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こんにちは!猫🍏です!今回は知らない人にローター入れられたもっくんがおもらししちゃうお話です!
元貴「」
知らない人『』
『ねえそこのお姉さん〜』
元貴「なんですか?ってか僕男です!」
『こんな可愛い男の子見た事ない♡』
元貴「用がないなら僕もう行きますね」
『あるよ!』
元貴「(’°△°`)ナンデスカ?」
『これ入れてよ』
元貴「やです!」
『ボコッ』
元貴「ヴッ」バタ(:3_ヽ)_
『今のうちに入れてあげよ!』
スルスルスル
元貴「んっ//////」
グッ(ローターを元貴のア〇ルに入れた)
元貴「あんっ❤︎//////」
ポチッ(弱) ブブブブブ
元貴「んんっ❤︎//////」
『寝ながら喘ぎ声出してんじゃん!』
ポチッ(中)ブブブブブブブ
元貴「んっ…ん!?あなたはさっきの」
『そうだよ!』
元貴「何してるんですか」
『君の体をローターで遊んでる』
元貴「抜いて//////」
『やだ!』
『コンビニ行こ?』
元貴「やだヾ(。>﹏<。)ノ゙」
『一緒に行ってくれたらコーラ買ってあげる!』
元貴「いいの?(´。✪ω✪。 ` )」
『うん!』
元貴「じゃあ着いてく(´。✪ω✪。 ` )」
『(よし!上手くいった!沢山飲ませておもらしさせちゃお!)』
コンビニ到着
コンビニから出る
『早速飲んでいいよ!』
元貴「うん!」
元貴「(/◎\)ゴクゴクッ・・・おいちい(*´ч`*)」
『良かったね!沢山飲んでね?』
元貴「うん!おじさんは飲まないの?」
『おじさんはねコーラあまり好きじゃないんだ〜!』
元貴「そうなんだ!じゃあ僕がおじさんの分のコーラも飲んであげる!」
『ありがとう』
数分後
元貴「(漏れちゃう)(〃´ . .̫ . `)モジモジ」
『どうしたの?』
元貴「トイレ行きたいです!」
『( ≖ᴗ≖)ニヤッポチッ(強)ブブブブブブブブ』
元貴「あっ❤︎らめ❤︎出ちゃ//////」
『出しちゃえ!(耳元)』
元貴「c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダ!」
さらに数分後
元貴「もう漏れちゃう( இ﹏இ )」
『じゃあ俺の前でして?』
元貴「c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダ!」
『じゃあトイレできないね!』
元貴「ッ…わかりました…しますから」
『偉いね(。-ω-ヾ(>᎑<`*)』
『じゃあソファー座って? 』
元貴「はい」
『その次に足開いて?』
元貴「こう?//////」
『あってるよ!』
『そしたら出していいよ』
元貴「チョロチョロシャワ〜〜〜チョロチョロ」
元貴「//////」
『恥ずかしいね』
元貴「もうやだ//////(՞ •̥㉦•̥՞)」
以上です!次は❤︎50で出すよ!
またねーヾ(*´∀`*)ノ
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