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雑談

第40話 - 第40話後書きと感謝

2025年09月12日

#自己紹介

#雑談

#あゆのネタ帳

ぁゅ

おはようございます

あゆです

お久しぶりでございます

ってあゆさん毎回言ってますよね。

すみません……

今回gnkiより、ぐちんそめでございました。

お久しぶりの投稿がいきなりの他界隈？になってしまって申し訳ない

stgrのお話もたくさんネタはあるので今後も書きます

書かせてください

いつの日になるのかは分かりません。

ただ、gnkiやらわ✋やらのお話も今後上がるかも、とだけ…

初めてのstgr以外のお話でした

前々からgnkiのお話を書きたかったですし、たくさん他の方の素晴らしい作品を楽しませて頂いておりました。

が、ちょっとgnkiのお話少なくな〜い？

gtnsmは！？gtnsmはどこ！？

nsmgtでも可だよ！？

てかgtnsmじゃなくても良いよ！？

ということでgtnsmの作品を増やすべく、自給自足です。

これを機に書いてください。

gtnsmいつでも待ってます。

呼んでくれたっていいですよ

また書きたいとは思ってはおりますが、ネタが無いので……

ネタがない……

ネタ……

ネタがあれば書きます下さい

自我失礼しました。

やっと、終わりの線引きgtnsmのあとがきです。

読んでなければ先にお読み頂くことをおすすめします

すごく、簡単に言うと、セフレ関係のぐちそめ、そめが本当にこの関係を今後も続けていいのか、辞めようという提案をしにいく話でした。

裏の設定とか何も考えずに、ただただgtnsm書きたいなと思って書いてるので執筆者ですがここはこういうことを言いたくて〜とかは何も知りませんので、以下全てあゆさんの勝手な妄想です

まず、どうしてセフレしてたのか

慰め合いから始まった、って書いてましたね。

なにか大切なもの、人を失って心にぽっかり穴が空いていた。その心の穴を埋めようと、一時的な応急手当的な感じで欲を満たしあった

とかですかね

そしてそめさんはぐちさんのことが好きになるんですよ。それはずっと前からかもしれないし、この関係があったからこそ生まれた感情かもしれない。

まあ日に日に、んそめのそういった恋愛感情が大きくなった。

だからんそめ自身はこの関係が嫌じゃないし、なんなら嬉しい、というか良いというか、ずっと続いて欲しかった。

普段ぐちつぼがそめのことをどう思ってるかどうかはわからないけれど、その瞬間だけは確実に自分のことだけを考えてくれて、求めてくれて。逆に自分もこんな良い顔をしたぐちつぼを独り占めできるのだから。

だけど、本当にこれでいいのか、と。

仮にももとは普通の健全な仲間、友達だった。

もしかしたらぐちつぼはこの関係を続けたくないかもしれない。俺がぐちつぼを求めてるから仕方なく付き合ってくれてるだけかもしれない。

それなら、友達なら、あまりやりたくないことを強制させてぐちつぼの生活を縛るのは良くないんじゃないか。辞めた方がいいのではないか。ぐちつぼのことを思うなら。

実際そう思ってるかなんてわからないですけどね。

まあそめさんはそういうことでなあなあにこの関係を続けるのはぐちつぼの為にならないな、と。キッパリこの関係を終わらせるか、あるいは恋人という立場になってこれからも関係を続けるか、した方が良いのではないかと思った訳です。

そういうことです。

そして物語の冒頭ですね、話があると家に呼び出しました。

まあ話の間に１回えち挟んだわけですけど。

そめさんは怖かったのかな。この関係が終わって、もうぐちつぼに抱いてもらえることが無くなるかもなって。最愛の人に抱いて貰える最後の日になるかもしれない。ってね。

こっからは本編の通り、大体心情は書いたつもりなので本編みてねということで…

一旦ぐち視点の予測いきますね。

そめの告白に対して怖い、と。

そめの気持ちに向き合うのが怖かったらしい。本当に自分がんそめを幸せにできるのか、生活を守れるのか、とかですか？

もうずっと長いこと恋人でもない人を抱いてた訳ですから後ろめたさというか、なんかそういうこともあったのかな？

んそめの気持ちには気づいてたけど、ちゃんと向き合うのは怖くてしてこなかった。いつか向き合わなきゃいけない日がくるとわかっていても先送りにしてきたんですね。

そういえばそめさんはぐちに対してぐちつぼも自分と同じ感情を持ってる、つまり両想い(両片想い)と思ってましたが、実際ぐちがそう思ってたかどうかは分かりませんね。好きな人に対して好きな人も自分が好きだと思いこんでしまう、なんかよくありそうなことですね。

そめさんは自分のことを半端な臆病者と言ってました。私としてはずっと続けてた関係に終止符を打とうとしてる時点で臆病者ではなくね？と思ったので半端にしときました。もっと強くてはっきり真っ直ぐ想いを伝えていれば恋人になれたかもしれない、あるいは辞めようなんてせず、現状維持していれば相手がどう思ってるかはわかりませんが、少なくとも自分にとっては嬉しい、都合のいい関係が続けられたのに。もっと早くまっすぐ想いを伝える勇気はないのに、やめた方が良いという思いを伝える勇気は1歩だけ出てしまった。ということで半端な臆病者だと自負してました。

んそめの真剣な告白に対して、怖さや覚悟のなさで答えられないぐち

気持ちのすれ違いが関係の終わりを招く…切ないですね。

そめさんが関係を曖昧にさせずもっと早く決断して恋人になっていれば。ぐちがそめを愛する気持ちがもっと強ければ。そもそも傷の舐め合いなんて関係を始めなければ…

結末は変わってたかもしれませんね。

関係が始まってからこそ強くなった、生まれた感情もあった訳で、始めなければ良かった、というのが正解とも限らないですけどね。

といっぱい語ってみつつ。

当時は頭空っぽで書いてたのでこれらが本当かどうかは知りませーん後付けでーす

とりあえずgtnsmを書きたかっただけの人なので。

みんな書いてください

gtnsmだけでなくともgnkiの作品を、よろしくお願いします。

てか今回の話gtnsmである必要性がなかった気がしますね。もっとちゃんと考えて書くべきですね〜。

gtnsm書き手を増やすべく