ーSレイマリの部屋ー
もう朝か…スマホ見るか
ってもう12時!?はっや!! 準備しないと…
ピンポーン
自分が焦っていると、突然インターホンがなった。
Sレイマリ「誰かな…」
そう思いながら寝巻きのまま玄関に向かっていく。その道中にもインターホンが何回も押された
Sレイマリ「はいはい分かった!!分かったから!!」
ガチャ
苛立ちながらもドアノブを回す。そこには同じめめ村のメンバー、メテヲさんが写っていた。
メテヲ「おい!!!!レイマリお前11時にめめさんに〇〇公園に来いって言われてただろ!」
Sレイマリ「うるさいなぁ…朝から静かにすることくらい出来ないんですか?」
メテヲ「黙れ!!お前昨日のこと覚えてないの?」
Sレイマリ「昨日…なんかあったっけ…」
必死で頭を動かしながら思い出そうとする。
めめんともり「皆さん!!シェアハウスしませんか!」
Latte「やだ」
ウパパロン「無理」
いえもん「却下」
レイラー「拒否」
みぞれ「私は別に良いと思います…よ?」
茶子「wwww」
めめんともり「まぁもう家は買ったので貴方達に拒否権なんて無いんですけどね」
ぐさお「は?」
めめんともり「それじゃさよならー!」
メテヲ「ちょちょちょちょ」
めめんともり「あ、そうそう集合は明日の11時の〇〇公園です!!」
ブチッ
ぜんこぱす「嵐のように去っていったわw」
茶子「皆さんどうします?行くんですか?」
レイラー「私は行こうかなーって」
ヒナ「絶対にいくー!いいよねルカ兄?」
ルカ「あ…あぁ…」
Sレイマリ「そういやそんなこともあったな…」
メテヲ「やっと思い出したか」
メテヲ「で、今何時よ」
Sレイマリ「12時…」
メテヲ「マジお前ふざけてるよな?めめさんカンカンやぞ」
Sレイマリ「うわまじか…急いで準備しなきゃ」
メテヲ「じゃあもうメテヲは自分の役目果たしたからばいばい」
Sレイマリ「うぃー」
ヤバいヤバいどうしよう準備って何したら…
とりあえず服とか持ってくか?
これをこうしてこう…っと。よし。
急いで準備を済ませ、駆け足で公園へと向かっていく。
ー公園ー
Sレイマリ「すんません遅れましたー」
めめんともり「レイマリさん本当に遅刻癖直したほうがいいですよ…」
ウパパロン「めめさん自分早くシェアハウス行きたいんですけど」
めめんともり「それもそうですね!皆さん早くいきましょう!」
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