TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

『stxxx 短編集˙˚ 𓆩 ♡ 𓆪 ˚˙』

一覧ページ

「『stxxx 短編集˙˚ 𓆩 ♡ 𓆪 ˚˙』」のメインビジュアル

『stxxx 短編集˙˚ 𓆩 ♡ 𓆪 ˚˙』

19 - 『幼馴染との関係と初めての関係』

♥

251

2023年11月09日

シェアするシェアする
報告する

- ̗̀⚠︎ ̖́-

nmmn

本人様とは関係ありません

小スカ大スカ表現あり

꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱

桃  17

紫  17

꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱

紫side


最近は学校行事が多く準備が大変で

忙しい日が続いた。

それが原因なのか知らないけど

自分の体も少しずつ壊れていく。

頭痛も酷いし、貧血気味。

でも、熱が無い限りは学校に行かないと

勉強はついていけないから無駄には休めない。

だけど隠すわけにはいかないから幼馴染の

桃くんには少し説明してる。


桃『お~い、体調大丈夫か?』

紫『うん、今のところは…』

桃『見る度に鞄に薬多くなってんだよな~…』

紫『なんで知ってるの…』

桃『え~、いつも薬の種類違うから…』

桃『ほら、昨日は何飲んでた?』

紫『頭痛薬…』

桃『その次は。』

紫『…貧血の薬』

桃『その次』

紫『…吐き気止め~…と、腹痛薬。』

桃『ほらほら、どんどん出てくる』

紫『ストーカー並に俺の事見てんじゃん』

桃『まぁね。』


チャイムが鳴るまでそんな話をして

途中の25分休憩が俺の薬タイム。

やっぱり薬がないと生きれないみたい。


桃『今回は何飲むの。』

紫『げっ…トイレまでついてくるなよ』

桃『だって暇だも~ん』

紫『も~…俺個室に入ろ』

桃『俺も入るもん』


俺がは個室入ろうとすれば

抱きついて一緒に入ってくる桃くん。

幼馴染だからと言ってこうされるのは嫌だけど

別にトイレをする訳では無いから

仕方なく一緒に個室へ。


桃『ね~、俺トイレするから。そこどいて』

紫『はぁ?じゃあ、俺出るわ』

桃『出るな、薬飲んどけ…』

桃『俺はトイレしとくから!』

紫『分かったよ、っ…/』

桃『幼馴染のトイレは恥ずかしくないだろ』

紫『音聞きたくないぃ、//』

桃『早く薬飲め~!』

紫『はいぃ、…』


俺の想像を超える展開に。

まさか桃くんがトイレするなんて。

恥ずかしすぎるよ…

幼馴染でもトイレはさすがに一緒じゃないし…

そんな焦る気持ちを抑え込むように

薬を胃に流し込む。

…桃くんトイレ長い…俺早く外出たい…


紫『ねぇ、まだっ?』

桃『俺ずっと我慢してたもん…』

紫『我慢するなよ…』

桃『あと…今から紫くんにもしてもらうから』

紫『…..は、!?』

紫『バカじゃんっ!!』

紫『俺しないから…!』

桃『自分の膨らんでる膀胱をご覧なさい』

紫『こ、これは…我慢出来るもん、っ…/』

桃『無理でしょ、はい。座れ。』

紫『ちょ、流しなよ!!恥ずかしいよっ、/』

桃『無理。勿体ないじゃん』

紫『んぅぅ、っ…/』


無理やりズボンを下げられ

便座に座らされたから、抵抗するのは諦める

でも、さすがに恥ずかしくて

さっきまで寸前で止まっていた尿意が

感じなくなってしまう。

桃くんとはこういう関係ではなかったのに…


桃『ふふっ、恥ずかしくて出ないんでしょ』

紫『ん゛ぅ、…恥ずかしい、ぃっ…/』

桃『じゃあ、押してあげる。ここ。』


桃くんが手を伸ばした先には俺の膀胱で

気付けば優しく押されて

下の方から音がしていた。


桃『優しく押しただけなのに出たねぇ』

紫『んぅ、…覗かないで、』

桃『…..うんちくんもこんにちはしてるよ』

紫『んやぁぁ、いわないで、恥ずかしい、/』

桃『ほらぁ、w出てきた…!w』

紫『んぅぅ、っ…やだぁ、ッ…/』

桃『可愛いねぇ』

桃『ほら、うんちいっぱい出てる』

紫『んっ、…んふ、…ッ~…/』

紫『ひさしぶりこんなでるぅぅ、ッ…/』

桃『えろ。俺がおしり拭いてあげようか』

紫『………すきにしろぉっ、…/』

桃『んふふ、じゃあ好きにしますね』


この後の授業はサボりました。

こんな関係になるとは思ってなかった…

……でも、悪くは無い、…

でも、恥ずかしいから桃くんには言わないっ、/


⋆͛‪‪_𝐞𝐧𝐝_⋆͛‪‪


本当は紫くんのストレスの事を

描きたかったんです…

なぜこの方向になったのだろうか…


でも、私の性癖にぶっ刺さりました((



『stxxx 短編集˙˚ 𓆩 ♡ 𓆪 ˚˙』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

251

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