うーーーん、そろそろストーリー性とか出してきた方がいいんでしょうか??
なんかストーリーにちょこっと自分の書きたいえっちぃやつとか入れてるんですけど、今回はちょっと話メイン?でいこうかと思います!
前回もおふざけ回だったので、笑
それでは!行ってらっしゃい〜👋
〜前回の話から数ヶ月後〜
ーー 鳴海視点 ーー
鳴「…ッ〜、」グタッ、
長「珍しくゲームもしていないな」
亜「うるさくもないな、」
長「しかも仕事用の椅子に座っているぞ?」
亜「机に倒れ込んではいるがな」
鳴「…」
長「ふむ、体調不良か、?」ボソッ、
亜「ここまで言っても聞かないとそうかもしれないな、」ボソッ、
鳴「…ぉい、何をさっきからぶつぶつ言っているんだ」
長「いや、特に大したことはない」
亜「私は長谷川に用があったのでな」
鳴「ふーん…、」
長,亜「…大丈夫か、」
鳴「は、? お前らそろって喧嘩でも売ってるのか、? ꐦ 」
ー隊長室ー
っはぁ、周りの奴ら全員口を揃えて大丈夫か、って、そんなにボク変か、??
鳴「はぁ…、」
まぁ確かに少し変、っていうか、悩んではいるかもだけど、?
その悩みの種がムカつくから言えないし、やっぱりあいつのせいだっ、!
なんかそう考えるとイライラしてきたな…、ꐦ
んー、でも最近ずっとあいつのこと考えてる気がする、なんかモヤモヤするけど嫌な気はしないんだよな、
鳴「ぅ〜ん、ゲーム、集中できなぃ…、」
そのせいで負けるし…、
鳴「っはぁ〜ッ、やめるか…、」バタッ、
まじでなんなんだこれ、訳分からなすぎてむかついてきたッ、! ꐦ
鳴「ぅ”〜、」ゴロゴロ、
ガチャッ、
長「おい、会議するぞ」
鳴「あぁ、」
長「…?」
ー会議後の帰りー
トコトコ、
うーん、今日は会議に保科いなかったな、モヤモヤする…、
もう直接あいつに聞くか、? この悩みもあいつのせいだしな、!
鳴「ぁ、ここ右だっけ、」
はぁ、道も間違えるとか、ボクちょっと悩みすぎだろ、
ドンッ、!
鳴「ぅわッ、!?」
っ、倒れるッ、!?
ガシッ、
保「ぉっと、大丈夫ですか、?」
鳴「ぁあ、大丈夫…、ん、?」
「おおおおおカッパッ、!?/」
保「は、はぁ、僕ですけど」
鳴「…おぃ、お前いつまでボクの事掴んでるんだっ、/」
保「ぁ、もしかして、腰に手回してるの恥ずかしいんですか、?笑」ニヤッ、
鳴「はぁッ、!? そんな事言ってないがッ、!?//」
「ってか早くどけろッ、!//」
保「はいはぃ、すんません、笑」パッ、
鳴「まったく…、//」
っていうかこいつのペースについ呑まれたじゃないかっ、!
聞くか、? 毎日これだと困るしな、こいつに聞けば分かるだろ、
鳴「おぃ、保科」
保「はぃ? どーかしましたか?」
鳴「その、だな、最近悩みがあるんだ、きけ」
保「はぁ、わ、わかりました、?」
鳴「なぜかだな、頭の中でお前の事を考えるとモヤモヤするんだがッ、」
保「…ぇ、」
鳴「ずっと悩んでまったく集中できないんだよッ、! これどーにかしろ!」
保「そ、それは僕に言われてもどーもできないんですけど、?」
鳴「はッ、? 出来ないのか、?」
保科でも分からないだと? じゃああいつが原因じゃないのか、
鳴「ん…、」
保「えぇ、鳴海隊長ってもしかして鈍いですか、?」
鳴「っはぁ、!? ボクがわざわざお前に相談してやってるんだぞッ、?! 喧嘩でも売ってるつもりかッ、! ꐦ 」
こいつっ、ボクは真面目に困っているのにッ、!
