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「では」とおるくんは自然な動きで、すっと私の胸に手を当てた。
「きゃっ!えぇ!?」慌てて一歩下がる。
「なんだよ?慣れるんだろ?」
「でも…急に…」
「こういうのはさ、やるぞ?って構える方がやりづらくなるんだぜ?」
「そういうものかな…」
「そうだって。ほら、ちゃちゃっとやるぞ。もっかいいくぜ?」
うっ…もう一回…?
とおるくんが一歩近付く。
でも、逃げちゃだめよね。ぐっと我慢する。
私が下がらなかったのを見て、また私の胸に手を当てる。きゃっ…ま 、まぁこれくらいなら…
「お、頑張ってるじゃん」
「へへっどう?」えっへん!
「じゃあさ、なんで胸を触るかわかるか?」
なんで?なんでだろう?
「それは、相手を気持ちよくさせたいっていう自己満足と、相手に気持ちよくなってもらいたいっていう…なんだろ…奉仕?の気持ちだよ」
なるほど。どちらかだけじゃない、2つ揃えて出されると説得力がある。
「どうだ?そう言われるとちょっと驚いても相手の気持ちにも応えなきゃって気になるよな」
「うん。なんか、わかる」
「ま、胸を例にしたけど他の所も一緒だよ。キスだってあそこだってさ」
「すごいよ、とおるくん!素直に聞ける」
「まぁ俺も?伊達に経験者な訳じゃないってことだな。まぁそんな感じでそういう雰囲気になった時には、本当に嫌な相手じゃなかったらちょっと身を任せてみるのもいいかもな」
「うん、わかった!次は?」
「え?あ、あぁ次な(え?いいのか?)次は…」
あっ、胸を揉まれる。なるほど。そうやって大きく揉むんだ。でも制服の上からだし触られてる感じはお互いに伝わりづらいかも。
広田くんとの時はどこかのタイミングで制服を緩めて手を入れやすくするか、いっそ脱いだ方がいいのかな?でも途中で脱ぐと誘っちゃうみたいだし、緩める方が現実的かな…
「ねぇどう思う?」今考えたことを伝えると
「う~ん、黒澤が言う通り、さりげなく緩めて手を入れやすくする方が自然かな」
「うん!じゃあこうね」
胸元のボタンを開ける。
「あとはシャツの構造上、ここらで後ろから抱き締められる体勢になっておくと、この先がしやすいんじゃない?」
とおるくんは私の後ろに回り、ボタンの隙間から私の胸元に手を入れると「うん、この方が自然に手を入れられていいな」
「本当に!覚えておかなきゃ」
予行練習はやっぱりためになるな。
とおるくんはシャツの中でブラの上から揉んでいたが、そのうちブラの内側にその手を滑り込ませてきた。
「あっ!」なんだろう?乳首に指が触れるとくすぐったいような、くすぐったさとは違うような気持ちがする。
「気持ち…いい?」
「あ?乳首?うん。ここ気持ちいいんだろ?」
「気持ちいい…」これが…初めての感覚を噛み締める。
「とおるくん、悪いけどもうちょっと付き合ってもらってもいい?」
「仕方ないな~クラスメートのお願いなら断れないからな」
「ありがとう!その…ち、乳首のところをもう少しやってみてくれる?慣れておかないと大変になりそう」
「オッケー」(拓哉、黒澤は興味を持ったぜ)