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ついに描いちまった…Rockworldの小説を☆☆☆

あ…もしかしたら想像と異なる可能性あります()←おい

主はTom推しです

主はTom推しです(大事な事なので2回言いました)

では本編スタート!!




























Edd視点

























「んー…?って……」

「ここどこだァァァァァ⁉」

???「うわびっくりした」

「…お前誰だ?」

Tom「俺?俺はTom。アンタ外で倒れてたが…大丈夫か?」

「別に怪我は無い。」

Tom「それは良かった。」

「…それよりここはどこなんだ?」

Tom「アンタここの新人か?」

「まぁ一応な。」

Tom「なら案内してやるよ。ほら着いてきな。」

「ありがとな。」



















Tom「ここが俺ん家。」

「なんでTomの家に来たんだ?」

Tom「だってアンタ、泊まる所ないだろ?」

「…ないわ。」

Tom「それに、飯食いてぇし。」

Tom「買い物行ってくるから、中で待っててくれ。」

「俺も行く。」

Tom「いいのか?」

「一人で行かせるわけにはいかねぇし。」

Tom「そうか。ありがとな。」






























買い物帰り








Tom「ッッハァッ~…おッッッも…」

「俺持つ。」

Tom「力持ちだな。」

「普通じゃねぇの?」

Tom「普通じゃねぇな。」

モブ「ん?お前新人か?」

Tom「誰だお前」

モブ「チビには言ってねぇよw」

Tom「う”ッッッ」

「ちと口の聞き方が悪いんじゃねぇのか?」

モブ「あ?新人のくせに何ほざいてんだ?」

「アホには言われたくねぇな。」

モブ「黙れ!!」

ブォンッッ

「おッッッそ…」

「それが本気なの?お前。」
















フルボッコ中






















Tom「お…おぉ…アンタ喧嘩強いんだな。」

「そうか?」

Tom「あ、そういや名前聞いてなかったな。名前は?」

「俺はEdd。」

Tom「Eddか。いい名前じゃん。」

「そりゃどーも。」

Tom「さて…帰るか。」

「だな。」

































???「ここ…どこや…?」
































イェェェェイッッッ☆

口癖とかあってなかったらすいませんッッッ!!

多分これ何本も投稿しちゃうな()

ではでは!!

ばいちゃ!!

この作品はいかがでしたか?

140

コメント

10

ユーザー

pixiv見てて遅れたァァァァァァァァァァァ 関西弁のやつ誰か当ててみてな♡←キショッ 絢チャンは知ってるからあかんで?(関西人の圧

ユーザー

良いですわ(口調が変だぞー大丈夫か?)

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