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デリ「うまー！！」

セル「本当ですか、、！」

デリ「お前すげーよ！世界一！俺っちの嫁天才！」

セル「ちょっと、、恥ずかしいじゃないですか///」

デリ「照れてんじゃん。かわいー♡」

セル「、、あの、、ど、、どーぞ、、！」

デリザスタに食べさせようとする

デリ「んぇ！？セル坊どーしたの！？」

セル「誕生日ですから、、甘えて欲しいというか、、嫌ですか、、？」

デリ「嫌じゃない！！むしろありがとうございます」

セル「早く食べてください///」

デリ「あーんって言ってよ」

セル「へ？！」

デリ「甘えてんだけどー」

セル「あ、、あーん」

デリ（バクッ）

デリ「3割増しでうめーな」

セル「もう、、///」

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食べ終わり

デリ「俺っち風呂入ってくる！」

セル「あ！」

デリ「うん？」

セル「お背中、、流しましょうか、、？」

デリ「は、、、え？」

セル「お背中流しましょうか！！！」ギャン

少し食い気味

デリ「う“、、う“ん、！///」

お風呂

セル「いつ見ても良い体ですね〜」

デリ「セル坊はいつ見ても可愛いな〜」

セル「ちょっと、今僕のアレ見て言いましたよね？」

デリ「えー？ちげーけどー？」

セル「もう背中流しませんからね！」

デリ「すみませんでした僕が悪かったです許してください」

セル「ははっ」

デリ「俺っちで遊びやがって〜」

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お風呂でずっとイチャイチャしてた

デリ「ふー、気持ちよかったなー！」

セル「そーですね」ニコニコ

ギュッ

セル「え？」

デリ「俺っち幸せだよ、、マジで」

セル「デリザスタ様！？」

デリ「なぁ、、プレゼント要求していい？ 」

セル「は、はい！なんなりと！」

デリ「お前」

セル「え？」

デリ「セル坊が欲しい」

セル「もう僕はデリザスタ様のものでは、、」

デリ「そーじゃなくてさ、、」起き上がる

自分の寝室に戻る

セル「デリザスタ様？」

帰ってくる

デリ「、、、俺っちの、、正式な嫁になって欲しい」

そう言い渡してきたのは

セル「へ、、指輪、、、？ 」

デリ「何十年も一緒にいて大切に出来たのはここ最近。もっとお前を近くで幸せにしたいと思った。」

セル「、、、」

デリ「セル坊、、、俺と結婚してください」

セル「ふぇ、、」ポロポロ

デリ「セル坊？」

セル「すみませ、、嬉しくてぇ、、ﾋｸﾞｯ 」

デリ「どこまで可愛いんだよ」ギュッ

セル「ﾝｸﾞｯ、、ﾋｸﾞｯ、、こんな、僕でよければ、、お願いします、、、！」

デリ「、、、！本当に？！」

セル「嘘つくわけないじゃないですかぁ」

デリ「はは、、まじ、、やべぇ、、」ポロポロ

セル「ふふ、、デリザスタ様も泣いちゃうなんて」ギュッ

強く抱き返す

デリ「セル坊〜ﾋｸﾞｯ」

セル「幸せにしてくださいね」

デリ「う“ん“！」

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1時間後

デリ「なぁセル坊」

セル「はい？」

デリ「指見せて」

セル（？）見せる

お揃いのリングを見てニヤけるデリザスタ

デリ「はぁ、、俺の嫁だ、、」

そう言ってセルを抱き寄せる

セル「んぅ、、僕、デリザスタ様の誕生日なのに今までにないくらい素敵なもの貰っちゃいました」

デリ「俺っちだって今日お前に沢山幸せ貰ってんだよ」

セル「デリザスタ様、、」

セル坊がデリザスタに近づく

デリ「ん？セル坊？」

ちゅっ

デリ「へ、、！？」

セル「ちゅ、、んぅ、ふ、、む、、」ちゅ

デリ「ちゅ、、ん、、セルぼ、、 」ちゅ

セルがデリザスタを押し倒す

デリ「今日積極的じゃない！？」

セル「だって、、正式に僕のデリザスタ様になったんですもん、、」

デリ「うぐ、、可愛いなお前」

セル「僕、、今日したい、、だめ？」

デリ「しましょう！！！！！！」

セル「ふふ、、好きですデリザスタさん」

デリ「その呼び方いいね。俺っちも好きだよセル」

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事後

セル「ん、、ふぁ」

起きたセル坊

セル「あれ？デリザスタ様？」

デリ「セル坊おきたー？」

ひょっこり出てきたデリザスタ

セル「あれ、それ僕の服」

デリ「そうそう！俺っち意外と似合ってる？」

セル「ははっ！可愛いですデリザスタ様！写真撮らせてください！」

デリ「いーぜー！」

パシャ

セル「へへ、、本当に、、おめでとうございます」

デリ「セル坊、ありがとな。俺っちマジでセル坊を世界一愛してるって実感したわ」

セル「なんですかそれ///」

デリ「本当だぜ？これから態度で示してやるから覚悟しとけよ！」

セル「期待してますよ、、旦那様」

デリ「！？！？」

セル「恥ずかしいですねこれ///」

デリ「今日からそれでよろしくお願いします」

セル「嫌ですよ！！！」

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幸せそうなデリセルでしたとさ。

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おま け

セル坊撮影デリザスタ