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こんにちは、リオです!
今回から、時間割男子の二次創作小説を連載していこうと思います!
今回はこの小説の設定等について話したいと思います。
まず、注意したいことがあります。
それは、今回も毎回のごとく、私のオリキャラが出てきます。しかも獣人化してます。(エイトくんもです。)
あとは、設定上仕方がないことですが、前半だけ双子の呼び名変わっています。神様の呼び名なので別に名前が変わっているわけではないんですけど……あまりにも違いすぎるので。
あとは、最新巻までのネタバレ等も含まれるところがあります。(例えば主人公の設定とか……とか……。)
色々と変わったりなどして、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです……。
でも、その分面白い作品にしていこうと思っているのでよろしくお願いします!
では、キャラ達の設定等を見ていきましょう!
【主人公】 社会レキ
百天小に通う小学六年生の男の子。寮の部屋に同級生の男の子たちと一緒に暮らしている。サッカーをするのが好きで、休み時間には自ら彼に挑戦する人もいるが、大抵彼が勝つ。
今回のレキくんは11巻のパラレルワールドを参考にしています。(1部私自身で設定したところもあります)普通の人間のレキくんなのです。
【稲荷様の眷属】 右近(エイト)
幽現稲荷神社にいる右の護り狐。(現実で言う、右側にいる狐像みたいな感じ。もちろん、像では無い)稲荷様の眷属。冷静に物事を見ることができる。クールだが、意外とヘマをすることもあるのでドジな1面もある。悪霊と戦う時は、ナイフで攻撃して、悪霊退散の札を貼る。
【稲荷様の眷属】左近(ララ)
左の護り狐。稲荷様の眷属。[お役目]に忠実で、悪霊への警戒が強い。無理をしがちで、右近に心配される(これも[お役目]に忠実だから)。心許している者に対しては優しく、あんまり傷つけたくないと思っている。実は少し雷が苦手で、逃げることも。悪霊と戦う時は、槍で攻撃したり、フィールドを張って守りに徹する。
幽現稲荷神社
現実世界の稲荷神社の裏側にある。この神社や右近達の存在は基本的に人には見えず、悪霊達にのみ見える。悪霊達が現実世界で暴れないようにするための囮の神社。幽現稲荷神社に入るには、稲荷神社の森奥で合言葉を言いながら手をかざさないといけない。稲荷様は、現実世界の稲荷様と同じ。