※キャラ崩壊
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※🔞
※下ネタ
勇馬side
「今日は動かなくていいから」
夜、拓也に馬乗りになり、拓也を見下ろして言う
覚悟しとけよ拓也
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勇「腰いった…」
史「昨晩はお熱かったようで」
勇「いや本当、笑い事じゃないっすから」
俺は拓也と付き合っている
そんな中でひとつ困っていることがある
拓也の体力が底なしなことだ
おかげで俺の身体はやる度にヘロヘロ
次の日は決まって腰が痛くなる
それに拓也はセックスがうますぎる
なんで普段あんなポンコツな感じなのにそーいうのは上手いんだよ…
史「するのは自分たちの勝手だけどダンスに支障きたさない程度にしてね?」
勇「俺だってそうしたいっすよ
でも、拓也がさせてくれないんですもん」
史「じゃあ勇馬がリードしちゃえばいいじゃん」
勇「無理無理無理無理、今更挿れる側なんて絶対できない」
史「誰が挿れる側やれなんて言ったの」
勇「え、だってリードってそういうことじゃないですか」
史「勇馬、騎乗位って知ってる?」
勇「きっ…///」
史「その反応は知ってるね〜笑
やってみればいいじゃん」
勇「いや、でも…」
史「このままじゃ拓也にやられたままだよ?いーの?」
勇「そ、それは…」
史「ま、やるのは自分の勝手だけどね
じゃあ、リハ再開しよっか」
ふみくんが立ち上がり、みんなに呼びかける
騎乗位…か
挑戦するだけなら大丈夫
怖かったらやめればいい
それに、拓也にずっとやられっぱなしも腹が立つ
野瀬勇馬、腹括ります
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で、今に至る
「えっと、どういう状況…?」
拓也はとても困惑している
どうやら効果は抜群らしい
だけど、それと同時に俺も困惑している
上に乗ったはいいものの、この後どうするんだ
「おーい、勇馬?」
「はっ…!
と、とにかく拓也はそのまま!何もしないで!」
「えー…」
「いーから!」
ムードもへったくれもないが、拓也のズボンを脱がす
まぁ、勃ってるわけないよね…
「勃たせろ」
「無茶言うな!この状況ムードもクソもないだろ!」
「俺が騎乗位やってるって言ってんの!勃たせろ!」
「そりゃあ、それは興奮するけど…」
「もうっ…!
意地でも勃たせてやる」
身体を180°回転させ、拓也の顔に背を向ける
全くもって勃っていない拓也のモノを握り、口に含んだ
「…んっ」
ちゅ♡
先っぽにキスをし、口の中に拓也のモノを挿れていく
じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡
おっきすぎて入りきらない
入りきらない根元の方は手で扱いてやる
ぺろぺろ♡じゅぷ♡じゅぷ♡
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡
「んっ、ふぅ、あ…」
「んぐっ♡んぅ♡」
咥えるだけでなく、カリの部分や亀頭もぺろぺろ舐めてやると拓也は気持ちよさそうに顔を歪ませた
「あ、ゆうま、んぅ…」
イくな、そう思い、拓也のモノを口から抜く
「あ…」
物足りなさそうな顔をしている拓也
「口じゃなくて俺のナカでイって?」
再び身体を回転させ、拓也を見下ろすような体制にする
俺もズボンを脱ぐと、拓也の勃ち上がっているモノをうしろにあてがう
「……、、」
「勇馬?大丈夫?」
「だい、じょーぶ
じっとしてて」
ぬぷ♡ぬぷぷぷぷぷ♡♡
「んっ♡ふぅ♡あっ♡♡」
「勇馬、まだ半分だよ?」
嘘だろ、こんなに圧迫されてるのにまだ半分?
「んんっ♡あうっ♡んぅ♡」
「てか、勇馬ナカ濡れてる
準備してきてくれたんだ可愛い」
「あ♡や♡たくや♡むりっ♡」
「ふはっ、じゃあ手伝ってあげる」
拓也は俺の腰を下からガシッと掴むと、そのまま腰を下ろした
「お゙ほっ♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡
強い刺激に俺のモノからは精液が吐き出される
「う♡あ…♡あえ♡」
「ほら、動くんでしょ?頑張って」
どっちゅん♡♡
「ん゙ふぅっ♡♡」
「何ビクビクしてんの?」
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
「あ♡あ♡じゃあ♡うごくなぁっ♡♡」
「だって勇馬焦れったいんだもん
何?そーいうプレイがしたいの?」
「ちがぁっ♡あ゙っ♡♡」
「じゃあ俺が動いて俺も勇馬も気持ちよくなれた方がいいじゃん」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「お゙♡♡あうっ゙♡お゙ぉ♡またいぐっ♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡♡
「またイったの?相変わらず早漏笑」
「ちがっ♡ううっ♡いやっ゙♡♡」
「ほら、俺に抗ってみ?勇馬だけ気持ちいいのは嫌なんでしょ?」
「そぉ♡だけどぉっ♡♡こんなんっ♡むりっ゙♡♡いぐっ♡」
ビクンッ♡♡ビクッ♡ビクッ♡
「ふは、メスイキ笑」
「お゙っ♡♡やめれっ♡♡もう♡じゅっといってりゅ♡♡」
「俺もそろそろイきそうだなぁ 」
「はやくっ♡いけよっ♡♡」
「じゃあ体制変えていい?」
「いいからぁ♡も゙♡むりっ♡♡」
「じゃあ一回抜いて 」
「むり゙ぃ゙♡♡」
「そんなこと言ってたら一生終われないじゃん
ほら、頑張って」
「ゔぅ゙…♡」
力の入らない脚をどうにかして気合いで上げる
ぐぷぷぷぷぷぷ♡♡
俺のナカからどんどん拓也のモノが抜けていく
「ん♡う♡あぁ♡♡」
もう少しで抜ける、その時だった
ぐぽんっっ♡♡
鳴っちゃいけない音が鳴ったのと同時に、今まで感じたことのない快楽が俺を襲った
「ん゙お゙ぉぉぉっ♡♡♡」
「あーあ…」
「あ゙♡ゔ♡お゙っ♡♡」
「トんじゃってるねぇ…笑」
「なに゙♡これぇ゙♡♡」
「勢いで奥まで入ちゃったみたい、可哀想に」
そんなことを言っているが、拓也はニヤニヤしている
「も゙♡むり…♡♡」
落ちてしまいそうだったその瞬間
どっちゅんっっ♡♡
「うぐっ゙っっ♡♡♡」
再び拓也に奥を突かれる
「俺まだイってないのに落ちるとかいい度胸してんね」
「らって…♡♡」
「だってじゃない、今日はとことん付き合ってもらうから」
どうやらまだまだ終わりそうにないみたいです
リクエストありがとうございました🙏
ゆまたく好き✨✨
お互いに当たり強いけど、そこが恋人っとぽくて好き❤️
コメント
2件
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます 主様大好きです(きもい)
え、え、大好きです🩵