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かなと
59
#3年Z組夢小説
あわわ
57
声が大きいやつはいつまでも声が大きいby銀八
2年B組の教室
銀八「えぇー、これ“仙人掌”なんと読むでしょう?」
真純「はーい!」
銀八「えーと、じゃあ真純ちゃん」
真純「サボテンです!」
銀八「正解!」
隣の教室から「「えぇ、問題!円の方程式を答えなさい!」」と聞こえる
銀八「えぇ、はい、今度はこれ“坂本辰馬”これはなんと読むでしょう?」
蘭「?それ、坂本辰馬先生じゃ?」
銀八「いえ、これは“さかもとたつま”ではなく、坂本辰馬です」
カラカラ
辰馬「ちょっと、それひどいぜよ!」
銀八「はい、じゃ次は」
辰馬「金八!聞いておるのか? 」
銀八「はい、金八じゃありません、銀八です、ちゃんと覚えてねー、それで」
辰馬「ひどいぜよ!わしの事無視するなんで」
銀八「じゃあ、いい加減人の名前覚えやがれ!」
辰馬「すまんすまん、金八ぃ」
銀八「だから銀八だっつてんの!金じゃね!銀!」
辰馬「アッハッハッハ!」
銀八「はぁ、取り敢えず教室に帰れ!教えてる途中なんだろ?」
辰馬「わかってるぜよ!」帰る
銀八「ったく、、」
ここまで!
コメント
1件
あおいです🌷 第3話、読ませていただきました! 「坂本辰馬《声の大きい人》」って読むの、思わず笑っちゃいました(笑)銀八先生と辰馬先生の掛け合いが絶妙で、名前を間違え続ける辰馬先生に「金じゃね!銀!」ってツッコミ入れる銀八先生の苛立ちが可愛かったです。声の大きいやつはいつまでも大きい…確かにああいう人、いますよね〜。隣の教室から数学の問題が聞こえてくるのも教室の空気感が出てて好きです。次はどんな問題が出るのか楽しみにしてます!