保「まぁまぁ、治せはしませんけど、原因はわかりましたよ、!」
わかるのか、? なら出来ないとか言うなよな
鳴「なに、? なんだ、教えろ」
保「それ、」
鳴「…っへッ、!?//」ボンッ、
ここ、恋ッ、?// このボクがあいつにだとッ、!?//
鳴「ぁ、ぇ、」
保「んふ、僕んのこと好きになっちゃいましたぁ?笑」
鳴「なッ”、ぅッ、うるさぃッ、!// そそそそんな訳ないだろうがッ、!?// ꐦ 」
なんでボクがあいつにッ、そんな訳ないだろっ、?でもボクあいつのこと考えただけで変だし…、
そーいう事なのか…、??/
保「ふふっ、そーなんですか〜、恋してる相手に相談しちゃったんですね〜、笑」
煽りやがってッ、! ボクがこんなに悩んでるのに、しかもなんか好意があるだとッ、!?// そんな相手に煽るか普通ッ!!// ꐦ
もういいっ、そんな事なら部屋に戻ってゲームだゲームッ、!!//ꐦ
鳴「ッ”〜、!// ꐦ ボクもう帰るからなッ、!!// ꐦ 」
ガシッ、
鳴「わッ、なんだッ、離せよッ、!// ꐦ 」
保「、ちょっと付き合ってください、」
鳴「ぁだだッ、ちょ引っ張るなッ! 服がのびるだろうがッ、!/」
ー隊長室ー
保「案外素直について来てくれはるんですね」
「力づくでも逃げるかと思いましたわ、笑」
鳴「だまれッ、!!//」
てかここボクの部屋だし、? 戻るつもりだったんだよ!
でも確かにいつもならひっぺがしてでも逃げてるな…、もしかしてボクほんとにこいつの事、好きなのか、?
ぃや認めたくねぇ、! 煽ってる細目のおカッパだぞッ、!?
鳴「ボクの部屋に勝手に入るな、!」
保「好きな人ならええやないですか、笑」
「そーえば鳴海隊長、今日会議出席したらしいやないですか? しかも珍しく最後まで」
こいつッ、やっぱり性格わるぃっ、!/
スッ、
鳴「ちかっ、!?/ なっ、」
保「っていうか、会議ん時も僕んこと考えてくれてました、?笑」(( 耳元
鳴「っひッ、!?// そっ、そんな訳ッ、!//」
保「んふ、隊長って意外と初心なんですね、? 反応おもろいですわ、♡」
鳴「っはぁッ、!?/ 弄んでるのかっ、!// ꐦ 」
保「そんな事ないですよ? かわえぇなって、♡」
鳴「ッ”〜、// ꐦ 」
むかつくッ、! やっぱこいつが好きなんてありえいだろッ、!/
保「まぁええですけど、笑 じゃあ僕は帰りますんで、」
鳴「っは、!? なッ、なんでッ、」
保「ぇ、いて欲しかったんですか、?笑」
鳴「ッ”、ꐦ んな訳あるかぁッ”、!!// ꐦ 」
バタンッ、!!
鳴「っはぁ”〜〜〜ッ”、」
疲れた、ってか何でこんな状態で帰るんだよあいつはッ、!
ほんっと、何考えてるか分からねぇッ、!!ꐦ
鳴「なんなんだよーーーーッ”!!!」バタッ、
ーー 保科視点 ーー
隊長室前の扉に居たら、なんかめっちゃ声聞こえんねんけど、? 独り言みたいなん全部聞こえんのやけど、
> なんなんだよーーーーッ”!!!
ふっ、悩んでんのかなぁ、ほんま単純でかわえぇ、♡
保「楽しみやわぁ…、♡」
少し保科さん視点を出してみました!
♡ & 💬 & follow 、もし良いと思ったら是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
12件
鳴海可愛すぎて尊いしやばい
更新ありがとうございます!!好きな相手に相談しちゃう鳴海隊長可愛すぎます(๑˃́ꇴ˂̀๑) 次のお話も楽しみに待ってます!!
myさんの保鳴さいこうがすぎる🥹() 結婚しましょ🥲(?) 好きな人に相談をするのはだめだよ…こっちがHP持たない…🫠 もう話してるのを見るだけで幸せなんですケド🥹🥹 幸。(:3_ヽ)_