コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
sn「うぅ~、しくったぁ、捕まっちゃったよぉ….」
『』←は無線での声です。
sn『pnさぁ~ん、助けて~』
pn『はぁ~?!また捕まったのかよ!もぉ~、、krさんがそっち行ってるから大人しく待ってなよ~?』
kr『待っててね?魔法使わないでね?』
sn『分かってますって~!』
tr『この前使って迷子になったからな~?』
pn『もういっそのこと、杖没収するかぁ、?w』
sn『やめろ~!w』
pn『んじゃまた~』
皆(−sn)『りょーかい』
sn『おい?ちょまッ((ブツンッ』
sn「あのカス野郎がぁ−、、w」
kr「来たよ~、w」
sn「あッ、、、聞こえてた?」
kr「、、、ドア開けるから待ってて~!」
sn「無視すんなぁ、、w」
僕らは平凡な毎日に戻りたいから、
こんなふうに働いてるんだ~!
これからも頑張るぞ!えいえいおー!
sn「開きました~?」
kr「うん、出てきていいよ。」
sn「はーい」
pn「あッ!来た~!待ちくたびれたよぉ~、、」
sn「ごめんって、、」
kr「じゃあ、潜入任務、無事達成!」
sn「やったぁ~、!」
tr「snのせいで、15分で終わるはずなのが20分に、、」
sn「うるせぇ、、、w」
???「アレッテサァ、、、」
???「ntjo国第一王子たちやないか、、!」
???「でも、こっちは総統がいなくなってるし、、」
???「見つかるといいなぁ、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誤字や脱字などあれば教えてもらえると光栄です、!
気に入ってくれれば嬉しいですねぇ、!
フォローやハート押してくれると嬉しいなぁ、、ナンチャッテッ