注意
伊波「」
星導『』
今日は久しぶりの休日で星導の家にでも行ってゆっくり星導と映画でも見ようとしてたのに、朝からベッドに連れ込まれ、今はこの状態だ
「あ゛っ♡まっでそごごりごりやら゛っむい゛っすぐいっち゛ゃっ♡♡っ〜〜〜♡♡」
『またいっちゃってたんですか?
まあ、まだまだこれからで、今日はやりたいことがあるんですよね。』
そう言ってもう1時間は前から星導はずっとそこばっかり触ってくる。
指の腹で押して、つまんでまた押して頭がふわふわちかちかずっとして、いくの止まらなくて。
「お゛っ♡ほんどに、もっむ゛いっ♡
ずっといってう゛っ♡♡やら゛ぁっ」
『やっぱり今日やってみるか、ちょっと待ってて下さいね』
星導はぼそっと何か呟いたと思えば俺の中から指を抜いた。
「え゛っ、なに゛♡?」
俺の疑問は無視して星導はごそごそとベッドの下を漁る。
しばらくすると
『あった♡あった♡』と語尾にたくさんのハートをつけて俺の方に帰ってくる。
『今日のために買ったんですよー♡
じゃーん!電マーー!!』
と黒く怪しく光るそれを取り出す。
「は?なっなに??』
『まあまあ、じっとしててくださいね♡』
と言うと俺の足を固定して電マを腹の位置に持ってくる。
『じゃ、いきますねー』
星導は電マのスイッチを入れてお腹に押しつけてくる。
「?、くすぐったいだけだけど?」
星導にやっと笑って電マをぐりぐりと押しつける。
『あれー?いつも入ってるのここら辺ですか?』
そう言われ、少し上の方を電マで押された瞬間ぶわっと快感が込み上げてきた。
「はっ?え゛ぁ♡」
さっきまで何ともなかったのに急にお腹の奥がきゅんきゅんして押されるところがびりびりと気持ち良くなる。
『やっぱそうだー♡、どうですか?
気持ちいいですか?』
「きもぢっ♡なっで?♡あ゛っ♡」
『ここら辺がライの子宮なんですねー』
「あ゛っ♡しきゅ♡?おえ゛っおんなのこじゃなっ」
『でもここでこんな気持ち良くなってるならもう女の子ですね』
星導はさらに電マの振動のレベルを上げる。
「まっで♡、ほんとにごわれちゃっ、
おがじくなう゛っ、あ゛っ♡へんなのくる゛がらっ♡いっ〜〜」
奥がきゅんきゅんして切なくて目の前の火花も止まらなくてちかちかする。
『メスイキしたんですか?
こんなんじゃ本当に女の子みたいじゃないですか♡』
「あぎゅっ♡いっだんやめ゛っずっどいってうから゛っ、あ゛っ♡ほんどむい゛っ♡
これっどめでっ」
『ライならもうちょっと頑張れますよね♡』
「いや゛っ♡む゛いっ、ほんどにむいやがらっ♡どまっでっ」
『仕方ないなー♡わかりましたよ、』
星導はにやにやしながらその一言ともに電マをお腹から離した。
確かに止まってと言ったのは俺だが、急に気持ちいいのがなくなって奥の方がきゅんきゅんとうずく。
無意識的に腰を星導の元に押し付ける。
『はっw腰揺れてるじゃないですか
さっきはもうやめて、って言ってたのにw
で、そんなライ君は何して欲しいんですか?』
「あっ…星導の………下さい」
『え?、声が小さくて聞こえないですねー。』
「…っ奥寂しいからっ星導のおっきいので俺の中埋めてください!」
続きます。
出すの遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
前作でたくさんの♡ありがとうございます!!
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