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これから文豪ストレイドッグスの太宰府総受けを書きます。久々に書くので内容が可笑しくても許してね。では、スタート!!
辺りは暗く、周りには人もいない橋の下にいる太宰。
実は中也に呼ばれてここで待っているのである。
太宰 「中也のやついきなり呼び出して来やがって一体何のようなんだ?。てか、呼んだご本人全然来ないんだけど…。」
太宰(このまま来なかったら帰ってやらうか。)
太宰(うん?。あれって…)
中也 「ごめんごめん。仕事が長引いてよ。」
太宰「呼び出したご本人が遅刻とか…。んで一体何のよう。用事もなしにこの時間に呼び出したわけでわないだらうな。」
中也「あぁ。でも……。」
中也「場所を変えようか。(⌒▽⌒)」
太宰「えっ」
太宰の意識が飛ぶ。
中也「俺の愛しい太宰❤️」
太宰が目覚めて…。
太宰「うんん。ここは……?そう言えば!!」
ガバっと行き良いよく起き上がった時
ジャラっと音がした。
太宰「えっ。ジャラ?」
太宰が恐る恐る自分の手元を見るとそこには手鎖がされてあった。
太宰「え!!なっ何で!!」
中也「やっと目覚めたんだな。太宰❤️。」
太宰「中也!!これってどうゆう状況…。」
中也「太宰が悪いだぜ。俺というう奴がいながら…。」
太宰「なっ!!何言って……。」
太宰「ひぃ!!」
太宰の頬に中也の手が当たる。
中也「もう許さないからな。覚悟しとけよ。」
それから何時間もたった
太宰「あ!! あぁ!!そこ!! きもっっひいぃ❤️。」
中也「おいどうだ太宰❤️」
太宰「はぁ…。うぅん❤️…はぁはぁ…もっと中也の欲しい。うん❤️!!。」
中也「あぁ。もっともっと俺のやるからな。だ❤️ざ❤️い❤️。」
太宰「あぁぁぁん!!(ビュルルルル!!)」
太宰「き きもひい❤️…。」
太宰は気を失う
中也「良かった❤️。明日も明後日もず〜〜〜とやってやるからな❤️俺の愛しの太宰❤️。」
ここで終わりです。
どうでしょうか?。では、バイバイ!!。