目黒くんがお風呂から上がり、
夕食を食べた、
それから洗い物をした。
「〇〇先輩のご飯おいしかったです!」
『ありがと』
「また食べたいな、」
『、、、そうだね』
目黒くんはすぐに
またって言うよね、
そしたら私、
諦められないじゃん。
ギュッ
『ちょっ、//』
「ねぇ今日は泊まってく?」
『、、、』
「シャワー浴びてきていいよ」
『っ、』
行為中以外でこんなに近いの初めて、
少し恥ずかしい、
そして目黒くんのスウェットを持って
浴室へ向かった。
だめだよね、
わかってるのに、
シャワーを済ませ、
目黒くんのもとへ行く。
彼の匂いがするスウェットを着て、
『目黒くんシャワーありがと、』
「全然いいよ」
そういいながら
私をベッドの方へ連れていこうとする。
なんで抵抗できないのかな、
優しく私を押し倒す、
彼に身を任せてしまう自分が
悔しい、
そんなことを考えているうちにも
事はどんどん進んでいく、
気づいた頃には服は着ていなかった、
冷たい風が身体にあたる、
だけどすぐに、
それを忘れさせるような
目黒くんの熱で溶かされる。
「ねぇなに考えてる?」
『え?』
「なにも考えられなくしてあげる」
『あ、ちょっ、、やっ、』
それからは何があったのかは
あまり覚えてない、
次の日の朝、
目覚めて起き上がろうとした、
『いった、、』
昨日のせいで腰が痛い、
また身体の関係に戻っちゃった、
、、、結婚の事言えなかったな、
もうどうしていいか分からないよ、
コメント
8件
わぁ…好きい
ちゃんとめめに結婚するっていいな!!
〇〇ちゃん……(´ . .̫ . `)