- ̗̀⚠︎ ̖́-
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本人様とは関係ありません
小スカ大スカ表現あり
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
桃 17
紫 17
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
紫side
最近は学校行事が多く準備が大変で
忙しい日が続いた。
それが原因なのか知らないけど
自分の体も少しずつ壊れていく。
頭痛も酷いし、貧血気味。
でも、熱が無い限りは学校に行かないと
勉強はついていけないから無駄には休めない。
だけど隠すわけにはいかないから幼馴染の
桃くんには少し説明してる。
桃『お~い、体調大丈夫か?』
紫『うん、今のところは…』
桃『見る度に鞄に薬多くなってんだよな~…』
紫『なんで知ってるの…』
桃『え~、いつも薬の種類違うから…』
桃『ほら、昨日は何飲んでた?』
紫『頭痛薬…』
桃『その次は。』
紫『…貧血の薬』
桃『その次』
紫『…吐き気止め~…と、腹痛薬。』
桃『ほらほら、どんどん出てくる』
紫『ストーカー並に俺の事見てんじゃん』
桃『まぁね。』
チャイムが鳴るまでそんな話をして
途中の25分休憩が俺の薬タイム。
やっぱり薬がないと生きれないみたい。
桃『今回は何飲むの。』
紫『げっ…トイレまでついてくるなよ』
桃『だって暇だも~ん』
紫『も~…俺個室に入ろ』
桃『俺も入るもん』
俺がは個室入ろうとすれば
抱きついて一緒に入ってくる桃くん。
幼馴染だからと言ってこうされるのは嫌だけど
別にトイレをする訳では無いから
仕方なく一緒に個室へ。
桃『ね~、俺トイレするから。そこどいて』
紫『はぁ?じゃあ、俺出るわ』
桃『出るな、薬飲んどけ…』
桃『俺はトイレしとくから!』
紫『分かったよ、っ…/』
桃『幼馴染のトイレは恥ずかしくないだろ』
紫『音聞きたくないぃ、//』
桃『早く薬飲め~!』
紫『はいぃ、…』
俺の想像を超える展開に。
まさか桃くんがトイレするなんて。
恥ずかしすぎるよ…
幼馴染でもトイレはさすがに一緒じゃないし…
そんな焦る気持ちを抑え込むように
薬を胃に流し込む。
…桃くんトイレ長い…俺早く外出たい…
紫『ねぇ、まだっ?』
桃『俺ずっと我慢してたもん…』
紫『我慢するなよ…』
桃『あと…今から紫くんにもしてもらうから』
紫『…..は、!?』
紫『バカじゃんっ!!』
紫『俺しないから…!』
桃『自分の膨らんでる膀胱をご覧なさい』
紫『こ、これは…我慢出来るもん、っ…/』
桃『無理でしょ、はい。座れ。』
紫『ちょ、流しなよ!!恥ずかしいよっ、/』
桃『無理。勿体ないじゃん』
紫『んぅぅ、っ…/』
無理やりズボンを下げられ
便座に座らされたから、抵抗するのは諦める
でも、さすがに恥ずかしくて
さっきまで寸前で止まっていた尿意が
感じなくなってしまう。
桃くんとはこういう関係ではなかったのに…
桃『ふふっ、恥ずかしくて出ないんでしょ』
紫『ん゛ぅ、…恥ずかしい、ぃっ…/』
桃『じゃあ、押してあげる。ここ。』
桃くんが手を伸ばした先には俺の膀胱で
気付けば優しく押されて
下の方から音がしていた。
桃『優しく押しただけなのに出たねぇ』
紫『んぅ、…覗かないで、』
桃『…..うんちくんもこんにちはしてるよ』
紫『んやぁぁ、いわないで、恥ずかしい、/』
桃『ほらぁ、w出てきた…!w』
紫『んぅぅ、っ…やだぁ、ッ…/』
桃『可愛いねぇ』
桃『ほら、うんちいっぱい出てる』
紫『んっ、…んふ、…ッ~…/』
紫『ひさしぶりこんなでるぅぅ、ッ…/』
桃『えろ。俺がおしり拭いてあげようか』
紫『………すきにしろぉっ、…/』
桃『んふふ、じゃあ好きにしますね』
この後の授業はサボりました。
こんな関係になるとは思ってなかった…
……でも、悪くは無い、…
でも、恥ずかしいから桃くんには言わないっ、/
⋆͛_𝐞𝐧𝐝_⋆͛
本当は紫くんのストレスの事を
描きたかったんです…
なぜこの方向になったのだろうか…
でも、私の性癖にぶっ刺さりました((