TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あの日の復讐現在編花蓮ちゃん視点

一覧ページ

「あの日の復讐現在編花蓮ちゃん視点」のメインビジュアル

あの日の復讐現在編花蓮ちゃん視点

第4話 - 第4話莉々ちゃんの家にGO！！

40

2023年10月22日

#あの復シリーズ

#創作

#オリキャラ

#考察

#1次創作

Alice

シェアする

この作品はいかがでしたか？

40

Alice

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

私は莉々ちゃんの家の最寄り駅に向かうため東京駅で待っている

あと一人来ない連絡しよう

｢みんな駅で待っているよ早く来て欲しい｣と

･･･20分後･･･

莉々ちゃんの家に着くと鍵が開いていたから開けると人がいる気配がせずいざ、入って見ると莉々ちゃんは倒れており息もなかった

警察関係者である霙ちゃんに連絡してもらい見てもらうと死亡時刻は深夜1時から深夜2時あたりで毒殺らしい

事情聴取をされた時雛ちゃんの話に疑問を感じたが話を合わせてあげた。

警察の許可なしに自分で聞き取り調査しに行こう

あと今日のラッキーナンバーは3だった

まずあの教授のもとへ行こう

花蓮ちゃん｢燐ちゃん昨日の深夜1時ぐらい何していた｣

燐ちゃん｢昨日は高校で残ってある物質の研究をしていたよ｣

花蓮ちゃん｢その物質って…？｣

燐ちゃん｢教えられないよ｣

花蓮ちゃん｢その時ってさとみちゃんって何処にいたか知ってる？｣

燐ちゃん｢ごめん知らなかった本人に聞いたら？｣

花蓮ちゃん｢さとみちゃん昨日の深夜1時ぐらい何してた？｣

さとみちゃん｢昨日はあるゲーム配信者の配信のお手伝いをしていました。｣

花蓮ちゃん｢それって誰のこと？｣

さとみちゃん｢この人ですね私この人とネット友達何ですよ｣

次の場所に行こう

次はある料理人の元に行こう

花蓮ちゃん｢萌音ちゃん昨日の深夜1時ぐらい何していた？｣

萌音ちゃん｢遊園地に行く時に持っていくお弁当の材料とかを確認していたかな｣

花蓮ちゃん｢でもこの料理って外国の材料がないと作れなくない？どうやって作ったの？｣

萌音ちゃん｢それは…! 再現出来る料理だけ作ったの!!｣

花蓮ちゃん｢わかったよしょうがないな｣

あと一人…

全員に話を聞いたけど誰が犯人か分からない

誰か犯人が誰なのか教えてよ！？

次回予告犯人が誰か検討がつかなかったが妙にこの子だと思っていた…?

第5話｢最初のお別れ｣