6月13日
目が覚めると隣にはらっだぁが気持ちよさそうに寝ていた。
「朝か、、」
今日もまた1日が始まることに嫌気がさす
「んん、、ぐちつぼおはよ、」
らっだぁが目を覚まし
「おはよ、」
と返事をした
「ぐちつぼ、、」
「んッ、、//」
この朝のキスは地獄の始まりと言ってもおかしくは無いだろう。
「ぐちつぼ、朝ごはん作ってくるね!ぐちつぼはゆっくりしてて、! 」
「うん」
また食べないといけない、いつもドロドロしており、昨日みたいに吐いてしまう時がある。
嫌だ、もう辛い、、
ずっとベットの上で寝転んでても暇でしかない、そう思い俺はらっだぁのいるリビングへ行きテレビをつけた。
《次のニュースです。
有名実況者のぐッ‐・・・》
変なところで電波が切れたのか?と思いふと上を見ると
「うぉぁッ!?」
らっだぁが居た、、こいつ影薄すぎだろ。
「ぐちつぼ、勝手にテレビつけないでくれる、?」
「あぁ、、ご、ごめん、、」
圧のあるその言葉で反抗できなかった。
「ぐちつぼ!ご飯できたから机きて!」
「、うん、オーケー。」
椅子に座り机にある飯を見るといつも通り不味そう、、ではなく不味い飯が置いてあった。
「ほら、ぐちつぼ!あーん!」
「ん、、ッ、」
こんなの一生食ってたら死ぬぜ、、ってくらい不味い。
「ほらちゃんと噛んで食べてね!」
「、、」
こんなの完食なんて無理だ、、
「ぐちつぼの体夜触った時めっちゃ細くなってたから!ちゃんと食べてよ?」
「う”ん、」
お前のせいだろっと突っ込みたかっがさすがに無理だ、、こいつ、らっだぁは昔と今での性格が全く違う、、。
「ごめん、やっぱり要らない。」
「そう、?もったいないなぁ」
とらっだぁは言いながらキッチンに行き作ったものを捨て。
「昨日遅刻したし、仕事行ってくるね?」
「そっか、行ってらっしゃい。」
らっだぁは玄関を出て仕事をしに行った
今日もまた暇な時間が訪れる。
「今日はどこ探索しよっかなぁ〜。」
俺はまたらっだぁの部屋に入り色んなところを調べていると、。
「な、なんだよこれ、。」
知ったらダメなことを沢山知った気がする。
だって、俺の写真と色んなえ、えっちな玩具がベットの下にあったからだ。
「よし、、記憶を飛ばそう、、。」
他になにか無いか探した、、
「お、!何だこれ!」
タンスの中には、えーと、なんだこれ、、注射器と、、液体、、なんの液体だろ。
「こんなのらっだぁ持ってるんだ。趣味悪w」
数時間たち
「もうこんな時間か、らっだぁ今日は帰ってくるの遅いな、、ん、?まて、、」
俺は確認してないことがひとつあった、
「玄関からすぐに逃げれるじゃん!」
そう思いつけば走って玄関へ向かい鍵を開けようとすると。
「ん?ぐちつぼじゃん、」
あ、最悪だ、、
「あ、お、おかえり〜、、」
まずいな、バレたなこれは確定に絶対に夜アハンうふんじゃねぇか。
「お出迎えしてくれたの〜?可愛いなぁぐちつぼ♡」
「そうなんだよ〜、、おかえり~ッ」
最後の言葉を言い終えた後らっだぁは俺を抱きしめてきた
「そんな事してくれてるぐちつぼはじめて〜」
「いや、その、気が向いて、、?」
「ほんとにツンデレなんだからぁ〜♡」
まて、その喋り方はまさか、、
「ぐちつぼ♡ベット行こ?♡♡てか、強制ね!」
「いやッ、、ほんとに無理だからッッ!!」
俺の腕を掴み無理矢理寝室へ連れてこられた
ふと時計に目がつき現在の時間は20時、そんなに1日終わるの早かったっけ?
呑気なことを考えながらベットに倒された。
「ちょ、らっだぁまじやめろッ!//」
「何言ってんの〜照れてるくせに♡」
「照れてない ッ う “ッッ♡」
らっだぁはいきなり入れてきやがった、クソいてぇ、、
「あ”ぁ ッ、、い “た いぃ 、」
「徐々に気持ちよくなるから!」
「あ”ッ♡♡ちょ ッッ♡ ストップ ぅ “♡♡♡」
「まだまだ出来るでしょ〜?♡」
「もう無理ッッだか ッ♡♡ら ぁ” ♡」
「俺が満足するまでやるから、♡」
俺は諦め目をとじた。
もうすぐテストなのに書いてるたわげすご!
じゃね!
コメント
3件
推しと一生に生きてる気がして嬉しいんだが!!!!!!
やばい''、好きすぎる♡!!!! 明日が楽しみっす( ´›ω‹`)💕